装備品 |
アイテム | 重量 |
背負い袋(高品質) 50gp |
4.0 |
旅人の服 |
5.0 |
水袋 1gp×2 |
8.0 |
携帯用寝具 0.1gp |
5.0 |
陽光棒 2gp×2 |
2.0 |
火打ち石と打ち金 1gp |
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保存食 0.5gp×4 |
4.0 |
ウェイファインダー (500gp) |
1.0 |
高品質盗賊道具 100gp |
2.0 |
キュア・ライト・ウーンズのポーション 50gp×1 |
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アロー(20本) 1.0gp |
3.0 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
63.18 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
2 |
白金貨(pp) |
7 |
軽荷重 |
43 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
130 |
中荷重 |
86 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
260 |
重荷重 |
130 |
押し引き =最大荷重x5 |
650 |
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特技 |
1st:《武器の妙技》
1st:《イニシアチブ強化》
3rd:《回避》
○戦闘特徴:〔協会の刃〕(ローグ、パスファインダー協会)/Blade of the Society (Rogue, Pathfinder Society):協会は君に何百もの人型生物とモンスターの弱点が詳しく書かれた図を見せてくれた。
利益:君は急所攻撃のダメージ・ロールに+1の特徴ボーナスを得る。
出典:Pathfinder Chronicles: Faction Guide
○種族特徴:〔知識の探求者〕(エルフ)/Seeker of Brightness:あなたは幼少の頃から活発に知識の探求をしてきた。
利益:〈知識:○○〉技能\から1つ選択すること。選択した〈知識:○○〉と〈知覚〉判定に+1の特徴ボーナスを獲得する。
※〈知識:地域〉選択
出典:Pathfinder Companion: Elves of Golarion
1レベル時にHPに+1
2レベル時にHPに+1
3レベル時にHPに+1
言語:標準語、ティエン・シア語 |
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特殊能力 |
◎エルフの種族特徴
+2【敏捷力】、+2【知力】、−2【耐久力】:エルフは心身共に鋭敏だが、その姿は華奢だ。
中型:エルフは中型のクリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティもない。
通常速度:エルフは30フィートの基本移動速度を持つ。
夜目/Low-Light Vision:エルフは薄暗い場所で人間の2倍の距離まで見通すことができる。補足ルールを確認すること。
エルフの耐性/Elven Immunities:エルフは魔法的な睡眠効果に対する完全耐性を持ち、心術呪文と心術効果に対するセーヴィング・スローに+2の種族ボーナスを得る。
エルフの魔法/Elven Magic:エルフは呪文抵抗を打ち破るための術者レベル判定に+2の種族ボーナスを得る。また、魔法のアイテムの特性を鑑定する際の〈呪文学〉判定に+2の種族ボーナスを得る。
鋭き五感/Keen Senses:エルフは〈知覚〉判定に+2の種族ボーナスを得る。
武器精通/Weapon Familiarity:エルフはロングボウ(コンポジット・ロングボウを含む)、ロングソ\ード、レイピア、ショートボウ(コンポジット・ショートボウを含む)に習熟している。また、“エルヴン”と名前に記載のある武器を全て軍用武器として扱う。
言語:エルフは共通語とエルフ語を開始時に修得している。高い【知力】を持つエルフは以下から追加の言語を選択できる:オーク語、ゴブリン語、天上語、ノーム語、ノール語、森語、竜語。
◎ローグのクラス特徴
