装備品 |
アイテム | 重量 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
148 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
7000 |
白金貨(pp) |
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軽荷重 |
100 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
300 |
中荷重 |
200 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
600 |
重荷重 |
300 |
押し引き =最大荷重x5 |
1500 |
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特技 |
LV1特技念集積追加
LV3特技奈落の鎧
LV5特技武器熟練
LV4戦闘特技強打
系統
変成/防御
共鳴能力/
変成:肉体能力値(【筋】、【敏】、【耐】)念集積3ポイントごとにどれかを+2
防御:2ごとにセーヴィングに+1
遺産の武器 標準1
武器に強化ボーナス1+オカルティスト・レベル6毎に1(最大の+4)武器の強化ボーナスと累積し、最大で+5となる。
君は与える強化ボーナスを適切な量だけ減少させることで、最大ボーナス以下の市価ボーナスに該当する武器特殊能力1つをその武器に与えることができる。
武器特殊能力を得るには、武器は最低でも+1の強化ボーナスを有していなければならない(この強化ボーナスは武器が元々持っていたものでも、遺産の武器で与えられるものでもよい)。いずれの場合でも、このボーナスは1分間持続する。
精神障壁 即行1割込2 LVごとに2減少 次ターン開始時/消費されるまで
LV1念能力急加速 即行1 地上移動+30ft
LV3念能力エネルギー盾 即行1割込2 LVごとに5減少[酸]、[電気]、[火]、[冷気]
ティーフリング
30ft/暗視/魔物の疾走(突撃疾走撤退に+10ft)/1日1回ダークネス/電気火冷気抵抗5/物掴む尾 |
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特殊能力 |
武器と防具の習熟:英霊宿しは全ての単純武器と軍用武器、全ての鎧(軽装鎧、中装鎧、重装鎧)、および盾(タワー・シールドを含む)に習熟している。
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武具との絆(超常)/Panoply Bond:1レベルの時点で、英霊宿しは特定の武器、鎧、盾のいずれかと超自然的な絆を結ぶ。
この選択は永続的なもので、以降変更することができない。
絆を結んだアイテムは高品質となり、英霊宿しは費用を支払うことなくこのアイテムを所持した状態でゲームを開始する。
絆を結んだアイテムは英霊宿しが生きている限り、破損状態に完全耐性を持つ。
英霊宿しが死亡して生き返ると、例え破壊されていたとしても絆を結んだアイテムもまた復元される。
英霊宿しと絆を結んだアイテムに関連する魔法能力は、英霊宿しのみに効果を及ぼす。
他の誰かが所有した場合は単なる高品質のアイテムとなる。
1レベルの時点では絆を結んだアイテムは魔法の系統を1つしか持たない装具に過ぎない。
しかし2レベル、10レベル、14レベル、18レベルの時点で追加で1つ魔法の系統を得ていく。
これにより英霊宿しは基本念能力と共鳴能力を使用できるようになる。
絆を結んだアイテムは、英霊宿しが修得している全ての系統のオカルティスト呪文を発動する際、装具として機能する。
英霊宿しは装具となる物理的なアイテムを1つしか持っていないにもかかわらず、共鳴能力を決定する際と念能力を使用する際、自分の修得している系統それぞれに念集積を割り振らなければならない。
この能力は装具、念集積、呪文の発動、装具体得を変更する。
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武具技術/Battle Skill:2レベルの時点で、英霊宿しは武器、鎧、盾による判定にのみ魔法のアイテム技術を適用できるようになる。この能力は魔法のアイテム技術を変更する。
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武具解読/Battle Reading:2レベルの時点で、英霊宿しは武器、鎧、盾による判定にのみオブジェクト・リーディングを適用できるようになる。この能力はオブジェクト・リーディングを変更する。
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ボーナス特技/Bonus Feat:4レベル、8レベル、12レベル、16レベルの時点で、英霊宿しは通常の成長で得られる特技に加えて、ボーナス特技を修得することができる。これらのボーナス特技は戦闘特技から選択しなければならない。英霊宿しはこれらのボーナス特技の前提条件を満たしていなければならない。この能力は集積移動、魔法円、束縛円、高速魔法円を置き換える。
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技巧 念能力
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念動医術(超常)/Kinetic Chirurgery:念動医は元素熟練で最初に選択する元素にエーテルあるいは水を指定しなければならない。1レベルの時点で、念動医はボーナス元力としてキネティック・ヒーラーを得る。3レベルの時点と以降2レベル毎に、念動医は同じレベルのパラディンが選択することのできる慈悲から1つを選択することができる。キネティック・ヒーラーを使用するたび、念動医は治療の対象に慈悲のいずれか1つを適用することができる。この能力は注入を置き換える。
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元素熟練(超常)/Elemental Focus 水/キネティックヒーラー
元力/Wild Talents LV2/スリック
燃焼(変則)/Burn
念動力爆発(擬呪)/Kinetic Blast ウォーター・ブラスト
元力収集(超常)/Gather Power
元素防御(超常)/Elemental Defense シュラウド・オヴ・ウォーター
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経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
ウォーター・ブラスト
Water Blast/水の爆発
元素 水;種別 単純爆発(擬呪);レベル ―;燃焼 0
爆発種別 物理;ダメージ 殴打
使用者は水流を敵1体に叩きつける。
スリック
Slick/つるり
元素 水;種別 汎用(擬呪);レベル 1;燃焼 0
セーヴィング・スロー 反応・無効;呪文抵抗 不可
標準アクションとして、使用者は水や氷で滑りやすくする。これにより1ラウンドの間、グリースの効果を作り出す。使用者が自分の次のターンの開始時に燃焼を1ポイント受け入れることで、持続時間をキネティシスト・レベル毎に1分に増加することができる。
シュラウド・オヴ・ウォーター
Shroud of Water/水のとばり
元素 水;種別 防御(超常);レベル ―;燃焼 0
使用者は自分を水や氷、あるいはその両方で作られた膜で覆い、害をなすものから身を守る。膜は使用者の肉体を覆い鎧のように機能するか、あるいは周囲に浮かんで攻撃を防ぐ盾のように機能する。これにより使用者はACに+4の鎧ボーナスかACに+2の盾ボーナスを与える。使用者はボーナス種別を標準アクションで変更することができる。このボーナスは2レベルを超えるキネティシスト・レベル4毎に1ずつ増加する。燃焼を1ポイント受け入れることで、使用者は燃焼が取り除かれるまでの間このボーナスを1ポイント増加させることができる。使用者はこのボーナス増加を複数回行うことができるが、最初の値の50%を超えて増やすことはできない。膜を盾ボーナスを与えるように変化させる際、このボーナスの上限を超えることはできないが、変化前に超えていた分が失われることはなく、ボーナス種別を変更した際には保持されたままである。水の元力を使用する際に燃焼を受け入れたなら、使用者の周囲の水は融合し合い、1ラウンドの間鎧ボーナスと縦ボーナスの両方を与えるようになる。使用者は割り込みアクションにより、この効果を抑止したり再開したりすることができる。
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LV0
メイジハンド
レジスタンス
LV1
シールド
リード・ブレーズ |
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