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キャラクター一覧
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キャラクター名
秩序にして善
中立にして善
混沌にして善
秩序にして中立
真なる中立
混沌にして中立
秩序にして悪
中立にして悪
混沌にして悪
属性
プレイヤー名
最終更新:2020/07/12 22:25
クラス/キャラクターレベル
種族
超小型
小型
中型
大型
超大型
巨大
サイズ
性別
年齢
ft
inch
cm
身長
lb.
kg
体重
髪の色
瞳の色
肌の色
信仰する神
故郷
初期能\力値筋/敏/耐/知/判/魅 18/18/18/16/14/8 種族能\力値修正:筋力+2、判断力+2、敏捷力-2 成長:筋+4 体得:筋力+5、耐久力+4、知力+4、判断力+4 視覚:夜目 速度:30ft 初期言:語共通語、知力修正値による追加言語:火界語、巨人語、竜語、ノール語 Fire Acclimated:ハーフジャイアントは、すべての炎の呪文と効果に対するセーヴィングスローに対して+2種族ボーナスを受け取ります。 Powerful Build: ハーフジャイアントの体格は、あたかも1つのサイズ上のカテゴリのように、さまざまな用途で機能\します。 ハーフジャイアントのサイズが戦技や戦技防御値(組み付きや突き飛ばし、足払いなど)において重要になる場合、ハーフジャイアントのサイズが大きいと有利な場合い1段階大きいものとして扱います。ハーフジャイアントは、サイズに基づいたクリーチャーの特殊攻撃(掴みや飲み込みなど)が彼に影響を与える可能\性があるかどうかを判断するときに、1サイズ大きいと見なされます。ハーフジャイアントは、ペナルティなしで1サイズ大きいクリーチャー用に設計された武器を使用可能\です。 しかし、彼の接敵面と間合いは彼の実際のサイズのままです。 この人種的特徴の利点は、対象のサイズカテゴリを変更するパワー、アビリティ、および呪文の効果と重なります。 Naturally Psionic:ハーフジャイアントは、1レベルでボーナス特技としてWild Talentを受け取ります。ハーフジャイアントがサイオニッククラスのレベルを取ると、代わりに Psionic Talentの特技を獲得します。 Half-Giant Psionics:ハーフジャイアントは、次の擬似呪文能\力を獲得します:1 /日-Stomp。 この効果の発現者レベルは、ハーフジャイアントのレベルの1/2(最小1Lv)に等しくなります。 このパワーのDCは、10 +パワーのレベル+ハーフジャイアントの魅力修正値に等しいです。 Survivor:生存に+4の種族ボーナスを得る 英雄的特徴 ・肉体の化身 身体能\力値がすべて18になり、13ポイントバイになる。精神の化身と同時に修得できない。 ・サイズ変更(超常) 全ラウンド・アクションで自身のサイズを小型から大型までの自由なサイズに変更できる。サイズを変更する場合、装備品のサイズもそれに合わせて変更される。この能\力は次にこの能\力を使うまでは有効で、サイズが大型になった場合、筋力に+2、敏捷に-2する。小型になった場合は、敏捷に+2、筋力に-2する。この修正は、サイズボーナスとして扱われない。なお、この能\力で、それぞれのサイズ・能\力値を前提とした特技の条件を満たせるものとする(ただし、該当のサイズ以外では使用できない) この能\力は、呪文や特技などでサイズを変更したり、上のサイズであるとみなす特技の効果と累積する。 この能\力は、ポリモーフ時には使用できない。
メモ欄
能力名
能力値
能力
修正値
一時的
能力値
一時的
修正値
筋力
敏捷力
耐久力
知力
判断力
魅力
HP
ヒットポント
最大値
ダメージ減少
負傷/現在のヒットポイント
非致傷ダメージ
イニシアチブ修正値
=
+
合計
【敏】
修正値
その他の
修正値
移動速度
地上
ft.
sq.
ft.
sq.
基本移動速度
防具着用時
ft.
ft.
ft.
ft.
