装備品 |
アイテム | 重量 |
治療用具(50gp) |
1 |
背負い袋(高品質、50gp) |
4 |
水筒*5(2gp*5) |
5 |
保存食(10日分、5sp*10) |
5 |
火打ち石と打ち金(1gp) |
0 |
携帯用寝具(1sp) |
4 |
ひっかけ鉤(1gp) |
4 |
蜘蛛の絹糸のロープ(50フィート、100gp) |
4 |
遮光ゴーグル(10gp) |
0 |
シュノーケル(高品質、5gp) |
0 |
方位磁針(10gp) |
0.5 |
耳栓(3cp) |
0 |
防毒面(10gp) |
4 |
盗賊道具(30gp) |
1 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
60.84 |
所持金 |
銅貨(cp) |
7 |
銀貨(sp) |
8 |
金貨(gp) |
2 |
白金貨(pp) |
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軽荷重 |
23 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
70 |
中荷重 |
46 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
140 |
重荷重 |
70 |
押し引き =最大荷重x5 |
350 |
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特技 |
《イニシアチブ強化》(Lv1)
イニシアチブ判定に+4のボーナスを得る。
《盾習熟》(Lv5)
タワー・シールド以外の盾を使う場合、盾の防具による判定ペナルティは【筋力】と【敏捷力】を基準とする技能判定にしかつかない。 |
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特殊能力 |
【種族】
中型:ストリックスは中型クリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティも受けない。
普通の移動速度:ストリックスは地上では30フィートの基本移動速度を持つ。さらに60フィートの飛行移動速度(標準)を併せ持つ。
夜目:ストリックスは薄暗い照明の環境下で人間の2倍の距離まで見通すことができる。
暗視:ストリックスは最大60フィートまでの暗闇を見通せる。
嫌悪:ストリックスは憎むべき敵に対する訓練を積んだため、(人間)の副種別を持つ人型生物に対する攻撃ロールに+1の種族ボーナスを得る。
日中の守り手:日中の間監視することに慣れた部族に属するストリックスは、〈知覚〉判定に+2の種族ボーナスを得る。また〈知覚〉はクラス技能として扱われる。
俊敏:このストリックスは反応セーヴに+1の種族ボーナスを得る。
【クラス】
「キネティシスト」
燃焼:1レベルの時点で、キネティシストは自分の力を通常以上に引き出すことができるようになる。ただしそれは、自分の身体の耐えうる限界を超えたもので、身体が燃えることを受け入れなければならない。元力の中にはより効果を高めるために燃焼することができるものもあるが、その能力を使用するために特定の燃焼を受け入れなければならないものもある。受け入れた燃焼ポイントごとに、キネティシストはキャラクター・レベル毎に1ポイントの非致傷ダメージを受ける。このダメージは一晩完全に休息することを除き、いかなる方法でも治療することができない。一晩休息すると、燃焼全てとそれに関連した非致傷ダメージ全てが回復する。燃焼による非致傷ダメージを減少させたり別の人に受け持たせることはできないし、自分の限界を超えた非致傷ダメージを受け入れることもできない。キネティシストは1ラウンドに1燃焼ポイントしか受け入れることができない。この限界は6レベルの時点で2燃焼ポイントに上昇し、以降3レベル毎に追加で1ポイントずつ上昇する。キネティシストが受け入れることのできる燃焼ポイントは、合計で3+【耐久力】修正値までである(ただし、自分の制御外の要素から燃焼を強制させられる可能性はある)。燃焼を受け入れたキネティシストは非致傷ダメージを無効化したり効果を変更する能力から、一切の利益を得られない。
