装備品 |
アイテム | 重量 |
旅人の服(初期) |
5 |
高品質背負い袋(50gp) |
4 |
水筒(2gp) |
1 |
ウェイファインダー(Holy Symbol) |
1 |
保存食*3(1.5gp) |
3 |
毛布(0.5gp) |
3 |
呪文構成要素ポーチ(5gp) |
2 |
火おこし棒(1gp) |
|
錬金術師の火 |
1 |
貴族の服と宝石飾り(報酬) |
自宅(10lb) |
アロー12/20(1gp) |
3 |
ブラント・アロー17/20 |
3 |
年代記編纂用具 |
4.5 |
冷たい鉄製アロー20/20 |
3 |
ワンド:キュア・ライト・ウーンズ49/50(威信) |
|
巻物箱 |
1 |
巻物:リムーヴ・フィアー |
|
聖印(木製) |
|
呼び子 |
|
アロー(tangleshot)*2 |
|
Wrist Sheath(Spring Loaded) |
1 |
聖水 |
1 |
巻物:ディレイ・ポイズン |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
1749.2gp |
|
運搬重量の合計 (硬貨含) |
48 |
所持金 |
銅貨(cp) |
|
銀貨(sp) |
|
金貨(gp) |
|
白金貨(pp) |
|
軽荷重 |
50 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
150 |
中荷重 |
100 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
300 |
重荷重 |
150 |
押し引き =最大荷重x5 |
750 |
|
|
特技 |
1Lv《近距離射撃》
3Lv《精密射撃》
3LvB《Friendly Fire Maneuvers》
この特技を持つ味方は敵に柔らかい遮蔽を与えることができず、敵の攻撃に対して柔らかい遮蔽を与えられていても、敵に対して機会攻撃を行うことができるようになる。この特技を持つ味方が自分のいるエリアを対象とした呪文を唱えた場合、その効果を回避するための反応セーヴィング・スロー(ファイアボールなど)を行うと、そのセーヴィング・スローに+4の回避ボーナスを得る。
(出典:Ranged Tactics Toolbox)
特徴
社会;〔文明人〕/Civilized:〈知識:貴族〉と〈知識:地域〉に+1の特徴ボーナスを得る。〈知識:地域〉は常に君のクラス技能となる。
信条;〔学問の審問官〕/Schooled Inquisitor:君の更なる訓練は信仰の敵の策略を看破する助けとなる。君はクリーチャーの能力と弱点を判別する為の〈知識:次元界〉と〈知識:宗教〉判定全てに+2の特徴ボーナスを得る。
|
|
特殊能力 |
●ハーフオーク
能力値1つに+2:敏捷力
中型
通常速度
Dragon Sight: この特性を持つハーフオークはドラゴン族の鋭い感覚を持つ。彼らは120フィートの暗視を持つ。この種族特性は暗視と威嚇を置き換える。(Legacy of Dragons)
オークの血/Orc Blood
オークの凶暴性/Orc Ferocity:ハーフオークは1日1回、ヒット・ポイントが0未満で死亡していない状態に陥ったとき、1ラウンドの間満身創痍状態として行動することができる。行動後次のターンにヒット・ポイントが0以上に至ってない場合、即座に意識を失い瀕死状態になる。
都市育ち/City-Raised:ウィップとロングソードに習熟しており、〈知識:地域〉判定に+2の種族ボーナスを得る。この種族特性は武器精通と置き換える。
言語:ハーフオークは共通語とオーク語を開始時に修得している。高い【知力】を持つハーフオークは以下から追加の言語を選択できる:巨人語、ゴブリン語、奈落語、ノール語、竜語
●インクィジター
武器と鎧の習熟:すべての単純武器、ハンド・クロスボウ、ロングボウ、リピーティング・クロスボウ、ショートボウ、そして神格の好む武器に習熟している。彼らはまた軽装鎧、中装鎧、そして盾(タワー・シールドを除く)にも習熟している。
審問:改宗
知恵の魅惑(変則)/Charm of Wisdom:君は〈はったり〉、〈交渉〉、〈威圧〉の判定に【魅力】修正値ではなく【判断力】修正値を用いる。
審判(超常)/Judgment:1/日
1回起動すれば、この能力は戦闘が終了するまで持続し、またそうなった時点ですべてのボーナスは即座に終了する。インクィジターがこれらのボーナスを得るには戦闘に参加しなければならない。彼女が恐れ状態、恐慌状態、麻痺状態、朦朧状態、気絶状態、あるいはほかの戦闘に参加することを妨げる状態にある場合、能力は終了しないが、再び戦闘に参加できるようになってからボーナスが回復する。
インクィジターがこの能力を使用したとき、彼女は審判の種類を1つ選択する。インクィジターは即行アクションで審判を別の種類に変更できる。
魔物の知識(変則)/Monster Lore:インクィジターは技能判定でクリーチャーの弱点と能力を識別する際、【知力】修正値に加え【判断力】修正値を〈知識〉技能判定に加える。
ずる賢いイニシアチブ(変則)/Cunning Initiative:イニシアチブ判定に、【敏捷力】修正値に加え【判断力】修正値を加える。
属性看破(擬呪)/Detect Alignment:回数無制限で、インクィジターはディテクト・イーヴル、ディテクト・グッド、ディテクト・ケイオス、ディテクト・ローを使用できる。インクィジターは同時に1つしかこれらの能力を使用できない。
追跡(変則)/Track:追跡あるいは痕跡を識別するために行う〈生存〉判定にレベルの半分を加える。
単独戦術(変則)/Solo Tactics:3レベルの時点で、インクィジターは自らのチームワーク特技から利益を得るかを判断する際、すべての仲間がインクィジターと同様のチームワーク特技を持つかのように扱うことができるようになる。実際に自身でその特技を持っていない限り、仲間はそれらの特技によっていかなる利益も得ない。仲間の位置取りや行動がチームワーク特技に記された条件を満たしていない場合、インクィジターは記されたボーナスを得られない。
チームワーク特技/Teamwork Feat:3レベルの時点および以降3レベル毎に、インクィジターは通常の成長に加えボーナス特技を1つ得る。これらのボーナス特技はチームワーク特技から選択しなければならない。インクィジターは選択するボーナス特技の前提条件を満たしていなければならない。
標準アクションで、インクィジターは既に身につけた最も新しいボーナス・チームワーク特技1つを置き換え、新しいボーナス・チームワーク特技1つを身につけることを選ぶことができる。この効果で、インクィジターはそのボーナス特技1つを失い新しいもの1つへ交換する。彼女は最も新しく得たチームワーク特技のみ変更できる。新しいチームワーク特技を得たとき、それよりも1つ古い修得しているチームワーク特技は固定され、もう変更できなくなる。インクィジターは最も新しいチームワーク特技を1日に【判断力】修正値に等しい回数だけ変更できる。 |
経験点 |
次のレベル |
5 |
1 |
|
呪文 |
0レベル 6つ
アシッド・スプラッシュ
ガイダンス
クリエイト・ウォーター
ステイビライズ
ディテクト・ポイズン
リード・マジック
1レベル 4つ スロット3+1
キュア・ライト・ウーンズ
ディヴァイン・フェイヴァー
シールド・オヴ・フェイス
レンド・ジャッジメント
年代記シートの恩恵により〈知識:貴族〉がクラス技能化。
アイテムの出典
Holy Symbol(Wayfinder enhancements Vanity)
Pathfinder Society Field Guideより
Arrow,Tangleshot
Alchemy Manualより
Wrist Sheath(Spring Loaded)
Ultimate Wildernessより |
|