装備品 |
アイテム | 重量 |
|
|
グレーターマインドストーン*28000 |
|
グレーターマインドストーンlv6144000 |
|
ネクターオブゴッズ10 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
運搬重量の合計 (硬貨含) |
|
所持金 |
銅貨(cp) |
|
銀貨(sp) |
|
金貨(gp) |
|
白金貨(pp) |
|
軽荷重 |
266 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
800 |
中荷重 |
533 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
1600 |
重荷重 |
800 |
押し引き =最大荷重x5 |
4000 |
|
|
特技 |
サイオニックのコツ
脱走者
特技10+人間1+ウィザード1
イニシアチブ強化
呪文熟練召喚
上級呪文熟練召喚
抵抗破り
上級抵抗やぶり
転移敏速
限界突破
サイオニックボディ
ディープフォーカス
アセンダントパワー
Scholarly Discipline
呪文ダメージ激化
神話級特技
神話呪文取得
神話級イニシアチブ強化
神話級呪文熟練
神話級限界突破
階梯
1神話特技追加 呪文昇華
2神話特技追加 神話級パワー発現
3長命
4構成要素からの解放(変則)
5秘術呪文修正体得(超常)
6力の放出(超常)/Channel Power
7
|
|
特殊能力 |
サイオニックのコツ
脱走者
武器と防具の習熟:ウィザードは、クラブ、ダガー、ヘヴィ・クロスボウ、ライト・クロスボウ、クオータースタッフに習熟しているが、いかなる鎧や盾にも習熟していない。いかなる物であれ鎧は、ウィザードの秘術魔法に必要な身振りを妨げ、動作要素を含む呪文失敗の要因となる。
呪文/Spells:ウィザードはウィザード/ソーサラー呪文リストから秘術呪文を使用することができる。ウィザードは事前に呪文を選択して準備しておかなければならない。
ウィザードが呪文を修得し、準備または発動するには、最低でも10+呪文レベルに等しい【知力】がなければならない。ウィザードの呪文に対するセーヴィング・スローの難易度は10+呪文レベル+【知力】修正値である。
ウィザードは各呪文レベルの呪文を1日に一定の回数ずつしか発動できない。1日に発動できる呪文の基本回数は表:ウィザードの1日の呪文数に記されている。もし高い【知力】を持つならば、ウィザードは1日の呪文数にボーナス呪文数を加えることができる(表:能力値修正と1日毎のボーナス呪文数を確認すること)
ウィザードはいくつでも呪文を修得できる。ウィザードは呪文を選択して準備する前に、8時間の睡眠と、1時間かけて自分の呪文書から呪文を獲得しなければならない。この呪文を獲得する間にウィザードはどの呪文を準備するかを決定する。
ボーナス言語/Bonus Languages:ウィザードは種族によって得られるボーナス言語の1つを竜語に置き換えることができる。
秘術の絆(変則または擬呪)/Arcane Bond:ウィザードはレベル1の時点で物体または生物と強力な絆で結ばれる。この絆は以下の2つの効果から1つを選択する:使い魔か絆の品。使い魔はウィザードの技能や感覚を強化し魔法の助けをする魔法のペットで、絆を結んだアイテムは追加の呪文を発動するか、魔法のアイテムとして使うことができる。ウィザードが一旦選択をしたら、それは永久に変更することはできない。絆の品のルールは下記の通りである。使い魔のルールはこの節の最後に記載する。
ウィザードは選択した絆を結んだアイテム(絆の品)を無償で入手した状態で開始する。秘術の絆で結ばれたアイテムは以下の分類の中から1つを選択しなければならない:護符(アミュレット)、指輪、スタッフ、ワンド、武器。これらのアイテムは常に高品質である。レベル1の状態で得た武器は特殊な材質ではない。アイテムが護符や指輪の場合、身に着けていなければならず、スタッフやワンド及び武器の場合は片手に保持していなければならない。ウィザードが絆の品を着用または手に持っていない状態で呪文を発動しようと試みる場合、精神集中判定をしなければならず、失敗すると呪文を失う。この判定の難易度は20+呪文レベルに等しい。アイテムが指輪や護符の場合、それらは、指輪もしくは首周りのスロットを占有する。
