装備品 |
アイテム | 重量 |
高品質の背負い袋 |
4 |
携帯用寝具 |
5 |
携帯食器一式 |
1 |
石鹸 |
0.5 |
水袋 |
4 |
保存食(一週間分) |
7 |
ライトホース(戦闘訓練済) |
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軍用鞍 |
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リムーヴ・フィアーのポーション*3 |
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リムーヴ・シックネスのポーション*3 |
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キュアライト・ウーンズのポーション*3 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
36.5 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
38 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
115 |
中荷重 |
76 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
230 |
重荷重 |
115 |
押し引き =最大荷重x5 |
575 |
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特技 |
1 / Expanded Collective
Collectiveの上限人数を2増やす。この特技は複数回取得できる。
B / 技能熟練:知覚
〈技能〉技能に+3のボーナスを得る。技能ランクが10以上の場合、代わりに+6のボーナスを得る。
2B / Unwilling Participant
標準アクションで、同意しない対象をCollectiveに加えることができる。セーヴ難易度は、10+発現者レベルの半分+【判断】修正の意志セーヴ。
サイオニック集束を消費することで、移動アクションで行うこともできる
3 / Shared Power
パワー修正特技。
サイオニック集束を消費して、距離が自身のパワーを近距離に変更し、ネットワークの副種別を付ける。通常より2パワー・ポイント多く消費する。
5 / Psionic Meditation
移動アクションでサイオニック集束ができるようになる。
7 / Expanded Knowledge
現在使用できる最大パワーレベルより1低いパワーを1つ、他のPsionic Class Power listより修得する。この特技は複数回修得できる。
→イネヴァタブル・ストライク修得 |
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特殊能力 |
<ハーフエルフの種族特徴>
●夜目
ハーフエルフは薄暗い明かりの状態で人間の2倍の距離まで見通すことができる。
●適応能力/Adaptability
ハーフエルフは1レベルの時点でボーナス特技として《技能熟練》を得る。
●エルフの血/Elf Blood
ハーフエルフは種族に関連した全ての効果において、人間とエルフの両方として扱われる。
●エルフの耐性/Elven Immunities:ハーフエルフは魔法的な睡眠効果に対する完全耐性を持ち、心術呪文と心術効果に対するセーヴィング・スローに+2の種族ボーナスを得る。
●鋭き五感/Keen Senses:ハーフエルフは〈知覚〉判定に+2の種族ボーナスを得る。
●秘術訓練/Arcane Training
ハーフエルフは時折、自身の血の中にある魔法を修得するための指導を求める。この種族特性を持つハーフエルフは適性クラスを1つしか持てず、秘術呪文を発動できるクラスしか適性クラスに選択することができない。このようなハーフエルフは適性クラスがまるで1レベル高いものであるかのように、呪文解放型および呪文完成型アイテムを使用することができる(そのクラスのレベルを持たない場合は1レベルのキャラクターとして扱う)。この種族特性は多才の種族特性と置き換える。
<Vitalist ( Life Leach ) のクラス特徴>
●武器と防具の習熟
Vitalistはすべての単純武器と軽装鎧に習熟している
●Power Point/day, Power Known, etc...
Vitalistは、任意発動発現者でありながら、その修得パワーは、パワー・ポイントを回復する際に、入れ替えることができる。ボーナス・パワー・ポイントの算出や、難易度の算出には【判断力】修正を用いる。詳細は呪文欄参照。
なお、Methodにより修得したパワーは、入れ替えることができない。
●Knacks (擬サ)
Vitalistの修得パワー・リストより、0レベルパワーを2個修得する。0レベル・パワーはサイオニック集束を維持している時で、無制限に使用することができる擬似サイオニック能力である。
●Vitalist Method : Intercessor Method
クラス特徴の方向性を決める方式のこと。
Intercessor Methodを選択。
→テレンパシック・プロジェクションを修得パワーに加える。
→エンパシーを修得0レベル・パワーに加える。
●Collective(超常)
標準アクションで、同意する対象をCollectiveと呼ばれる精神の絆でできたネットワークに参加させることができる。なお、Collectiveは、中距離を超えるか、フリーアクションで除名するかで、解除することができる。
Collectiveは、通常、自身にを対象としたサイオニック・パワーをネットワークの副種別がついている場合に限り、Collectiveの参加者を対象とすることができるようになるものである。ただし、Collectiveの参加者が死んだ場合、自身は、難易度15の頑健セーヴを行い、失敗すると不調状態になってしまう。
