装備品 |
アイテム | 重量 |
アロー*78 |
2 |
ブランド・アロー*58 |
3 |
コールドアイアンアロー*36 |
2 |
バンシーズヒアリング・タトゥー *2 |
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フェイズロッキングアロー *20 |
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神聖武器軟膏 |
1 |
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アイウーン・ストーン:虹・敏捷 |
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Feel The Wind |
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Deflecting Shot |
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Battering Gale |
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ウィンド・ヴェンジャンス・スタンス |
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ハイ・エルヴン・ブレイサーズ |
手首 |
グラヴズ・オヴ・デュエリング |
手 |
ネクター・オヴ・ザ・ゴッズ*6 |
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神話級ハンディ・ハヴァサック |
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攻撃ロール、武器ダメージロール、能力値判定、 |
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技能判定、すべてのセーヴに+2の幸運ボーナス |
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・常時ヘイスト(術者レベル30) |
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攻撃がヒットするごとに+2d6の力場ダメージ |
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アウトサイダーベインアロー+1*15 |
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異形、動物、人造、竜、フェイ、魔獣、人怪 |
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粘体(ブランド)、植物、アンデット、蟲 |
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エンジェル、アザータ、デーモン*2、アガシオン、オニ |
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クリフォト、ディヴ、ダイモン、アスラ、キュトン |
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カミ、マニサプトラ、サーキル、デヴィル*2、アイオーン |
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デーモン・アウトサイダーベインコールドアイアンアロー2 |
8 |
ビースト |
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敏+2 |
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敏+4 /判-2 |
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筋+2 /敏+4 /耐+2 /判-4 攻撃ロール+1 |
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筋+4 /敏+6 /耐+4 |
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知-2 /判-4 /魅-2 攻撃ロール+2 |
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鎧 付加 |
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デタミネーション グレーター・スリック |
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ポイズンレジスタント |
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ヒールスクロール*6 |
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ラック・ブレード 3回 ラック・ブレード 3回 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
39409.66 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
1967183 |
白金貨(pp) |
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軽荷重 |
0 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
0 |
中荷重 |