念動力爆発:1レベルの時点で、キネティシストは自分が選択した念動力爆発の元力を1つ獲得する。この念動力爆発は自分の元素と一致する単純爆発でなければならない。標準アクションとして、キネティシストは距離30フィートまでの目標1体に念動力爆発を解き放つことができる。念動力爆発を使用するには片手(手を有していないなら、ものを掴める腕1つ)が空いていなければならない。念動力爆発によるダメージは全て、ダメージ減少を考慮する際に魔法のものと見なされる。《武器熟練》のような特技においては、念動力爆発は武器の種別として扱われる。キネティシストは念動力爆発を身に着けていたり所持しているとは(注入の形式によらず)見なされず、《渾身の一打》を念動力爆発に適用することはできない。最も弱い念動力爆発でさえ、元素やエネルギーの大きな塊を生み出すため、念動力爆発はいかなるサイズのスウォームに対しても全てのダメージを与える(ただし範囲攻撃のみがスウォームに追加ダメージを与える)。待機アクションで用いる念動力爆発は、呪文を相殺するために使用することができる。ただしその呪文は念動力爆発が持つ補足説明のいずれかを持ち、レベルが念動力爆発以下でなければならない。任意のエネルギー種別([力場]を含む)のダメージを与える念動力爆発は、該当する[補足説明]を持つ。
元力収集:両手(通常のキネティシストでない場合、ものを掴める腕全て)が空いているなら、キネティシストは移動アクションでエネルギーや元素を集めることができる。元力収集を行うと轟音が鳴り、キネティシストを中心とした半径20フィートの範囲をエネルギーや関連する物体が回るという、目に見える形で具現化される。このようにして元力収集を行うと、キネティシストはこのラウンド中に使用する念動力爆発の燃焼コストを1ポイントだけ減少することができる。代わりに元力収集に1全ラウンドを費やすことで、キネティシストは次のラウンド中に使用する念動力爆発の燃焼コストを2ポイントだけ減少することができる。1全ラウンドを費やした後に、キネティシストは次のラウンドの間に移動アクションを費やしてさらに元力収集を行うことで、合計3ポイントだけ念動力爆発の燃焼コストを減少させることができる。力の集積を行っている間、および力の集積を行ってから念動力爆発を使用する前にダメージを受けたなら、キネティシストは精神集中判定(難易度=10+受けたダメージ+念動力爆発の有効呪文レベル)に成功しなければ、力の集積で集めていたエネルギーは失われ、キネティシストは減少させるはずだった燃焼コストに等しい燃焼ポイントをその身に受けなければならない。この能力を使用しても、元力の燃焼コストは0ポイントを下回ることはない。
念動医術:念動医は元素熟練で最初に選択する元素にエーテルあるいは水を指定しなければならない。1レベルの時点で、念動医はボーナス元力としてキネティック・ヒーラーを得る。3レベルの時点と以降2レベル毎に、念動医は同じレベルのパラディンが選択することのできる慈悲から1つを選択することができる。キネティック・ヒーラーを使用するたび、念動医は治療の対象に慈悲のいずれか1つを適用することができる。
元素防御:2レベルの時点で、キネティシストは自分の元素の防御元力を得る。
元素飽和:3レベルの時点で、燃焼ポイントを保持している間、キネティシストの身体は選択した元素のエネルギーに満ちあふれ、炎による後光で輝き、毛穴から水が染み出るといった何らかの効果を具現化するようになる。加えて、キネティシストは念動力爆発の攻撃ロールに、現在自分が所持している燃焼ポイントの合計に等しいボーナスを得る(最大でキネティシスト・レベル3毎に+1)。さらにキネティシストは念動力爆発のダメージ・ロールに攻撃ロールに対するボーナスの2倍に等しいボーナスを得る。キネティシストは1全ラウンドの間精神集中を行うことで、元素飽和の視覚的効果を抑制することができる。しかしそのようにすると、この能力の他の利益も全て抑制される。キネティシストが次に元力を使用すると、視覚効果と利益は即座に元に戻る。