武器と防具の習熟:ローグは全ての単純武器、サップ、ショート・ソ\ード、ショートボウ、ハンド・クロスボウ、レイピアに習熟している。ローグは軽装鎧に習熟しているが、盾には習熟していない。
急所攻撃/Sneak Attack:ローグの攻撃をうまく守れない状況の敵を捕らえたなら、ローグは急所に攻撃を当て追加ダメージを与えることができる。
目標がACに【敏捷力】ボーナスを加えられない場合(実際に目標が【敏捷力】ボーナスを有しているかどうかは関係ない)かローグが目標を挟撃している場合、ローグの攻撃は常に追加ダメージを与える。この追加ダメージは1レベルの時点で1d6であり、以降2ローグ・レベル毎に1d6ずつ増加する。遠隔攻撃は目標が30フィート以内にいる場合にのみ急所攻撃と見なされる。この追加ダメージは精密性によるものであり、クリティカル・ヒットで増加しない。
非致傷ダメージを与える武器(サップ、ウィップ、素手打撃など)を用いれば、ローグは急所攻撃で致傷ダメージではなく非致傷ダメージを与えることができる。ただし急所攻撃を行う場合、たとえ通常の−4のペナルティを負ったとしても、致傷ダメージを与える武器を非致傷ダメージを与えるために用いることはできない。
ローグは急所を見極める程度にはっきりと敵を目視しておらねばならず、また相手の急所に届く攻撃手段を持っていなければならない。ローグは視認困難を有するクリーチャーに急所攻撃を行うことはできない。
3レベル時:+2d6
罠探し/Trapfinding:ローグは〈装置無力化〉判定と、罠を探すための〈知覚〉判定にクラス・レベルの半分(最低+1)を加える。ローグは〈装置無力化〉技能\を用いて魔法の罠を解除できる。
3レベル時:+1
妙技訓練(変則)/Finesse Training:1レベルの時点で、ローグはボーナス特技として《武器の妙技》を得る。加えて、3レベルの開始時に、ローグは《武器の妙技》で使用する武器の種別(レイピアやダガーなど)を1つ選択することができる。この選択は以後変更できない。選択した武器を用いた近接攻撃に成功すると、ローグはダメージ・ロールに【筋力】修正値ではなく【敏捷力】修正値を加えることができる。ローグがダメージ・ロールに【筋力】修正値を加えられない効果を受けている場合、ローグは【敏捷力】修正値を加える事もできない。ローグは11レベルの時点で2つ目の武器を、19レベルの時点で3つ目の武器を選択することができる。
3レベル時:レイピア
身かわし(変則)/Evasion:2レベルの時点で、ローグは超人的な身のこなしにより、魔法の攻撃や尋常ならざる攻撃さえ回避できるようになる。普通なら反応セーヴに成功することでダメージを半減できる攻撃の対象となった場合、ローグはセーヴィング・スローに成功すればダメージを全く受けずにすむ。身かわし能\力は、ローグが軽装鎧を着ているときか、鎧を着用していない時にのみ使用できる。無防備状態のローグは、身かわし能\力の利益を得ることはできない。
ローグの技/Rogue Talents:ローグは経験を積むにつれ、自らの助けとなり、また敵を困惑させるような様々な技を身につける。2レベルの開始時に、ローグはローグの技を1つ得る。2レベル以降2レベルごとに、ローグは追加のローグの技を1つ獲得する。同じ技を2回以上得ることはできない。
深遠な学者(変則)/Esoteric Scholar:この技を取得したローグは、未修得のものも含み、全ての〈知識〉判定を試みることができる。
危険感知(変則)/Danger Sense:3レベルの時点で、ローグは罠を避けるための反応セーヴに+1のボーナスと、罠による攻撃に対するACに+1の回避ボーナスを得る。加えて、ローグは敵から不意討ちされないようにするために行う〈知覚〉判定に+1のボーナスを得る。これらのボーナスは以降ローグ・レベルが3上昇する毎に1ずつ増加する(18レベルの時点で最大の+6)。この能\力は特技やクラスの前提条件を満たす際、罠感知として扱われ、罠感知を置き換えるアーキタイプのクラス特徴で置き換えることができる。この能\力から得られるボーナスは、(他のクラスから得られる)罠感知によるボーナスと累積する。
3レベル時:危険感知 +2 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
荷物が若干重いので、戦闘中や行軍中は筋力が高い人に持ってもらうべき。 |
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