0 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
0 |
重荷重 |
0 |
押し引き =最大荷重x5 |
0 |
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特技 |
追加HP
イニシアチブ強化
1 近距離射撃 a
B 速射 b
B 精密射撃c
3 致命的な狙い d
5 収束射撃 e
B 強打 f
7 武器開眼 弓 g
9 武器開眼 長柄 h
B 狂乱集中 i
11 追加特徴 j
Practiced Initiator
Unorthodox Method
13 武器熟練 弓 k
B 世界蛇のトーテムの調和 m
15 近距離射撃攻撃体得 n
B Defensive Expertise o
接触ACに盾ボーナスを加える。また盾の+の値を反応セーブに加える
17 Advanced Study p
19 世界蛇のトーテム q
B 上級武器熟練 長柄 r
M1 致命的狙い s
B 無謀な激怒 t
m2 速射 u
B 世界蛇の精霊 w
m3 武器開眼 弓 x
白1 迎え撃ち y
白2 武器開眼 長柄 z
白3 上級武器熟練 弓 ba |
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特殊能力 |
激怒(変則)/Rage;1日に4+【耐久力】修正値に等しいラウンド間、激怒することができる。それ以降は、1レベル上昇するごとに、2ラウンドずつ激怒を延長することができる。激怒やベアズ・エンデュアランス等の呪文による一時的な【耐久力】の上昇によってバーバリアンが1日の内に激怒可能なラウンド数が増加することはない。バーバリアンはフリー・アクションとして激怒を開始することができる。1日に激怒可能なラウンド数は8時間の休息により回復する。この休息時間は連続している必要はない。
激怒状態の間、バーバリアンは【筋力】および【耐久力】に+4の士気ボーナスを、意志セーヴに+2の士気ボーナスを得る。また、アーマー・クラスには−2のペナルティを受ける。【耐久力】の上昇により、バーバリアンのヒット・ポイントはヒット・ダイス毎に2ポイント上昇するが、この分のヒット・ポイントは激怒が終了すると同時に失われてしまう。また、一時的ヒット・ポイントと異なり、この追加ヒット・ポイントは先に失われるわけではない。激怒状態の間、バーバリアンは【魅力】、【敏捷力】、【知力】が対応能力値の技能(〈威圧〉、〈軽業〉、〈騎乗〉、〈飛行〉は除く)およびその他の根気や集中力を必要とするすべての能力を一切使用することができない。
バーバリアンはフリー・アクションで激怒を終了させることができ、その時点から、激怒したラウンドの2倍に等しい値のラウンド数、疲労状態になる。疲労状態の間、バーバリアンは再び激怒することはできないが、疲労状態を脱していれば、同一遭遇、あるいは同一戦闘中に複数回激怒することができる。バーバリアンが気絶状態になると、その激怒は即座に終了し、その結果バーバリアンは死亡の危険に晒される。
激怒パワー
レベルが上昇するごとに、バーバリアンは自分の激怒の新たな使用法を学んでゆく。2レベルの時点で、バーバリアンは激怒パワーを1つ獲得する。2レベル以降、2レベル毎にバーバリアンは新しいパワーを1つずつ獲得していく。バーバリアンが激怒パワーを使用できるのは激怒状態の間に限られ、また、それを使用するためにはまず1アクションを取らねばならないパワーも存在する。特記しない限り、バーバリアンは同じパワーを複数回獲得することはできない。
呪い避け:呪文、超常能力、擬似呪文能力に抵抗する際のセーヴィング・スローに+2の士気ボーナスを得る。このボーナスはバーバリアンが得ている4レベルごとに+1される。激怒している間、バーバリアンはあらゆる呪文において「同意する目標」となることができず、味方が発動した呪文に対してさえもセーヴィング・スローを行なわねばならないするごとに+1ずつ増加する。
驚異的精度:バーバリアンは1回の攻撃ロールに+1の士気ボーナスを得る。このボーナスはバーバリアンが得ている4レベルごとに+1される。このパワーは攻撃ロールの直前に即行アクションとして使用する。このパワーは1回の激怒中に1回のみ使用できる。
自暴自棄:激怒している間、バーバリアンはアーマー・クラスに−1のペナルティを受ける代わりに、攻撃ロールに+1のボーナスを受けることができる。4レベル時と以降4レベル毎にアーマー・クラスへのペナルティは−1増加し、攻撃ロールへのボーナスは+1増加する。
予期せぬ攻撃:バーバリアンは、自分の機会攻撃範囲内に入ってきた敵1体に対して、その移動が通常機会攻撃を誘発するものであるかどうかに関わらず、1回の機会攻撃を行なうことができる。このパワーは1回の激怒中に1回のみ使用。
亡霊激怒者:激怒中、バーバリアンは非魔法の武器を使用しているときでさえ非実体のクリーチャーに通常のダメージを与える。バーバリアンは同時に、接触アーマー・クラスに対して+3の士気ボーナスを得る。この士気ボーナスは8レベルの時点と、以降4レベル毎に1ずつ増加する。
Lv12 来るなら来い:敵はバーバリアンの次のターンの始めまでバーバリアンに対する攻撃ロールとダメージ・ロールに+4のボーナスを得るが、バーバリアンに対する全ての攻撃はバーバリアンからの機会攻撃を誘発する。この機会攻撃は敵の攻撃の前に解決される。
Lv14《発動妨害》:激怒している間、バーバリアンは《発動妨害》をボーナス特技として得る
Lv16魔女狩り:激怒している間、バーバリアンは持っている呪文を発動する能力や擬似呪文能力を持つクリーチャーに対して行うダメージ・ロールに、+1のボーナスを得る。このダメージへのボーナスはバーバリアン・レベル4ごとに+1増加する。
Lv18 《呪文潰し》:激怒するとき、バーバリアンは《呪文潰し》を追加特技として得る。