飛行/機動性
水泳
登攀
掘り進み
技能
クラス
技能
技能名
技能
修正値
能力
修正値
ランク
クラス
技能
鎧による
判定ペナルティ
その他の
修正値
〈威圧〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈隠密〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈軽業〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈鑑定〉
=
【知】
+
+
+
+
〈騎乗〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈芸能〉(
)
=
【魅】
+
+
+
+
〈芸能〉(
)
=
【魅】
+
+
+
+
〈言語学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈交渉〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈呪文学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈職能〉(
)
=
【判】
+
+
+
+
〈職能〉(
)
=
【判】
+
+
+
+
〈真意看破〉
=
【判】
+
+
+
+
〈水泳〉
=
【筋】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈製作〉(
)
=
【知】
+
+
+
+
〈生存〉
=
【判】
+
+
+
+
〈装置無力化〉*
=
【敏】
+
+
+
+
〈脱出術〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈知覚〉
=
【判】
+
+
+
+
〈知識:貴族〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:工学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:次元界〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:自然〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:宗教〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:神秘学〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:ダンジョン探検〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:地域〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:地理〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈知識:歴史〉*
=
【知】
+
+
+
+
〈治療〉
=
【判】
+
+
+
+
〈手先の早業〉*
=
【敏】
+
+
+
+
〈登攀〉
=
【筋】
+
+
+
+
〈動物使い〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈はったり〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈飛行〉
=
【敏】
+
+
+
+
〈変装〉
=
【魅】
+
+
+
+
〈魔法装置使用〉*
=
【魅】
+
+
+
+
*習得時のみ。【筋】【敏】鎧による判定ペナルティ適用
AC
アーマークラス
=10+
+
+
+
+
+
+
合計
鎧
ボーナス
盾
ボーナス
【敏】
修正値
サイズ
修正値
外皮
ボーナス
反発
ボーナス
その他の
ボーナス
接触
アーマークラス
立ちすくみ
アーマークラス
修正等
セーヴィング・スロー
合計
基本
セーヴ
能力
修正値
魔法による
修正値
その他
修正値
一時的
修正値
頑健【耐久力】
=
+
+
+
+
反応【敏捷力】
=
+
+
+
+
意志【判断力】
=
+
+
+
+
基本攻撃ボーナス
呪文抵抗
