装備品 |
アイテム | 重量 |
モンクの服(初期) |
2 |
モンク用具 |
22 |
年代記編纂用具 |
4.5 |
ポーション・オヴ・キュア・ライト・ウーンズ |
|
火打石と打ち金 |
|
ワッフル焼き型 |
5 |
旅行用ケーキの素 |
1 |
ピトン*2 |
1 |
名前入りウェイファインダー:Jade |
1 |
ポーション・オヴ・メイジ・アーマー |
|
錬金術師の火 |
1 |
氷液 |
1 |
アルカリ |
1 |
瓶詰め稲妻 |
1 |
砂漠装束 |
4 |
耐毒剤 |
|
防蟲剤 |
|
ワンド・オヴ・メイジアーマー |
|
ポーション・オヴ・フライ |
|
ポーション・オヴ・スパイダー・クライム |
|
ポーション・オヴ・タッチ・オヴ・ザ・シー |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
3046.4gp |
|
運搬重量の合計 (硬貨含) |
54.5 |
所持金 |
銅貨(cp) |
|
銀貨(sp) |
|
金貨(gp) |
|
白金貨(pp) |
|
軽荷重 |
153 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
460 |
中荷重 |
306 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
920 |
重荷重 |
460 |
押し引き =最大荷重x5 |
2300 |
|
|
特技 |
1Lv《武器熟練:素手》
クラス《素手打撃強化》
クラス《朦朧化打撃》
5回/日 頑健・無効 DC17
2LvB《エレメンタルの拳》
5回/日 2d6ダメージ
3Lv《竜の型》
スタイル使用中、睡眠効果、麻痺効果、及び朦朧効果に対してのSTに+2ボーナス。突撃するか疾走するか撤退する時に、君は移動困難な地形を無視する。仲間が占めているマスを通過して突撃を行うことができる。さらにラウンドにおける君の最初の素手打撃のダメージ・ロールに君の【筋力】ボーナスの1.5倍を追加することができる。
5Lv《竜の蛮行》
《竜の型》を使用している間、君は素手打撃のダメージ・ロールにおける【筋力】ボーナスを、追加で【筋力】ボーナスの半分だけ増加させる。これにより、【筋力】ボーナスは最初の攻撃において【筋力】ボーナスの2倍、他の攻撃において【筋力】ボーナスの1.5倍になる。このスタイルを使用している間、君が相手に対してクリティカル・ヒットを与えるか《朦朧化打撃》の試みを成功させた時に、1d4+君の【筋力】ボーナスに等しいラウンド相手を怯え状態にする。
この特技を持つモンクは、四象拳士(Advanced Player's Guide112ページ)のモンクであるかのように《エレメンタルの拳》を使うことができる。
6LvB《欺きの名人》
〈はったり〉〈変装〉に+2
特徴
〔真実の代行者〕(UCa)
情報収集のための〈交渉〉判定と、あらゆる〈知識:地域〉判定に+1の特徴ボーナスを得る。〈知識:地域〉をクラス技能とする。
〔対応者〕(APG)
イニシアチブ判定に+2の特徴ボーナスを得る。 |
|
特殊能力 |
原住の来訪者:オレイアスは(原住)の副種別を持つ来訪者である。
中型:オレイアスは中型クリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティも受けない。
遅い移動速度:オレイアスは20フィートの基本移動速度を持つ。
暗視:オレイアスは最大60フィートまでの暗闇を見通せる。
山生まれ/Mountain-Born:この種族特性を持つオレイアスは狭い岩棚を通るための〈軽業〉判定と、疲労状態や不調状態に対するセーヴに+2の種族ボーナスを得る。この種族特性は擬似呪文能力種族特性と置き換える。
岩の肌/Granite Skin:外皮に+1の種族ボーナスを得る。この種族特性はエネルギーに対する抵抗を置き換える。
水晶の身体/Crystalline Form:この種族特性を持つオレイアスは、光を反射する水晶の肌のお陰で、光線に対するアーマー・クラスに+2の種族ボーナスを得る。さらに1日1回、《矢止め》特技を使用したかのように、自身を目標にした光線攻撃1つを弾くことができる。この種族特性は地への親和性と置き換える。
言語:共通語、地界語 |
経験点 |
次のレベル |
|
|
|
呪文 |
モンクのクラス特徴
クラス技能(Adventurer's Guide)
〈知識:宗教〉〈騎乗〉〈水泳〉の代わりに〈知識:次元界〉〈はったり〉〈変装〉をクラス技能へ加える
ACボーナス(変則)
鎧を着用せず、かつ軽荷重の時、【判断力】修正値をACとCMDに加える。加えて4レベルの時点で、モンクはアーマー・クラスと戦技防御値に+1のボーナスを得る。このボーナスは以降4モンク・レベル毎に1ずつ増加し、20レベルの時点で最大の+5となる。