絆の品は1日1回、ウィザードの呪文書に納められ発動できる呪文の中から、好きな呪文(例えその呪文が準備されていなかったとしても)を1つ発動するために使用できる。この呪文の発動時間と持続時間はウィザードの他の呪文と同様に扱い、それ以外の効果はウィザードのレベルに依存する。この呪文は呪文修正特技やその他の能力によって修正できない。絆の品はウィザードの対立系統(秘術系統を確認すること)の呪文を発動するために使用することはできない。
アイテム作成特技の必要条件を満たしている場合、ウィザードはその特技を持っているかの様に絆の品に魔法の能力を付与することができる。例えばダガーと絆を結んだウィザードのレベルが5以上ある場合、ダガーに魔法の能力を付与できる(特技の章の《魔法の武器防具作成》を確認すること)。絆の品がワンドの場合、チャージを消費し切るとその能力は失われるが破壊されることはなく、更にその絆の品の特性を保有したまま、新たなワンドを作成するために用いることができる。絆の品の付与された能力を含む魔法の特性は、その所有者であるウィザードのためだけに機能する。絆の品の所有者が死ぬか、別のアイテムと取り替えた場合、そのアイテムはその分類の普通の高品質なアイテムに戻る。
絆の品がダメージを受けている場合、ウィザードが次に呪文を準備する際に完全なヒット・ポイントに修復する。絆の品を失うか破壊されてしまったなら、特別な儀式と高品質なアイテムの費用としてウィザードのレベル毎に200gpを支払うことで1週間後に取り替えることができる。この儀式には8時間を必要とする。この方法により取り替えられたアイテムは以前の絆の品に付与されていたいかなる能力も有していない。ウィザードは既存の魔法のアイテムを絆の品とすることができる。これは新しい魔法のアイテムの特性を保持したままである利点と絆を結んだアイテムとなる欠点がある以外は、失うか破壊されたアイテムと取り替えることと同様に機能する。
秘術系統/Arcane Schools:ウィザードは魔法の系統を1つ専門化することができ、系統に応じた追加の呪文と能力を得る。この選択はレベル1の時点で行わなければならず、一旦決定したらそれは永久に変更することはできない。系統を選択しないウィザードは系統全般を扱う。
1つの秘術系統を専門化したウィザードは2つの対立系統を選択しなければならない。これは1つの秘術系統の知識に精通する代わりに他の知識を犠牲にしたことを意味する。ウィザードは対立系統の呪文を準備するために呪文スロットを2つ使わなければならない。例えば、力術を対立系統とするウィザードはファイアーボールを準備するために3レベルの呪文スロットを2つ費やさなければならない。加えて魔法のアイテムを作成する場合、必要条件に対立系統の呪文がある際は、技能判定に−4のペナルティを被る。総合魔術のウィザードは全ての系統を制限なく準備できる。
各々の秘術系統はウィザードにいくつかの系統能力を与える。加えて、専門化ウィザードは発動できる1レベル以上の呪文に対して、レベル毎に追加の呪文スロットを得る。毎日ウィザードは専門化した系統の呪文をその呪文スロットに準備できる。この呪文はウィザードの呪文書に書き込まれていなければならない。ウィザードは追加の呪文スロットに呪文修正特技を適用した呪文を準備することができるが、通常通り高いレベルの呪文スロットを必要とする。総合魔術のウィザードは系統から追加の呪文スロットを獲得しない。
初級秘術呪文/Cantrips:ウィザードは表:ウィザードの“1日の呪文数”に記載の様に、いくつかの0レベル呪文を初級秘術呪文として準備できる。これらの呪文は通常通り発動できるが、発動した際に消費されず、再び使用することができる。ウィザードは対立系統からも初級秘術呪文を準備することができるが、それには呪文スロットを2つ使用する(後述を参照すること)。
《巻物作成》/Scribe Scroll:ウィザードはレベル1の時点でボーナス特技として《巻物作成》を得る。
ボーナス特技/Bonus Feats:ウィザードはレベル5、10、15、20の時点でボーナス特技を1つ得る。この様な機会を得る毎に、ウィザードは呪文修正特技、アイテム作成特技及び《呪文体得》の中から1つを選択する。ウィザードは最低術者レベルを含むこれらのボーナス特技の全ての前提条件を満たしている必要がある。これらのボーナス特技は全てのクラスのキャラクターがレベル上昇で得られる特技とは別個に与えられる。ウィザードはレベル上昇で得られる特技を得る場合、呪文修正特技、アイテム作成特技及び《呪文体得》以外の特技を選択することができる。