戦技ボーナス
=
+
+
+
合計
基本攻撃
ボーナス
【筋】
修正値
サイズ
修正値
その他の
修正値
戦技防御値
=
+
+
+
+
+10
合計
基本攻撃
ボーナス
【筋】
修正値
【敏】
修正値
サイズ
修正値
その他の
修正値
攻撃1
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃2
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃3
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃4
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃5
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
攻撃6
攻撃ボーナス
クリティカル
重量
タイプ
射程
その他・矢弾等
ダメージ
鎧・防御アイテム
ACボーナス
タイプ
ACへの【敏】ボーナス上限
判定ペナルティ
秘術呪文失敗確率
重量
特性・その他
合計
装備品
アイテム
重量
運搬重量の合計
(硬貨含)
所持金
銅貨(cp)
銀貨(sp)
金貨(gp)
白金貨(pp)
軽荷重
頭上に持ち上げる
=最大荷重
中荷重
地面から持ち上げる
=最大荷重x2
重荷重
押し引き
=最大荷重x5
足の数
二足
四足
運搬能力
修正値
特技
種族ボーナス:Wild Talent サイオニックキャラクターとして扱われ、2ポイントのパワーポイントを得てサイオニック特技、メタサイオニック特技、サイオニックアイテム作成特技、を得られるようになるがこの特技だけではサイオニック発動能\力は得られない。 1《迎え討ち》 3 《強打》 5Seize the Oppotunity 機会攻撃で戦技が使用できる 7《メイガスの秘奥追加》 :Wave of Mutilation(超常) 即行アクションで秘術集積を1ポイント使って30ft円錐に力場ダメージ。DC:20(メイガスLv/2+知力修正値+10)反応セーブで半減 9《メイガスの秘奥追加》 :精密な一打(変則) 11《踏み込み》 13《ふっとばし攻撃強化》 15:《渾身の一打》 17:《渾身の一打強化》 19:Agile Defense (Combat) メイガス(剣聖)ボーナス特技 1《武器熟練:Axe, Butchering》 5《突き飛ばし強化》 11《ふっとばし攻撃》 モンク(因果の徒)ボーナス特技 1《回避》
特殊能力
秘術集積(超常)/Arcane Pool:1レベル時、メイガスは自身の能\力や武器を強化する燃料として使用できる、神秘的な秘術エネルギーを蓄える能\力を獲得する。秘術集積ポイントはメイガス・レベルの1/2(最小1)+【知力】修正値に等しい。1日1回メイガスが呪文を準備するときにポイントが回復する。 1レベル時、メイガスは即行アクションで自分の秘術集積を1ポイント使用することによって、保持している武器に+1強化ボーナスを1分間与えることができる。これは1レベルを超える4レベル毎に+1され、17レベル時点で最大+5になる。これらのボーナスは既にその武器に備わっている強化ボーナスに、最大で+5になるまで累積させることができる。複数回この能\力を使用しても効果が累積することはない。 5レベルに到達したメイガスは、このボーナスを以下にある武器の特殊能\力を付与するために使用しても良い。アイシー・バースト、ヴォーパル、キーン、ショッキング・バースト、ショック、スピード、ダンシング、フレイミング、フレイミング・バースト、フロスト。これらの特殊能\力の付与は、付与する特殊能\力の基本価格修正値に等しいボーナスを消費する(魔法の武器の特殊能\力解説の項を参照)。既に武器に付与されている特殊能\力と同じものを付与することはできるが、効果が累積することはない。もしその武器が魔法のものでないなら、最低でも+1の強化ボーナスを付与しなければ、他の特殊能\力を付与することはできない。これらの強化ボーナスと特殊能\力は秘術集積ポイントを使用するときに決定せねばならず、次にメイガスがこの能\力を使用する時まで変更することができない。このボーナスは、メイガス以外の者が武器を使用する場合には効果を発揮しない。