Collectiveには、【判断】能力値が1以上のクリーチャーを参加させることができ、参加人数の上限は、自身に加え、自身の【判断力】修正と同じだけの人数である。
→現在、特技を加え、自身+6人
●Collective Healing(超常)
Collectiveの参加者が何らかの効果でHPか能力値ダメージを回復する時、フリー・アクションで別のCollectiveの参加者に、1点単位で回復力を分け与えることができる。
例えば、参加者Aが、キュア・ライト・ウーンズのポーションを使用して、1d8+1のHPを回復する時、出目が5で6回復するところ、参加者Aは4点の回復で、参加者Bに2点の回復を移すことができる。
ただし、この効果で〈治療〉技能による回復や、自然治癒での回復を移すことはできない。
●Medic Powers
すべての[治癒]の副種別のついているパワー、アニマル・アフィニティ、バイオ・フィードバック、ボディ・オヴ・アイアン、エンドルフィン・サージ、フィジカル・アクセラレーション、サステナンス、サスペンド・ライフ、タイムレス・ボディ、ヴィゴーに[ネットワーク]の副種別を付加する。
●Transfer Ailment (超常)
1レベルでLife Leachは、幻惑状態、目が眩んだ状態、怯え状態、よろめき状態をCollectiveの参加者から別の参加者に転送することができる。
4レベルになると、盲目状態、聴覚不能状態、疲労状態、恐慌状態、不調状態も転送できるようになる。
7レベルになると、過労状態、混乱状態、吐き気がする状態、麻痺状態も転送できるようになる。
10レベルになると、朦朧状態、気絶状態も転送できるようになる。
この能力に同意しないクリーチャーは、Unwilling Participantと同様の意志セーヴを行い、成功する必要がある。
この能力は、【耐久】修正を持たないクリーチャーや、Life Leachのクラスレベルの半分以下のヒットダイスのクリーチャーには効果がなく、永続効果を転送させることもできない。
この能力は、1日につき、3+【判断】修正回使用できる。
この特徴はTransfer Woundsを代替する。
●Unwilling Participant
Life Leachは、Unwilling Participantをボーナス特技として得る。また、この際の相手側のセーヴ判定に-2のペナルティを加える。
この特徴はHealth Senseを代替する
●Spirit of Many (超常)
[ネットワーク]の副種別を持つパワーを発現するとき、対象と距離をコレクティヴの参加者に変更する。また、増幅として、パワー・ポイントを1消費する毎に、Collectiveの参加者の中より、対象を1体増やすことができる。
●Drain Health (超常)
3レベルになると、Collectiveの参加者間で、HPを転送できるようになる。
標準アクションで、Collectiveの参加者1人は、Life Leachのクラスレベル+【判断】修正分のダメージを受け、別の対象のHPが同数だけ回復する。
この能力に同意しないクリーチャーは、Unwilling Participantと同様の意志セーヴを行い、成功する必要がある。
この能力は、【耐久】修正を持たないクリーチャーや、Life Leachのクラスレベルの半分以下のヒットダイスのクリーチャーには効果がない。
この特徴は、Steal Healthを代替する。
●Telepathy (超常)
Collectiveの参加者間で、テレパシーによる会話を行うことができる。
●Request Aid(超常)
Collectiveの参加者は、標準アクションでVitalistにHPを回復するように求めることができる。Vitalistは、パワーポイントをVitalistレベルまで消費することで、フリー・アクションで、対象のHPを消費したパワー・ポイントにつき3HP分回復することができる。
この能力は3+【判断力】修正回使用できる。
→7回
●Intercessor’s Pulse(超常)
フリー・アクションで、1パワー・ポイントを消費することで、1ラウンドの間、以下のいずれかの効果を1つ、コレクティヴの参加者全員に与えることができる。
─Inspire Courage(勇気鼓舞)
魅惑及び恐怖に対するセーヴに+2の士気ボーナスと、攻撃ロール及びダメージロールに+2の技量ボーナス
─Inspire Competence(自身鼓舞)
技能判定に+2の技量ボーナス。バードの呪芸と異なり〈隠密〉にも効果がある。この効果は、自身には効果がない。
─Sanctuary(サンクチュアリ)
サンクチュアリ呪文の効果を得る。Vitalistの発現者レベルを術者レベルとして使用する。このサンクチュアリは、呪文と異なり、何らかの行動を取ることによって効果が切れてしまう。ただし、効果が切れるのは、何らかの行動を行った参加者のみである。
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経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
発現者レベル:6
パワー・ポイント:46
ボーナス・パワー・ポイント:14
合計:60PP
パワー修得数:5+1
0 難易度14
ディテクト・サイオニクス
インフリクト・ペイン
エンパシー
1 難易度15
テレンパシック・プロジェクション(method)
イネヴァタブル・ストライク(feat)
2 難易度16
レジスト・トキシン
アニマル・アフィニティ
3 難易度17
バトルセンス
メンド・ボディ
4 難易度18
エナジー・アダプテーション |
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