装備品 |
アイテム | 重量 |
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ハンディ・ハバサック2000g(120p)オーラ 中程度・召喚術;術者レベル 9 |
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4608.66 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
221 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
10500 |
白金貨(pp) |
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軽荷重 |
38 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
115 |
中荷重 |
76 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
230 |
重荷重 |
115 |
押し引き =最大荷重x5 |
575 |
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特技 |
1Lv《武器の妙技》そのクリーチャーのサイズ分類に合わせて作られた軽い武器、レイピア、ウィップ、あるいはスパイクト・チェインを使う時、攻撃ロールに【筋力】修正値ではなく、【敏捷力】修正値を使うことができる。盾を使っている場合は攻撃ロールに盾の防具による判定ペナルティを適用すること。
特殊:肉体武器は常に軽い武器と見なされる。
1Lvボーナス特技《武器熟練》シミターの命中+1ボーナス
3Lv《デルヴィーシュの舞い》シミターを片手で持っているなら、【筋力】修正値の代わりに【敏捷力】修正値を攻撃ロールとダメージ・ロールに加え、全ての特技やクラス特徴において、シミターを片手用刺突武器として扱う。
この特技の利益を得るためには、サイズに合致したシミターを使用しなければならない。片方の手に武器や盾を所持していてはならない。
5Lv《メイガスの秘奥追加》零距離発動(変則)/Close Range:メイガスは遠隔接触攻撃を行う光線呪文を近接接触呪文として発動することができる。彼は(スコーチング・レイ呪文のよう))1体以上の対象を取る遠隔接触呪文を使用することができるが、行うことができるのはただ1回の近接接触攻撃だけであり、叩き込むことができるのは1つの遠隔接触効果だけである。使用した呪文から発生する追加の遠隔接触攻撃は無駄になり、何ら影響を及ぼさない。この方法で発動した呪文を呪文撃で使用することができる。
5Lvボーナス特技《メイガスの秘奥追加》ワンドを振るう者(超常)/Wand Wielder:呪文戦闘時に魔法を使用する代わりにワンドかスタッフを起動することができる。
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特殊能力 |
呪文:メイガスはメイガスの呪文リストから秘術呪文を使用することができる。メイガスは、事前に呪文を選択して準備しておかなければならない。
メイガスが、呪文を修得し、準備または発動するには、最低でも10+呪文レベルに等しい【知力】がなければならない。
メイガスの呪文に対するセーヴィング・スローのDCは、10+呪文レベル+【知力】修正値である。
メイガスは、1日に使用できる呪文の数が呪文レベルごとに決まっている。上述の表には彼が1日に使用できる基本呪文数が記されている。加えてメイガスは高い【知力】を有していれば1日毎にボーナス呪文を得る(能力値修正とボーナス呪文表参照)。
メイガスは、いくつでも呪文を修得できる。彼は、呪文を選択して準備する前に、8時間の睡眠と、1時間かけて自分の呪文書から呪文を獲得しなければならない。この呪文を獲得する間に、メイガスはどの呪文を準備するかを決定する。