メイガスが一度に強化できる武器は1つだけである。再度この能\力を使用した場合、最初に使用した効果は即座に終了する。 初級秘術呪文:メイガスは“表\:メイガス”に記載されている数の0レベル呪文を毎日準備できる。これらの呪文はほかの呪文と同様に発動するが、そのときに消費されず再び使用できる。 呪文戦闘(変則)/Spell Combat:1レベル時、メイガスは呪文を使用すると同時に武器で戦う術を学ぶ。これは呪文を逆手の武器として用いる二刀流として機能\する。この能\力を使用するためには、メイガスは(使用する呪文が動作要素を必要としないものであっても)片方の手を空けていなければならず、もう一方の手で使用している武器が軽い近接武器か片手近接武器でなければならない。全ラウンド・アクションで、彼は−2ペナルティを受けて自身の近接武器1つによる攻撃のすべてを行いながら、メイガス呪文リストにある発動時間が1標準アクションの呪文を使用することができる(この呪文の一部として振られる攻撃ロールもまたこのペナルティを受ける)。このとき呪文を防御的発動するのであれば、メイガスは攻撃ロールに追加のペナルティ(【知力】修正値まで)を受けることで、それと同値の状況ボーナスを精神集中判定に加えることができる。この精神集中判定が失敗した場合、呪文は無駄になってしまうが、攻撃に対するペナルティは依然として継続する。メイガスは最初に呪文を使用するか、武器で攻撃するかを選択することができるが、複数回攻撃できる場合に攻撃の合間で呪文を使用することはできない。 呪文撃(超常)/Spellstrike:2レベルに到達したメイガスは、メイガス呪文リストに含まれる距離が“接触”の呪文を発動する際はいつでも、彼の所持する任意の武器を用いた近接攻撃の一部としてその武器を通じて呪文を叩き込むことができる。その呪文で通常許される呪文を叩き込むためにフリーで行う近接接触攻撃の代わりに、メイガスはフリーで(最も高い基本攻撃ボーナスを用いて)武器を用いた近接攻撃を行うことが可能\になる。攻撃が命中した場合、呪文の与える効果に加えて、その近接攻撃は武器による通常ダメージを与える。もしメイガスがこの攻撃を呪文戦闘能\力と同時に行った場合、呪文戦闘によって発生したペナルティは呪文撃による近接攻撃にも適用される。この攻撃は武器のクリティカル可能\域(20、19〜20、18〜20やキーン能\力に類似した効果も適用される)を使用するが、クリティカル・ヒットした場合であっても呪文効果は×2ダメージにしかならず、一方で武器ダメージは武器自身のクリティカル修正を用いる。 メイガスの秘奥/Magus Arcana:レベルの上昇に伴い、メイガスは魔法技術と戦闘技術を独自の方法で融合させ、神秘術の秘奥を修得する。3レベルに到達した時点で、メイガスはメイガスの秘奥を1つ修得する。彼は3レベルを超える3レベル毎に追加のメイガスの秘奥を修得する。メイガスの秘奥の説明に特記されていない限り、同じメイガスの秘奥を複数修得することはできない。呪文に影響を及ぼすメイガスの秘奥は、特記されていない限りメイガス呪文リストに記載されている呪文にしか適用することはできない。 「 精密な秘術(超常)/Arcane Accuracy:メイガスは自分の秘術集積を即行アクションで1ポイント使用することで、自分のターン終了時までに行う全ての攻撃ロールに、自身の【知力】修正値に等しい洞察ボーナスを獲得することができる。 Enruned Great Weapon (超常) 秘術集積を2ポイント使うことで両手武器に10分/メイガスLv間ルーンを刻みその間この両手武器を使用しても動作要素が満たせ、呪文戦闘が行える。 Wave of Mutilation (超常) メイガスは即行アクションで秘術集積を1ポイント払って武器の1つの斬撃を雑魚敵を引き裂く鎌状の衝撃波に変えます。30フィートの円錐形に武器を1回振り回してして魔法の力を解放します。 攻撃のタイプが力場に変更されて円錐のエリア内のすべての対象に適用されることを除いて、通常どおりの攻撃ダメージロール行います。DC(10+メイガスレベル/2+知力修正値)の反応セーブに成功することでダメージを半減できます。 