所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
58 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
175 |
中荷重 |
116 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
350 |
重荷重 |
175 |
押し引き =最大荷重x5 |
875 |
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特技 |
1レベル:《不常なる抵抗》
Unnatural Resilience (Heritage)
前提:異形、フェイ、粘体、来訪者、アンデッドの種別
利益:【知力】か【魅力】を選び、選択した能力値を頑健セーヴの算出に使用する。(訳注:知力を選択。その他の修正値に【知力】修正を記載)
3レベル:《系統分野》
Scholarly Discipline
前提:秘術系統、サイ分野
利益:秘術の術者レベルとサイの発現者レベルを+2する。この特技で術者レベルがヒットダイスを超えることはない。
3レベル(サイオン1レベル・ボーナス):《限界突破》
OverChannel
利益:パワーを使用する際に、1d8ダメージを受けることで、発現者レベルを+1する。8レベル以降、3d8ダメージを受けることで+2、15レベル以降、5d8ダメージを受けることで+3することができるようになる。
5レベル:《負のエネルギーへの親和性》
利益:エナジー系のパワーを使用する際、通常のエネルギー属性に加え、負のエネルギーを選択できるようになる。
以下予定
7レベル:《コンストラクト増強》
Boosted Construct
前提:アストラル・コンストラクトが使用できること
利益:アストラル・コンストラクト構成時のメニューを1つ増加させる
7レベル(サイオン5レベル・ボーナス):《上級コンストラクト》
Advanced Construct
前提:アストラル・コンストラクトが使用できること
利益:アストラル・コンストラクト構成時のメニューが拡張する
9レベル:《サイオニック式瞑想》
Psionic Meditation
前提:〈自己催眠〉4ランク、【判断】13
利益:移動アクションでサイオニック集束を行うことができるようになる
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特殊能力 |
グールの種族特徴
・アンデッドの種族特徴
1)グールは耐久能力値を持たないため、HPの算出には魅力を使用する。頑健セーヴや特殊な能力(ブレス攻撃等)のDCの算出には、耐久がないものとして計算する
2)グールは[精神作用]効果((強制)、士気効果、(魅惑)、(紋様)、そして(惑乱))に対し、完全耐性を持つ
3)グールは、睡眠効果、[即死]効果、毒、病気、麻痺、朦朧化、頑健セーヴを要求する全ての効果(ただし特に物体に対しても働くか、(無害)である場合は除く)に対する完全耐性を持つ
4)グールは、生命力吸収、能力値吸収、非致傷ダメージの対象とならない。肉体系能力値(【筋力】、【敏捷力】、【耐久力】)へのダメージと疲労および過労効果に対する完全耐性を持つ。大規模ダメージによって即死する危険性はない。
5)グールは通常通り自然治癒を受けることができる。加えて、通常であればダメージを受ける負のエネルギー効果で回復する(訳注:原文に書いていないが、正のエネルギーでダメージを受ける)
6)グールはHPが0になると破壊される。しかしながら、リザレクションやトゥルー・リザレクションの効果により、グールになる前の生前の姿で復活することはできる。
・暗視60フィート(変則)
・言語
共通語、竜語、奈落語、地獄語
グールのクラス特徴
・技能ランク4+【知力】修正
・武器と防具の習熟
すべての単純武器に習熟しているが、いかなる盾や鎧にも習熟していない。
・能力値増加
グールのクラス表を参照し、能力値を増加させる(訳注:増加済)
・噛みつき(変則)
グールは1d6の噛みつき攻撃(肉体武器)を得る
・爪(変則)
グールは1d4の爪攻撃(2回)を得る。この能力は2レベルになると、ダメージダイスが1d6に変更となる。
・外皮(変則)
グールは外皮ボーナス2を得る
・病気(変則)
2レベルになると、グールの噛みつきは、グール病を引き起こすようになる。DCは、頑健:10+ヒットダイスの半分+【魅力】修正
・麻痺(変則)
2レベルになると、グールの爪攻撃は、麻痺を引き起こすようになる。DCは、頑健:10+ヒットダイスの半分+【魅力】修正。エルフはこの効果に完全耐性を持つ
・エネルギー放出への抵抗
2レベルになると、エネルギー放出に対するセーヴ+2を得る
サイオンのクラス特徴
・ボーナス特技
1、5、20レベルで、サイオンは、サイオニック特技、パワー修正特技、アイテム作成特技から選択したボーナス特技を修得する
・二重分野
サイオニック分野を2つ選択して、分野別パワーと分野別能力を修得する。2つ目に選択した分野は、発現者レベルが1低いことと、2レベルで修得する分野別能力を10レベルで。8レベルで修得する分野別能力を15レベルでそれぞれ修得することが異なる。
この能力は、通常の分野、分野で追加されるクラス技能、10レベル・15レベルで修得するボーナス特技を代替する。
(訳注:シェイパー>>キネティシストの順に選択。また、原文では能力が分かれて記載されているところ、まとめて記載した)
・ディテクト・サイオニクス(擬サ)
→ティテクト・マジック同様の擬似サイオニクス能力
・0レベルパワー
分野別の0レベルパワーを修得する。0レベルパワーの消費PPは1だが、サイオニック集束を消費することで、0にすることができる。
→クリエイト・サウンド、エクトプラスミック・クリエイションを選択
・分野別能力:召喚者の呼び声(変則)
サイオンが創造の副種別を持つパワーを発現する際、1ラウンド+サイオン4レベル毎に1ラウンド、持続時間を増加させる。加えて、アストラル・コンストラクトを使用する際、構築メニューを1つ追加することができる。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
素性:人間性の双子(変更版マルチクラスを特技を失わずに修得→ウィザード)
1レベル:秘術系統:占術を得て、キャラクターレベルを秘術系統のレベルとして扱う
3レベル:使い魔:グリーンスティング・スコーピオンを得る(イニシアティヴ+4、使い魔アーキタイプ:セージ、プロテクター)
パワー
パワーレベル:2
発現者レベル:3+2
パワー取得数:7
パワーポイント:11+6
0レベル/難易度14
クリエイト・サウンド
エクトプラスミック・クリエイション
1レベル/難易度15
アストラル・コンストラクト
イナーシャル・アーマー
フォース・スクリーン
ヴィゴー
イネヴァタブル・ストライク
2レベル/難易度16
エナジー・ミサイル
マイナー・メタモーフォシス |
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