呪文書:メイガスは、毎日その日に使う呪文を準備する為に呪文書で学習しなければならない。彼は、自分の呪文書に記録されていない呪文を準備することはできないが、リード・マジックだけは例外で、全てのメイガスは、自分の記憶の中からこの呪文を準備できる。メイガスは、0レベルのメイガス呪文全てと、選択した1レベルのメイガス呪文が3つ記録された呪文書を持って開始する。また、呪文書にはメイガスの【知力】修正値+1につき、選択した1レベル・メイガス呪文が1つ追加で記録されている。メイガスのレベルを得る毎に、彼は(新たなメイガスのレベルにおいて)自分が発動できる呪文レベルの呪文をどれでも2つ呪文書に書き加えることができる。また、メイガスは他者の呪文書の中で見つけた呪文を、自分の呪文書に書き加えることもできる(秘術呪文の項を参照)。
ウィザードがメイガスの呪文書から呪文を修得することができるように、メイガスはウィザードの呪文書から呪文を修得することができる。ただし、修得できる呪文は通常のメイガス呪文リストに掲載されている呪文に限られる。メイガスの呪文書にアルケミスト呪文リストに記載されている呪文が含まれていれば、アルケミスト(アルケミストの項を参照)
はそこから処方を学ぶことができる。メイガスはアルケミストから呪文を修得することはできない。
呪文発動能力低下/Diminished Spellcasting:剣聖はレベルごとに通常よりも1つ少ない呪文を発動できる。これによって0に減少した場合、剣聖はそのレベルに【知力】に基づくボーナス呪文数がある場合にのみ、そのレベルの呪文を発動できる。
秘術集積(超常)/Arcane Pool:1レベル時、メイガスは自身の能力や武器を強化する燃料として使用できる、神秘的な秘術エネルギーを蓄える能力を獲得する。秘術集積ポイントはメイガス・レベルの1/2(最小1)+【知力】修正値に等しい。1日1回メイガスが呪文を準備するときにポイントが回復する。
1レベル時、メイガスは即行アクションで自分の秘術集積を1ポイント使用することによって、保持している武器に+1強化ボーナスを1分間与えることができる。これは1レベルを超える4レベル毎に+1され、17レベル時点で最大+5になる。これらのボーナスは既にその武器に備わっている強化ボーナスに、最大で+5になるまで累積させることができる。複数回この能力を使用しても効果が累積することはない。
5レベルに到達したメイガスは、このボーナスを以下にある武器の特殊能力を付与するために使用しても良い。アイシー・バースト、ヴォーパル、キーン、ショッキング・バースト、ショック、スピード、ダンシング、フレイミング、フレイミング・バースト、フロスト。これらの特殊能力の付与は、付与する特殊能力の基本価格修正値に等しいボーナスを消費する(魔法の武器の特殊能力解説の項を参照)。既に武器に付与されている特殊能力と同じものを付与することはできるが、効果が累積することはない。もしその武器が魔法のものでないなら、最低でも+1の強化ボーナスを付与しなければ、他の特殊能力を付与することはできない。これらの強化ボーナスと特殊能力は秘術集積ポイントを使用するときに決定せねばならず、次にメイガスがこの能力を使用する時まで変更することができない。このボーナスは、メイガス以外の者が武器を使用する場合には効果を発揮しない。メイガスが一度に強化できる武器は1つだけである。再度この能力を使用した場合、最初に使用した効果は即座に終了する。
初級秘術呪文:メイガスは“表:メイガス”に記載されている数の0レベル呪文を毎日準備できる。これらの呪文はほかの呪文と同様に発動するが、そのときに消費されず再び使用できる。
呪文戦闘(変則)/Spell Combat:1レベル時、メイガスは呪文を使用すると同時に武器で戦う術を学ぶ。これは呪文を逆手の武器として用いる二刀流として機能する。この能力を使用するためには、メイガスは(使用する呪文が動作要素を必要としないものであっても)片方の手を空けていなければならず、もう一方の手で使用している武器が軽い近接武器か片手近接武器でなければならない。全ラウンド・アクションで、彼は−2ペナルティを受けて自身の近接武器1つによる攻撃のすべてを行いながら、メイガス呪文リストにある発動時間が1標準アクションの呪文を使用することができる(この呪文の一部として振られる攻撃ロールもまたこのペナルティを受ける)。このとき呪文を防御的発動するのであれば、メイガスは攻撃ロールに追加のペナルティ(【知力】修正値まで)を受けることで、それと同値の状況ボーナスを精神集中判定に加えることができる。この精神集中判定が失敗した場合、呪文は無駄になってしまうが、攻撃に対するペナルティは依然として継続する。メイガスは最初に呪文を使用するか、武器で攻撃するかを選択することができるが、複数回攻撃できる場合に攻撃の合間で呪文を使用することはできない。