その肉体が元素でさらに満たされるにつれて、キネティシストはさらに強力な利益を得るようになる。6レベル以降、最低でも3燃焼ポイントを持つならば、キネティシストは自分が選択した肉体能力値(【筋】、【敏】、【耐】)のいずれか2つに+2のサイズ・ボーナスを得る。加えて、キネティシストはクリティカル・ヒットと急所攻撃を5%×現在の燃焼ポイントの確率で無効化する能力を得る。11レベルの時点で、最低でも5燃焼ポイントを持つならば、キネティシストは自分が選択した肉体能力値1つに+4のサイズ・ボーナスを、それ以外の2つの肉体能力値に+2のサイズ・ボーナスを得るようになる。16レベルの時点で、最低でも7燃焼ポイントを持つならば、キネティシストは自分が選択した肉体能力値1つに+6のサイズ・ボーナスを、それ以外の中から選択した肉体能力値1つに+4のサイズ・ボーナスを、残りの肉体能力値1つに+2のサイズ・ボーナスを得るようになる。
キネティック・ヒーラー修正:5レベルの開始時に、念動医は以下のキネティック・ヒーラー修正能力から1つを慈悲の代わりにキネティック・ヒーラーへ適用することができるようになる。5レベルの時点で、念動医はキネティック・ヒーラーを使用する際に追加でダイスを1つロールすることを選択できるようになる。この増加量は11レベルの時点でダイス2つに、17レベルの時点でダイス3つに増加する。9レベルの時点で、念動医は死亡状態になってから1ラウンド以内の仲間を蘇生することができるようになる。これはブレス・オヴ・ライフに似た形で機能する。キネティック・ヒーラーの通常の回復と同じだけ、仲間はヒット・ポイントを回復する。キネティック・ヒーラーのコストとして念動医か仲間が受け入れる燃焼1ポイントとは別に、この方法で蘇生した仲間は追加で燃焼を1ポイント受け入れなければならない。13レベルの時点で、念動医は即行アクションとして自分にキネティック・ヒーラーを使用することを選択できるようになる。17レベルの時点で、念動医は同じキネティック・ヒーラーに対して、自分と別の目標1体を同時に目標にすることができるようになる。この場合、念動医と目標の両方が燃焼を1ポイント受け入れなければならない(通常はキネティック・ヒーラーの目標か使用者のどちらかが燃焼を1ポイント受け入れる)。レベルにかかわらず、念動医はキネティック・ヒーラーを1回使用する際にキネティック・ヒーラーを1つしか適用することができない。例えば、仲間を蘇生させると同時に回復量において追加のダースをロールすることはできない。
「オラクル」
オラクルの呪い:足萎え(君の足の片方は永久的に傷ついていて、君の基本移動速度が30フィート以上である場合、それは10フィート減少する。君の基本移動速度が30フィート未満である場合、君の移動速度は5フィート減少する。君の移動速度は荷重によって減少しない。5レベルの時点で、君は疲労状態に対する完全耐性を得る(しかし過労状態にはなる)。10レベルの時点で、君の移動速度は鎧によって減少しない。15レベルの時点で、君は過労状態に対する完全耐性を得る。)
クラス技能:疾風の神秘を持つオラクルは〈軽業〉、〈脱出術〉、〈飛行〉、そして〈隠密〉を自身のクラス技能リストに加える。
「疾風の神秘の啓示」
火花の皮膚:君は[電気]に対する抵抗5を得る。この抵抗は5レベルの時点で10、11レベルの時点で20に上昇する。17レベルの時点で、君は[電気]に対する完全耐性を得る。 |
経験点 |
次のレベル |
15000 |
23000 |
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呪文 |
「キネティシスト」
主要元素:エーテル
『元力』
「念動力爆発」
テレキネティック・ブラスト(Lv-、燃焼0)
威力:3d6+3+5
「防御」
フォース・ウォード(Lv-、燃焼0)
「汎用」
キネティック・ヒーラー(Lv1、燃焼1)
キネティック・カヴァー(Lv1、燃焼0)
テレキネティック・フィネス(Lv1、燃焼0)
『念動医術』
怯え状態:対象を怯え状態でなくす。
不調状態:対象を不調状態でなくす。
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