直感回避(変則)/Uncanny Dodge:クラス・レベル2以降、バーバリアンは通常であれば察知できないような危険に反応する能力を得る。バーバリアンは立ちすくみ状態にならず、不可視状態の敵に攻撃された場合にアーマー・クラスへの【敏】ボーナスを失わない。とはいえ、動けない状態になれば、やはりアーマー・クラスへの【敏捷力】ボーナスは失われてしまう。また、この能力を有するバーバリアンでも、敵がバーバリアンに対してフェイントを成功させた場合は、やはりアーマー・クラスへの【敏捷力】ボーナスを失う。
バーバリアンがすでに他のクラスで直感回避を獲得していた場合は、直感回避の代わりに“直感回避強化”(後述)を自動的に獲得する。
罠感知(変則)/Trap Sense:クラス・レベル3以降、バーバリアンは罠を避けるための反応セーヴに+1のボーナスを、罠からの攻撃に対するアーマー・クラスに+1の回避ボーナスを得る。以降、このボーナスはバーバリアンのクラス・レベルが3上昇するごとに(つまり、6、9、12、15、18レベルで)+1ずつ増えていく。複数のクラスで得た罠感知のボーナスは累積する
直感回避強化(変則)/Improved Uncanny Dodge:クラス・レベル5以降、バーバリアンは挟撃されなくなる。この能力を持つバーバリアンに対して、ローグは挟撃による急所攻撃を行なうことができない。ただし、ローグのクラス・レベルが、目標のバーバリアン・レベルより4以上高い場合、ローグは挟撃(および急所攻撃)を行なうことができる。
他のクラスで得た直感回避(前述)の代わりとして自動的に直感回避強化を獲得したキャラクターは、ローグに挟撃されうるかどうかを判断する際、直感回避を授けるクラスのクラス・レベルをすべて累積させることができる。
ダメージ減少(変則)/Damage Reduction:クラス・レベル7以降、バーバリアンは攻撃による負傷を一定量無視する能力を得る。具体的には、武器や肉体攻撃の命中を受けるごとに、バーバリアンはそのダメージを1ポイント軽減することができる。クラス・レベル10および、その後3レベル毎(13、16、19レベル)に、ダメージ減少の量は+1ずつ上昇していく。ダメージ減少によって受けたダメージを0にすることはできるが、0未満にすることはできない。
大激怒(変則)/Greater Rage:クラス・レベル11に達すると、バーバリアンが激怒を開始する際、【筋力】および【耐久力】への士気ボーナスは+6に、意志セーヴへの士気ボーナスは+3に上昇する。
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経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
武器と防具の習熟:全ての単純武器、軍用武器、全ての鎧(軽装、中装、重装)、全ての盾に習熟している。
武勇(変則)/Bravery:レベル2の時点でファイターは[恐怖]に対する意志セーヴに+1のボーナスを獲得する。このボーナスは2レベルを越える4レベル毎に+1される。
鎧修練(変則)
敏捷上限+3
判定+3
重装鎧を着ていても通常の速度で移動できるようになる。
武器修練(変則)/Weapon Training:レベル5の時点で、ファイターは後述されるリストの中から武器グループを1つ選択する。選択したグループに属する武器で攻撃した場合、命中とダメージに+1のボーナスを得る。
高速移動:バーバリアンの地上移動速度は、種族の標準より10フィート速い。
<<ハーフジャイアントの種族特徴>>
◆巨人の血
種族に関連した全ての効果において、人間と人型生物(巨人)の両方として扱われる。
◆夜目(変則)
薄暗い照明の環境下で人間の2倍の距離まで見通すことができる。
◆火への順応 / Fire Acclimated
[火]の呪文や効果に対するセーヴに+2の種族ボーナスを得る。
◆優れた体格 / Powerful Build
サイズ修正値または特別サイズ修正値の適用される戦技ボーナスや戦技防御値を算出する際、大きいサイズであることが有利に働くならば、1段階大きいものとして扱う。また、クリーチャーのサイズに関わる特殊攻撃(つかみ攻撃や飲み込みなど)が作用するかどうか判断する際にも、1段階大きいサイズであるものとして扱われる。武器に関しても、1段階大きなサイズで作られた武器をペナルティを被ることなく使用できる。ただし、接敵面や間合いは本人のサイズのままである。この種族特徴による利益は、対象のサイズ分類を変化させるパワーや能力、呪文の効果と累積する。
◆生来のサイオニック能力 / Naturally Psionic
ボーナス特技として《荒削りの素質 / Wild Talent》を修得する。
◆疑似サイオニック能力 / Half-giant Psionics
1日1回、ストンプのパワーを疑似サイオニック能力として発現できる。発現者レベルはキャラクター・レベルの半分(現在2)で、セーヴは【魅力】に基づいて算出される(現在10)
◆サイオニックの素質 / Psionic Aptitude
適性クラスボーナスを、ヒット・ポイントや技能ポイントの代わりに、パワー・ポイントを得ることができる。
◆生存者 / Survivor
生存に+4の種族ボーナスを得る。
機動攻撃
即行アクションとして、君は神話パワーを1回分消費することで、移動速度まで移動することができる。この移動の任意の地点で、君は最大の攻撃ボーナスを用いて1回の近接攻撃もしくは遠隔攻撃を行うことができる。この際、攻撃ロールに君の階梯を加えること。この攻撃は、君がこのラウンドに行う他の全ての攻撃に追加して行われる。この攻撃によるダメージは、全てのダメージ減少を無視する。
1即応態勢:機会攻撃を行う際、君は攻撃ロールとダメージ・ロールに君の神話階梯に等しいボーナスを得る。第3階梯、第6階梯、第9階梯において、君がラウンドごとに行える機会攻撃の回数は1回ずつ増加する。
2 伝説のアイテム
3 高精度
4 高精度
5 伝説のアイテム
6 ティタンの激怒 |
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