抜け目なき守り(変則)/Canny Defense:1レベルの時点で、剣聖は選択した武器を振るっているとき、抜け目なき守り能力を得る。これはデュエリスト上級クラスの同名の能力と同一であり(『Core Rulebook』382P)、剣聖の選択した武器がどの種別であっても守る。
武器熟練(変則)/Weapon Focus:1レベルの時点で、剣聖はボーナス特技として選択した武器の《武器熟練》を得る。
呪文撃(超常)/Spellstrike:2レベルに到達したメイガスは、メイガス呪文リストに含まれる距離が“接触”の呪文を発動する際はいつでも、彼の所持する任意の武器を用いた近接攻撃の一部としてその武器を通じて呪文を叩き込むことができる。その呪文で通常許される呪文を叩き込むためにフリーで行う近接接触攻撃の代わりに、メイガスはフリーで(最も高い基本攻撃ボーナスを用いて)武器を用いた近接攻撃を行うことが可能になる。攻撃が命中した場合、呪文の与える効果に加えて、その近接攻撃は武器による通常ダメージを与える。もしメイガスがこの攻撃を呪文戦闘能力と同時に行った場合、呪文戦闘によって発生したペナルティは呪文撃による近接攻撃にも適用される。この攻撃は武器のクリティカル可能域(20、19〜20、18〜20やキーン能力に類似した効果も適用される)を使用するが、クリティカル・ヒットした場合であっても呪文効果は×2ダメージにしかならず、一方で武器ダメージは武器自身のクリティカル修正を用いる
ブラック・ブレード(変則)/Black Blade:3レベルの時点で、剣の盟友は、メイガスの選択した武器種別の、ブラック・ブレードと呼ばれる力強い意志ある武器を獲得する。このクラス特徴をもつメイガスは“使い魔獲得”メイガスの秘奥を取得できず、他のクラスからさえいかなる種類の使い魔も所持できない。
通常の秘術集積ポイントの代わりに、剣の盟友の秘術集積ポイントはメイガス・レベルの1/3(最小1)+【知力】ボーナスに等しい。この能力は“秘術集積”クラス特徴を変更し、そして3レベルで得られるメイガスの秘奥と置き換える。
【知力】/Intelligence:これはブラック・ブレードの【知力】能力値である。10で始まり、剣の盟友の2メイガス・レベルごとに1増加する(3レベル、5レベル、など)。
【判断力】および【魅力】/Wisdom and Charisma:剣の盟友がレベルを増大させるにつれ、ブラック・ブレードの【判断力】と【魅力】も成長する。これらの能力値は6で始まり、2メイガス・レベルごとに1増加する。
自我/Ego:ブラック・ブレードの開始時の自我は5であり、剣が強力になるにつれ自我も増大する。振るう者とブラック・ブレードが衝突した場合、知性あるアイテムのように、ブラック・ブレードはアイテムの反抗ルールを使用して支配を試みることができる。応用が効き強力であるという本質のため、ブラック・ブレードは標準的でない自我進行を持つ。
言語と技能/Languages and Skills:ブラック・ブレードは言語として共通語を修得して始める。ブラック・ブレードが【知力】を増大させるにつれ、それは言語と秘術の伝承に関する知識を明かしていく。ブラック・ブレードは【知力】が12に達したとき、GMの選択したボーナス言語(天上語)と<知識:神秘学>1ランクを獲得する。剣は【知力】ボーナスを獲得するたびに、別の言語と<知識:神秘学>のランクを獲得する。
感覚/Senses:ブラック・ブレードは見たり聞いたりできるクリーチャーのように、周囲のすべてを知覚している。クリーチャーであるかのように、盲目状態および聴覚喪失状態にもなり得る。その場合は、メイガスが現在ブラック・ブレードを振るっていない場合でさえ、メイガスのセーヴィング・スローを使用する。