これらのアーマー・クラスへのボーナスは接触攻撃にも適用され、モンクが立ちすくみ状態であっても機能する。動けない状態や無防備状態にある時、何らかの鎧を着用している時、盾を使用している時、運搬している重量が中荷重または重荷重の時、モンクはこのボーナスを失う。
連打(変則)
モンクは全力攻撃アクションで連打を行うことができる。連打を行う際、モンクは最も高い基本攻撃ボーナスを用いて追加で1回の攻撃を行うことができる。この追加攻撃はヘイストや他の類似の効果で得られるボーナス攻撃に累積する。この能力を使用する際、モンクは素手打撃とモンク武器特性を持つ武器を自由に組み合わせて攻撃を行うことができる。連打の際、モンクは複数の武器を使用することで一切のペナルティを受けない。ただし、既に連打によって得られている追加攻撃を除いて、追加の攻撃を得ることはない(高い基本攻撃ボーナス、この能力、ヘイストや他の類似の効果による追加攻撃を得ることはできる)。
Feinting Flurry(変則)(Adventurer's Guide)
連打の最初の一撃を諦め、フェイントを試みることができる。6レベルでフェイントに成功すると、相手はモンクのターンまでACに敏捷力を加えられなくなる。この能力は1レベル時と6レベル時のボーナス特技を置き換える。
素手打撃
1レベルにおいて、ボーナス特技として《素手打撃強化》を獲得する。モンクは拳、肘、膝、足で攻撃を行なうことができる。つまり、手がふさがっていても素手打撃を行なうことができる。また、素手で攻撃を行なうモンクにとって逆手という概念は存在しない。すべての素手打撃のダメージに【筋力】ボーナスを全て適用できる。
通常、モンクの素手打撃は致傷ダメージを与えるが、代わりに非致傷ダメージを与えることを選択することもできる(ペナルティはない)。組みつきの際も、同様に致傷ダメージと非致傷ダメージのいずれを与えるかを選択できる。
モンクの素手打撃は、人工的武器や肉体武器を強化する呪文やその他の効果の適用に際しては、人工的武器であり、かつ肉体武器でもあるものとして扱う。
朦朧化打撃(変則)
1レベルの時点で、モンクは《朦朧化打撃》をボーナス特技として得る。前提条件を満たしている必要はない。
ボーナス特技
ボーナス特技は以下から選択する必要がある
《代用武器の巧み》、《迎え討ち》、《欺きの名人》、《回避》、《エレメンタルの拳》、《イニシアチブ強化》
6レベルの時点で、選択できる特技の一覧に以下の特技が追加される。
《イフリートの型》、《裏技強化》、《武器落とし強化》、《盗み取り強化》、《足払い強化》、《強行突破》
10レベルの時点で、選択できる特技の一覧に以下の特技が追加される。
《イフリートの構え》、《イフリートの接触》、《クリティカル強化》、《一撃離脱》
身かわし(変則)/Evasion
高速移動(変則)/Fast Movement:3レベルの時点で、モンクは地上移動速度に強化ボーナスを得る(現在+10ft)。鎧を着たモンク、中荷重もしくは重荷重のモンクは、この能力で得た追加の移動速度を失う。
気蓄積(超常)/Ki Pool:7ポイント
気ポイント数はモンク・レベルの1/2+【判断力】修正に等しい。気蓄積に1気ポイントでも残っているなら、モンクは気打撃を行なうことができる。3レベルの時点で、気打撃によりモンクの素手打撃攻撃はダメージ減少を考慮する際、魔法の武器として扱われるようになる。7レベルの時点で、ダメージ減少を考慮する際、気打撃は冷たい鉄製かつ銀製の武器としても扱われるようになる。10レベルの時点で、ダメージ減少を考慮する際、気打撃は秩序武器としても扱われるようになる。16レベルの時点で、ダメージ減少と硬度を考慮する際、気打撃はアダマンティン製の武器としても扱われるようになる。
即行アクションとして気蓄積から1気ポイントを消費することで、モンクは連打攻撃を行う際に最も高い基本攻撃ボーナスを用いて、追加で1回の素手打撃を行うことができる。このボーナスは連打によって得られる全てのボーナス攻撃と累積し、同様にヘイストや類似の効果とも累積する。モンクはレベルを得るに従い、気蓄積から気ポイントを消費する追加の能力を得る。
気蓄積は8時間の休息もしくは瞑想を行った後、毎朝回復する。休息もしくは瞑想の時間は連続している必要はない。
Efreeti’s Guile (変則)
3レベルで、Brazen Discipleは〈はったり〉と〈変装〉に【判断力】修正値を【魅力】修正値の代わりに加えることが出来る。
内功
4Lv:軽功《気の起き上がり》
6Lv:軽功バーク・スキン
無病身(変則)/Purity of Body:5レベルの時点で、モンクは超常的な病気や魔法の病気を含む、全ての病気に完全耐性を得る。
型打撃
破砕拳/Shattering Punch:モンクは防御を貫く荒々しい拳を振るう。攻撃が命中すると、この攻撃の目標が持つダメージ減少や硬度を全て無視する。この型攻撃を使用するには、モンクは拳で攻撃しなければならない。 |
|