気秘奥(変則) Ki Arcana 前提条件:メイガス6レベル、気蓄積を与えるクラスのレベルを持つ 利益:メイガスは別のクラスによって与えられた気のプールから気ポイントと秘術蓄積のポイントを交換可能\にポイントを使用することができる。 精密な一打(変則)」 呪文発動能\力低下/Diminished Spellcasting:剣聖はレベルごとに通常よりも1つ少ない呪文を発動できる。これによって0に減少した場合、剣聖はそのレベルに【知力】に基づくボーナス呪文数がある場合にのみ、そのレベルの呪文を発動できる。 抜け目なき守り(変則)/Canny Defense:1レベルの時点で、剣聖は選択した武器を振るっているとき、抜け目なき守り能\力を得る。これはデュエリスト上級クラスの同名の能\力と同一であり(『Core Rulebook』382P)、剣聖の選択した武器がどの種別であっても守る。 武器熟練(変則)/Weapon Focus:1レベルの時点で、剣聖はボーナス特技として選択した武器の《武器熟練》を得る。 完璧な一打(変則)/Perfect Strike:4レベルの時点で、剣聖は選択した武器が命中したとき、自らの秘術集積から1ポイントを費やすことで武器ダメージを最大化することができる。ダメージのためのロールは行わない──武器はその最大ダメージを与える。この能\力は武器の基本ダメージ・ダイスにのみ影響を及ぼし、急所攻撃、魔法の武器の能\力、呪文撃、あるいはクリティカル・ヒットによる追加ダメージには影響しない。 クリティカル・ヒットを確定させた場合、剣聖は自らの秘術集積から代わりに2ポイントを費やすことで、武器のクリティカル倍率を1増加させることができる。この能\力は呪文喚起と置き換える。 ファイター訓練(変則)/Fighter Training:7レベル開始の時点から、剣聖は特技の前提条件を満たす目的においてメイガス・レベル−3に等しいファイター・レベルを有するものと見なすが(剣聖がファイターのレベルを有する場合、これらのレベルは累積する)、剣聖の好む武器以外の武器を用いるときはそれらの特技の利益は没収される。この能\力は知識集積と置き換える。 居合術(変則)/Iaijutsu:7レベルの時点で、剣聖は【敏捷力】修正値だけでなく【知力】修正値をイニシアチブ・ロールに適用できる(最小0)。剣聖は立ちすくみ状態のときでも機会攻撃を行うことができ、機会攻撃の一部としてフリー・アクションで剣聖の好む武器を抜くことができる。この能\力は中装鎧と置き換える。 クリティカル完璧化(変則)/Critical Perfection:9レベルの時点で、剣聖は自らの好む武器によるクリティカル・ロールに【知力】ボーナス(最小0)を加える。加えて、剣聖は 《クリティカル熟練》およびそれが前提条件となっている特技の前提条件を考える際に、基本攻撃ボーナスの代わりにメイガス・レベルを使用できる;これらの特技は剣聖の好む武器にのみ適用される。この能\力は通常は9レベルで獲得するメイガスの秘奥と置き換える。 優れた反応(変則)/Superior Reflexes:11レベルの時点で、剣聖は1ラウンドに【知力】修正値に等しい回数の機会攻撃を行うことができる(最小1)。この効果は《迎え討ち》特技と累積する。この能\力は呪文喚起強化と置き換える。 気集積(超常) 1レベルでは、ストーカーは気ポイントのプールを獲得し、驚くべき偉業を達成するために使用できる超常能\力を得ます。 ストーカーの気プールのポイント数は、ストーカーレベルの1/2 +ストーカー伝承者修正値(最小値1)に等しい。 第1レベル割り込み アクションとして、知覚または真意看破判定に+4の洞察力ボーナスを得るために、1ポイントの気を費やすことが出来ます。 7レベルでは、ストーカーは割り込みアクションで気プールから1ポイントを払ってセーヴィングスローに対して+4の洞察力ボーナスを得ることができます。 気プールは8時間の休息と瞑想の後、毎日補充されます。 これらの時間は連続している必要はありません。 ストーカーが気プールにポイントを与える別のクラスのレベルを保有している場合、ストーカーレベルはそのクラスのレベルと積み重ねられ、気集積内のキポイントの総数を決定しますが、合計に1つの能\力修正値が追加されます。 使用する能\力値の選択は、2つ目の能\力を得た時に決定して以後変えられません。 