呪文書/Spellbooks:ウィザードは毎日その日に使う呪文を準備するために呪文書で学習しなければならない。ウィザードは自分の呪文書に記録されていない呪文を準備することはできないが、リード・マジックだけは例外で、全てのウィザードは自分の記憶の中からこの呪文を準備できる。
ウィザードは0レベルのウィザード呪文全て(対立系統があるならその系統の呪文は除く;秘術系統を参照すること)と、プレイヤーが選択した1レベル呪文が3つ記録された呪文書を持って開始する。また、呪文書にはウィザードの持つ【知力】修正値+1につき1レベル呪文1つを選択し、追加で記録されている。ウィザードのレベルを得る毎に、ウィザードは(新たなウィザードのレベルにおいて)自分が発動できる呪文レベルの呪文をどれでも2つ呪文書に書き加えることができる。また、ウィザードは他のウィザードの呪文書の中で見つけた呪文を自分の呪文書に書き加えることもできる(魔法の章を参照すること)。
専門化しないウィザード(総合術士と呼ばれる)は全ての秘術呪文使いの中で最も多様性がある。
徒弟の手(超常)/Hand of the Apprentice:ウィザードは近接武器を飛ばして敵を打ち、即座に手元に戻すことができる。標準アクションとして30フィート以内の敵に近接武器での攻撃を行なう。この攻撃は投擲武器による遠隔攻撃として扱うが、攻撃ロールには【敏捷力】修正値の代わりに【知力】修正値を加える(ダメージには通常通り【筋力】修正値を加算する)。この能力は戦技に用いることはできない。この能力は1日に3+【知力】修正値に等しい回数だけ使用できる。
呪文修正体得(超常)/Metamagic Mastery:レベル8の時点で、ウィザードは発動しようとした呪文に対して修得している呪文修正特技を適用できる。これにより、呪文レベルや発動時間の増加は発生しない。ウィザードはこの能力をレベル8の時点で1日に1回だけ使用でき、以降2レベル毎に1日の使用回数が1回だけ増える。この能力によって呪文レベルを2レベル以上増加させる呪文修正特技を適用する時は、1レベルを超えるレベル毎に1回分の呪文修正体得の使用数を追加で消費しなければならない。この能力は実際には呪文レベルを修正しないが、特技を適用した結果、修正された呪文レベルがウィザードの発動できる呪文レベルを超える場合には、この能力を適用することはできない。
でたらめな秘術(超常)/Wild Arcana:即行アクションとして、君は神話パワーを1回分消費することで、準備している呪文もしくは呪文スロットを消費することなく秘術呪文を1つ発動することができる。この呪文は秘術呪文を発動するクラスの呪文リストに含まれていなければならず、君が秘術呪文を発動するクラスで発動できるレベルのものでなければならない。君はこの呪文を準備している必要はなく、修得している呪文の一覧に含まれている必要もない。このようにして呪文を発動した際、レベルに関連した効果を決定する目的において、君の術者レベルは2レベル高いものとして扱われる。君はこの呪文に自分の修得している呪文修正特技を適用することができるが、修正後のレベル合計は君が秘術呪文を発動するクラスで発動できる秘術呪文の最高レベルを上回っていてはならない。
不思議な明示(Su)
cerebremancerは、 彼が 明示する能力のパワーレベルを増大させるために、彼のスペルを用いる可能性があります。レベルを費やすことによって 彼が 傷つきにくさの少ない地球など、その保存DCの目的のためにそのパワーが1つのレベルとより高くみなされること、およびパワーレベルを扱う効果と対話することによって能力を明示する時の1つのスペルスロット 。
3番目のレベル、およびすべての2つのレベル その後 では、それのため、cerebremancerが費やすことができるスペルスロットが増大し、パワーの効果的なレベルは、費やされたスペルのレベルのため増大します。彼は、費やされているスペルの他の利点を全然得ず、まるでそれが増やされるかのようにパワーは扱われません。パワーのレベルは9番目のレベルを越えるはずがないけれども、cerebremancerはパワーを正常に増やすことができます。