ブラック・ブレードの秘術集積/Black Blade Arcane Pool:ブラック・ブレードは1+自身の【知力】ボーナスに等しいポイントの秘術集積を持つ。
ブラック・ブレードの能力の説明/Black Blade Ability Descriptions:ブラック・ブレードは振るう者のメイガス・レベルに依存した特殊能力を持つ(または、それを振るう者に能力を伝達する)。能力は累積する。ブラック・ブレードは通常、メイガス以外の何者かに振るわれている時は、その能力のいずれを使うことも拒否する。また、その種別の高品質の武器のように働く。
《鋭敏感覚》(変則)/Alertness:メイガスは、自身のブラック・ブレードを振るっている間、《鋭敏感覚》特技を獲得する。
ブラック・ブレードの一打(擬呪)/Black Blade Strike:フリー・アクションによって、メイガスはブラック・ブレードの秘術集積から1ポイントを消費して、ブラック・ブレードのダメージ・ロールに1分間+1のボーナスを与えることができる。1レベルを超える4レベルごとに、この能力はブラック・ブレードのダメージ・ロールに追加で+1のボーナスを与える。
テレパシー(超常)/Telepathy:メイガスは、自身のブラック・ブレードを振るっているか運んでいる間、メイガスとブラック・ブレードを共有する言語によって、剣とテレパシーによる意思疎通ができる。
破壊耐性(変則)/Unbreakable:ブラック・ブレードはこれ自体が秘術集積を最低1ポイント残している限り、破損状態への完全耐性を持つ。破損状態になった場合、ブラック・ブレードは気絶状態となり修理されるまで無力化する。破壊された場合、ブラック・ブレードは1週間後に、メイガス・レベルにつき 200gp のコストと特別な儀式により再鍛造することができる。儀式の完了には24時間を要する。
エネルギー適合(超常)/Energy Attunement:5レベルの時点で、フリー・アクションにより、メイガスは自身のブラック・ブレードの秘術集積から1ポイントを費やして、武器ダメージの代わりに以下の種別の1つのダメージを与えることができる:[冷気]、[電気]、あるいは[火]。メイガスはブラック・ブレードの秘術集積から2ポイントを費やして、武器ダメージの代わりに[音波]か[力場]ダメージを与えることができる。この効果は次のメイガスのターンの開始時まで持続する。
完璧な一打(変則)/Perfect Strike:4レベルの時点で、剣聖は選択した武器が命中したとき、自らの秘術集積から1ポイントを費やすことで武器ダメージを最大化することができる。ダメージのためのロールは行わない──武器はその最大ダメージを与える。この能力は武器の基本ダメージ・ダイスにのみ影響を及ぼし、急所攻撃、魔法の武器の能力、呪文撃、あるいはクリティカル・ヒットによる追加ダメージには影響しない。
クリティカル・ヒットを確定させた場合、剣聖は自らの秘術集積から代わりに2ポイントを費やすことで、武器のクリティカル倍率を1増加させることができる。この能力は呪文喚起と置き換える。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
0Lv
・アシッド・スプラッシュ
・ディテクト・マジック
・ライト
・レイ・オヴ・フロスト
1Lv
・シールド
・シールド
・シールド
2Lv
・スコーチング・レイ
0Lv
アーケイン・マーク
アシッド・スプラッシュ
オープン/クローズ
ゴースト・サウンド
ダンシング・ライツ
デイズ
ディスラプト・アンデッド
ディテクト・マジック
フレア
プレスティディジテイション
メイジ・ハンド
ライト
リード・マジック
レイ・オヴ・フロスト
1Lv
・エクスペディシャス・リトリート
・グリース
・シールド
・ショッキング・グラスプ
・フェザー・フォール
・マジック・ミサイル
・ロング・アーム
・バーニング・ハンズ
・レイ・オヴ・エンフィーブルメント
・トゥルー・ストライク
・
2Lv
・グリッターダスト
・スコーチング・レイ |
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