ストーカーは、このプールの気ポイントを使用して、彼が所有するすべてのクラスの能\力を強化し、気プールを付与できるようになりました。 Combat Insight (超常) 2レベル ストーカーは、 洞察ボーナスとして彼のイニシアティブと反応セービング・スローにストーカーの伝承者修正値を追加することができる。 4レベルでは、,直感回避のクラス特徴を得ます。(詳しくはローグクラスを参照) ストーカーアート ストーカーが経験を得ると、彼は彼を助け、彼の敵を混乱させる多くの技を学ぶ。 第1レベルから、ストーカーは1つの技を手に入れます。 彼は3レベル時とそれ以降4レベルごとに追加の技を習得します。 ストーカーは、個別の芸術を複数回選択することはできません(記載がない限り)。 「 クリティカルエッジ(変則):戦闘中のストーカーの致命的な効率は、彼が戦闘で使用する武器のクリティカル領域を1増加させます。 このボーナスは、《クリティカル強化》やキーン武器のような能\力の後に適用され、倍増できません。 身かわし(変則)」 Brutal Strikes (変則) 第1レベルから、Brutal Slayerがクリーチャーに対してクリティカルヒットを確定するたびに、彼はBrutal Slayerの伝承者修正値に等しい数のラウンドで+4 不浄ボーナスを筋力に得る。 このボーナスは8レベルで+6、16レベルで+8に増加します。 この能\力は deadly strikesを置き換える。 Armor of Scars (変則) Brutal Slayer者は、彼が与えただけでなく、彼がすでに生き残っている傷の傷によって保護されるようになります。 第1レベルでは、Brutal SlayerはACに対する外皮に+1のボーナスを得る(他に外皮があれば重複する)。 その後4レベルと4レベルごとに、このボーナスは+1づつ増加する。 さらに、 彼が武技を回復するために全ラウンドアクションをするたびに、彼はBrutal Slayerの伝承者修正値に等しいドッジボーナスをACに得る。 この能\力はドッジボーナスに代わるものです。 マッスルメモリ(変則) Brutal Slayerの筋肉は、彼の刃のように、致命的な効率に磨かれています。 2レベルからは、Brutal Slayerは自分の筋力修正値の1/2を敏捷修正値の代わりに、ACと反応セーブに加えることができる。 第6レベルでは、Brutal Slayerは、敏捷性の変更子の代わりに、完全な筋力修正値を追加することができます。 Brutal SlayerのACに対する筋力ボーナスは、鎧の最大敏捷力ボーナスによって依然として制限されています。 Blending (Su) 知覚、真意看破、隠密に+2の洞察ボーナスを得る。 素手打撃/Unarmed Strike:1レベルにおいて、ボーナス特技として《素手打撃強化》を獲得する。モンクは拳、肘、膝、足で攻撃を行なうことができる。つまり、手がふさがっていても素手打撃を行なうことができる。また、素手で攻撃を行なうモンクにとって逆手という概念は存在しない。すべての素手打撃のダメージに【筋力】ボーナスを全て適用できる。 通常、モンクの素手打撃は致傷ダメージを与えるが、代わりに非致傷ダメージを与えることを選択することもできる(ペナルティはない)。組みつきの際も、同様に致傷ダメージと非致傷ダメージのいずれを与えるかを選択できる。 モンクの素手打撃は、人工的武器や肉体武器を強化する呪文やその他の効果の適用に際しては、人工的武器であり、かつ肉体武器でもあるものとして扱う。 モンクが素手打撃によって与えるダメージは、通常人よりも大きい(下表\参照)。「表\:モンク」に示す素手ダメージは中型サイズのモンクのものである。小型モンクの素手打撃が与えるダメージはこれより小さく、大型サイズのモンクならダメージはこれより大きい。詳しくは、下の「表\:小型および大型サイズのモンクの素手打撃ダメージ」を参照のこと。 アーマー・クラス・ボーナス(変則)/AC Bonus:鎧を着用せず、かつ負荷のかかっていない状態にある時、モンクは【判断力】ボーナス(あれば)をアーマー・クラスと戦技防御値に加えることができる。加えて、モンクはクラス・レベル4でアーマー・クラスと戦技防御値に+1のボーナスを得る。ボーナスはこれ以後モンク・レベル4レベルごとに+1ずつ上昇していく(最大でレベル20の+5) このアーマー・クラス・ボーナスは、接触攻撃や、モンクが立ちすくみ状態にある時にも適用される。