例えば、7番目の水平のcerebremancerでは、まるで実際、それが、4でその保存DCを増大させるか、または、まるで実際、それが6番目のレベルであるかのように3番目の水平の能力を扱い3番目の水平のスペル費やす5番目の水平の能力であるかのように、1番目の水平の能力を扱うために、cerebremancerが4番目の水平のスペルを費やすことができます。
超越者の魔法
cerebremancerは、どのようにスペルの不可解な性質によってプシー粒子の能力の増加を併合するかを学びます。cerebremancerがスペルを投げる時には、2番目のレベルで始まり 彼 、1で保存DCを増大させるために、2つのコンセントを使うことができます。6番目のレベルでは、cerebremancerは折り目間に4つのコンセントを使うことができます 2による保存DC 。
いったんcerebremancerが10番目のレベルに達したら、 彼は 能力を明示し、1回の行動を使ってスペルを投げることができます。パワーとスペルには同じ明示および投げ時間がなければなりません。cerebremancerはパワーについてのどのような決定でもし、独立して綴ることができます。パワーとスペルにより影響されたどのような目標でも-2刑罰を呈し、保存し、それぞれに対して作られます。cerebremancerは、このパワーとスペルによってパワーとスペル抵抗に打ち勝たせられる主張者とキャスター水平チェックにおいて+2ボーナスを受け取ります。cerebremancerはこの能力を1日あたり1回使うことができます。 |
経験点 |
次のレベル |
|
|
|
呪文 |
DC(10+17+sl+2)
ウィザード呪文(術者レベル17;精神集中+25)
9 (4回/日)Mウィッシュ メイジズ・ディスジャンクション タイムストップM Spellbane
8 (5回/日) デフレクション メイズ プレディクション・オヴ・フェイラー ディメンジョナル・ロックM ポーラー・レイ
7レベル(6回/日):プレイン・シフト グレーターテレポート リミテッドウィッシュ グレーター・シャドウ・カンジュレーション 〇LegendaryProportions
ウェイヴズ・オヴ・イグゾースチョン
6レベル(7回/日):ディスインテグレイ)、グレーター・ディスペル・マジック、Mトゥルー・シーイング Mコンテンジェンシィ(テレポート攻撃発生時)Mフレッシュ・トゥ・ストーン
コンテイジアス・フレイム
グレーターヒロイズム
呪文高速化フォースオブウォール
5レベル(8回/日):テレパシック・ボンド、テレポート、ドミネイト・パースン、フィーブルマインドライフ・バブル コーン・オブ・コールド フォースオブウォール
4レベル(8回/日):シャドウカンジュレーション リジリアント・スフィアー ストーンスキン、フィアー エナヴェイション ディメンションドア
3レベル(8回/日):ヘイスト、ファイアーボール タンズ、ディスペル・マジック、 ヒロイズム フライ
2レベル(9回/日):ミラー・イメージ、、グリッターダスト ブラー、ブラインドネス/デフネス) ウェブスコーチング・レイ
1レベル(9回/日):アイデンティファイ、イレイズ、フェザー・フォール、マジック・ミサイル、メイジ・アーマー
0レベル(回数無制限):他5つ、メイジ・ハンド、メッセージ、ライト、リード・マジック
パワー・ポイント:244
修得パワー数:25
0レベル:消費PP0 or 1
ディテクト・サイオニクス
1レベル:消費PP1 基本5枠
ディフェンシブ・プレコグニション
カーサススタンスシールド
シックン・スキン(装備)
マインドリンク(装備)
イネヴァタブル・ストライク
フォース・スクリーン
イナーシャル・アーマー
2レベル:消費PP3 4枠
フィートリーチ
エゴウィップ
ボディイクリビアム
エンパシックコンデンションリリーフ
3レベル;消費PP5 4枠
エネルギーバースト
タイムホップ
フォレセッドシェアペイン
エナジーウォール
4レベル:消費PP7 3枠
モーメントオブテラー
スリップ・ザ・ボンド(装備)
ダドリーフィアー
5レベル:消費PP9 2枠
インカーネイト
ドリームメッセージ
6レベル:消費PP11 2枠
テンポラル・アクセラレーション
ヒール・インジャリー(装備)
トリガーパワー
7レベル:消費PP13 2枠
ベンド・リアリティ |
|