動けない状態や無防備状態にある時、何らかの鎧を着用している時、盾を使用している時、運搬している重量が中荷重または重荷重の時、モンクはこのボーナスを失ってしまう。 連打(変則)/Flurry of Blows:1レベルの開始時において、モンクは全力攻撃アクションを使用して連打を行なうことができる。連打を行なうモンクは、《二刀流》の特技を使用しているかのように、すべての攻撃ロールに−2のペナルティを受けて、追加で1回の攻撃ができる。これらの攻撃には素手打撃と特別なモンク武器を好きなように組み合わせて使用してよい(この能\力を使用するのに2つの武器を使用する必要はない)。連打攻撃を行なうにあたっては、モンクがモンクのクラス・レベルから得る基本攻撃ボーナスは自身のモンク・レベルに等しいものとして扱う。しかし、それ以外のあらゆる面(特技や上級クラスの前提条件など)ではモンクは通常の基本攻撃ボーナスを使用する。 業打撃(超常)/Karmic Strike:1レベルの時点で、因果の徒は先に攻撃するクリーチャーに対してボーナスを得る。クリーチャーが24時間以内に因果の徒に攻撃を行ったことも因果の徒に効果を及ぼす攻撃的な呪文を発動してもいないなら、因果の徒はそのクリーチャーに対する攻撃ロールとダメージ・ロールに+2のボーナスを得る。因果の徒がそのような目標に攻撃を命中させたなら、このボーナスは因果の徒のターンの終了まで(攻撃が自分のターンでない場合、次のターンの開始時まで)持続する。そうでない場合、特定のクリーチャーに対するボーナスは、因果の徒に対する直前の攻撃の後1分間持続する。この能\力は朦朧化打撃を置き換える。
経験点
次のレベル
呪文
秘術集積 5+5 気プール1+5 メイガス呪文 0Lv4種 ライト、リードマジック、ディテクトマジック 1Lv4+1回 エンラージ・パーソ\ン トゥルー・ストライク シールド×3 2Lv4+1回 エンラージ・パーソ\ン フリジッド・タッチ×2 トゥルー・ストライク×2 3Lv3+1回 ヘイスト フライ グレーターマジック・ウエポン ディスペル・マジック 4Lv3+1回 ブラックテンタクルズ ソ\リッド・フォッグ ディメンジョン・ドア アーケイナ・セフト 5Lv1+1回 アーケイナ・セフト クラウドキル 習得呪文 0Lv レイ・オヴ・フロスト、リード・マジック、ライト、メイジ・ハンド、プレスティディジテイション、フレア、ディテクト・マジック、ディスラプト・アンデッド、デイズ、ダンシング・ライツ、スパーク、ゴースト・サウンド、オープン/クローズ、アシッド・スプラッシュ、アーケイン・マーク 1Lv ロング・アーム、シールド、エンラージ・パースン、ショッキング・グラスプ、マジック・ミサイル、フロストバイト、リデュース・パースン、トゥルー・ストライク、ブレード・ラッシュ エクスペディシャス・リトリート チル・タッチ レイ・オヴ・エンフィーブルメント 2Lv ブルズ・ストレンクス、フリジッド・タッチ、フォッグ・クラウド、キャッツ・グレイス、ウェブ 、グリッターダスト、ブレード・ダッシュ 3Lv フライ、ヘイスト、クレイスキン 、グレーターマジック・ウエポン、 アーケイン・サイト ウィンド・ウォール グレーター・アニマル・アスペクト ディスプレイスメント ディスペル・マジック デイライト バースト・オヴ・スピード レイ・オヴ・イグゾースチョン 4Lv ストーンスキン、ソ\リッド・フォッグ、ディメンジョン・ドア ファイアー・シールド アーケイナ・セフト ブラック・テンタクルズ 5Lv グレート・ブレードダッシュ、グレーター・グリース モンストラス・フィジックIII ウォール・オヴ・フォース クラウドキル オーヴァーランド・フライト ストーカー(Brutal Slayer)武技 ブロークンブレード 、 ソ\ーラーウィンド 、 スティールサーペント、 ブラック・セラフとプライマル・フューリー 、 ベイルド・ムーン 、リヴンアワグラス 伝承者修正値:5(判断能\力値) Brutal Slayer武技の回復 全ラウンドアクション Brutal Slayerの伝承者修正値(最低2)に等しい数の使い果たされた武技を回復し、伝承者レベルの2倍に等しい一時的なヒットポイントとBrutal Slayerの伝承者修正値(最小値0)に等しいダメージ減少/-を得る。 これらの一時的なヒット・ポイントとダメージ・減少は1ラウンドで終わり、もしあるなら他の一時的なヒット・ポイントやダメージ・減少と重複します。 さらに、次の攻撃が、この遭遇中ならBrutal Slayerの伝承者修正値に等しい出血ダメージを追加で与えます。 対象は魔法の治癒やDC 15の治療判定が成功するまで出血を続けます。 標準行動 単一の武技を回復することができます。 ヴォレシャス・ドライブ 流派 :ブラックセラフ(ストライク): レベル :1 開始アクション :1全ラウンドアクション 範囲 :全ラウンドアクション 対象 :クリーチャー1体 期間 :瞬間 機会攻撃を受けず突撃を行います。ダメージに+1d6を加えACに突撃によるペナルティを受けない。 サベージドライブ 流派 :ブラックセラフ(ストライク): レベル :3 開始アクション :1全ラウンドアクション 範囲 :近接攻撃 対象 :クリーチャー1体 期間 :瞬間 機会攻撃を受けず突撃を行います。ダメージに+4d6を加えACに突撃によるペナルティを受けない。 クリップリング・ストライク 流派 :プライマル・フューリー(ストライク): レベル :2 開始アクション :標準アクション 範囲 :近接攻撃 対象 :クリーチャー1体 期間 :瞬間 近接攻撃を行い、成功したら、通常のダメージに加えて2d6の追加ダメージを得る。 加えて、対象にラウンド毎に1d3の出血ダメージを与える。 この出血効果は、呪文によるHPの治癒効果、またはDC15の〈治療〉判定によって除去できる。 デヴァステーティング・ラッシュ 流派 :プライマル・フューリー(ストライク): レベル :2 開始アクション :標準アクション 範囲 :近接攻撃 対象 :クリーチャー1体または物体 期間 :瞬間 近接攻撃を行い、成功したら、通常のダメージに加えて2d6の追加ダメージを得る。 さらに、この攻撃はダメージ減少と硬度を無効化する。 流派 :プライマル・フューリー(ブースト): レベル :2 開始アクション :即行アクション 範囲 :自身 対象 :1回の攻撃 期間 :瞬間 突撃アクションを行う時に使用する。 その突撃アクションの攻撃ロールに+2し、成功したら、通常のダメージに加え、追加ダメージとして+10を与える。 プライマル・ウォリアー・スタンス 前提: プライマル・フューリーの武技1つ 流派 :プライマル・フューリー(スタンス): レベル :3 開始アクション :即行アクション 範囲 :個人 対象 :一体のクリーチャー 期間 :スタンス このスタンスを構\えている間、以下の効果を得る。 突撃時に移動困難な地形を無視する。 戦技判定や戦技防御値を算出する際に大きいサイズであることが有利に働くならば、サイズ修正値は1段階大きいものとして扱う。また、クリーチャーのサイズに関わる特殊攻撃(つかみ攻撃や飲み込みなど)が作用するかどうか判断する際にも、1段階大きいサイズとして扱われる。近接武器や素手、肉体武器に関しては、2段階大きなサイズであるかのように扱われる。 このスタンスによる利益は、サイズを拡大する能\力や効果(エンラージパーソ\ンのような)と累積します。
設定など
武器と防具の習熟:単純武器、軍用武器、軽装鎧、Axe, Butchering 言語:共通語、火界語、巨人語、竜語、ノール語 特徴 〔斧を常に〕/Axe to Grind:君の心には消えることのない火が燃えている。君のみが機会攻撃範囲に収めている敵に対するダメージに+1の特徴ボーナスを得る。 〔魔法のコツ〕/Magical Knack:君は森で捨てられているのを魔法的クリーチャーが見つけたからか君の両親が魔法的な従者に世話を任せていたため、君は一部的にあるいは完全に魔法的クリーチャーによって育てられた。そうして魔法に絶えず晒されたため、このような神秘の理解は君には他の献身や仕事に注意を向けるときでさえ容易であった。この特徴を選択した際にクラスを1つ選択すること―\―\選択したクラスによる術者レベルに+2の特徴ボーナスを得るが、このボーナスが現在の君のヒット・ダイスよりも高くしない場合に限る。:メイガス
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