装備品 |
アイテム | 重量 |
呪文構成要素ポーチ(5gp) |
2 |
火打ち石と打ち金(1gp) |
0 |
保存食(10日分、5sp*10) |
5 |
水筒(2gp) |
1 |
背負い袋(2gp) |
2 |
ワンド・オブ・レッサー・リジューヴェネイト・アイドーロン(@50) |
0 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
24.28 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
14 |
金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
23 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
70 |
中荷重 |
46 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
140 |
重荷重 |
70 |
押し引き =最大荷重x5 |
350 |
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特技 |
【特徴】
〔対応者〕:君は子供の時にしばしばいじめられていたが、決してその仕返しをしなかった。その代わりに君は突然の攻撃を予期して、速やかに危険に対応することがうまくなった。君はイニシアチブ判定に+2の特徴ボーナスを得る。
〔放浪癖〕:1時間ないし1日の移動速度(野外移動)を決定するとき、基本移動速度より10フィート速いものとみなす。
【特技】
《進化追加》(Lv1)
君の幻獣の進化プールは+1増加する。
《進化追加》(Lv5)
君の幻獣の進化プールは+1増加する。
《魔法の指輪作成》(Lv9)
君は魔法の指輪を作ることができる。指輪を作るには、基本価格1,000GPにつき1日かかる。必要な材料費は基本価格の半分である。詳しくは魔法のアイテムの章にある魔法のアイテムの作成の項を参照のこと。
君は自分で作ることができる魔法の指輪を修理することもできる。修理には、それを0から作る場合の半分の材料費と半分の時間がかかる。 |
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特殊能力 |
【種族】
中型:マーフォークは中型クリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティも受けない。
たくましい尾:一般的なマーフォークの尾よりも幅広でたくましく、陸上での移動に適したものもわずかながらいる。この種族特性を持つマーフォークは地上移動速度15フィートと水泳移動速度30フィートを持つ。
水棲:マーフォークは(水棲)の副種別を持つ人型生物である。
水陸両生:マーフォークは水陸両生だが、水の外で長い時間を過ごすことは好まない。
夜目:マーフォークは夜目を持つ。
外皮:マーフォークは+2外皮ボーナスを得る。
足が無い:マーフォークには足がない。そのため足払いされることがない。
【クラス】
幻獣:サモナーは幻獣と呼ばれる強力な来訪者を傍らに招来する能力を持ってゲームを開始する。幻獣はサモナーとつながりを形成し、サモナーは以降永遠に同じクリーチャーの顕現を招来する。幻獣はそれぞれ最初に招来したときに選択した副種別を1つ持つ。副種別はその起源と多くの能力を決定する。幻獣の属性は招来したサモナーの属性と1段階以内のものでなければならない(そのため、中立にして善のサモナーは中立、秩序にして善、混沌にして善の幻獣を招来することができる)。幻獣はサモナーの言語をすべて話すことができる。幻獣は招来されたクリーチャーとして扱うが、幻獣は負のヒット・ポイントが【耐久力】能力値以上になるまで出身次元界に送還されない。加えて、幻獣はサモナーと結びついているため、プロテクション・フロム・イーヴルやそれに類似する、招来されたクリーチャーからの接触を妨げる効果に護られたクリーチャーに接触し攻撃できる。
サモナーは1分間の儀式を執り行なうことで幻獣を招来できる。その方法で招来されたときの幻獣のヒット・ポイントは以前招来されたときの最後の瞬間と変わらない。これの唯一の例外は幻獣が殺された時で、その場合通常のヒット・ポイントの半分を持って帰還する。幻獣は通常の方法では治療されない。幻獣はサモナーが(標準アクションで)送還するまで存在する。幻獣が死によって出身次元界に送還された場合、その日の間は再び呼び出すことはできない。幻獣はディスペル・マジックなどの手段によって出身次元界に送還されることはないが、ディスミサルやバニッシュメントなどのような呪文は通常通りに働く。サモナーが気絶状態になるか、眠るか、あるいは殺された場合、彼の幻獣は即座に放逐される。
幻獣はサモナーの願望に沿った姿を取る。幻獣のヒット・ダイス、セーヴィング・スロー、技能、特技、そして能力値はサモナーのクラス・レベルに従って決定され、サモナーがレベルを得るに従って上昇する。加えて、それぞれの幻獣はサモナーのクラス・レベルに基づいて、その幻獣ごとに異なる能力を与えるために使用できる進化ポイントのプールを獲得する。サモナーが新たなレベルを得る時は常に、サモナーはこれらのポイントをどのように消費し、次のサモナー・レベルを得るまでの間どのような能力を固定させておくか決定しなければならない。
幻獣の身体的な外見はサモナーの任意なものとなるが、常に副種別に適切な、ある種幻想的なクリーチャーとして現れる。この方法で幻獣を特定の生物のように見せることはできない。招来されている間、幻獣は輝くルーンを帯びる。このルーンはサモナーの額に現れる固有のルーンと同様である。このルーンを物理的な手段によって隠すことはできるが、オルター・セルフやポリモーフなどの外見を変える魔法によって隠すことはできない(しかしインヴィジビリティは、呪文の持続時間中ルーンを隠す)。
生命共有:1レベルの時点で、サモナーは幻獣と緊密な絆を形成する。幻獣が自分を出身次元界に送還するほどのダメージを受けた時、そのダメージに反応して、サモナーはアクションを用いることなく任意のヒット・ポイントを消費することができる。この方法で消費したヒット・ポイント1につき、幻獣が受けるダメージを1ポイント減少させる。これにより幻獣が出身次元界へ送還されることを阻止することができる。
加えて、幻獣が全力を発揮するには幻獣とサモナーが100フィート以内にいなければならない。幻獣がサモナーから100フィートより遠いが1,000フィート以内にいる場合、最大ヒット・ポイントと現在ヒット・ポイントは50%だけ減少する。幻獣がサモナーから1,000フィートより遠いが10,000フィート以内にいる場合、最大ヒット・ポイントと現在ヒット・ポイントは75%だけ減少する。幻獣がサモナーから10,000フィートより離れた場合、幻獣は即座に出身次元界に送還される。幻獣がサモナーに近づいてもこのようにして失われた現在ヒット・ポイントは回復しないが、最大ヒット・ポイントは標準に戻る。
自然の呼び掛け:1レベルの開始時、自然主義者はサモン・ネイチャーズ・アライVIを擬似呪文能力として発動することができるようになる。この能力は1日に3+【魅力】修正値に等しい回数だけ使用することができる。自然主義者はこの能力で動物、魔獣、蟲の種別のクリーチャーのみを招来することができる。この能力はその他の点ではサモン・モンスターVIクラス特徴として機能する(自然主義者がレベルを上昇させるに伴いレベルが増加し、同様の制約を受ける)。
感覚結合:2レベルの時点で、サモナーは標準アクションで、幻獣の感覚――視覚、聴覚、味覚、嗅覚、触覚――を共有することができるようになる。この能力は1日にサモナー・レベル毎に1ラウンドまで使用できる。この効果に有効距離はないが、サモナーと幻獣は同じ次元界にいなければならない。サモナーはこの効果をフリー・アクションで終了することができる。
動物象形:4レベルの時点で、即行アクションとして自然主義者は幻獣を動物の相で強化することができるようになる。この能力を使用するたび、自然主義者はハンターの動物象形から動物の相を1つ選び、幻獣に適用することができる。この能力におけるハンター・レベルは、サモナー・レベル−2に等しい。自然主義者はこの能力を使用して、自分に動物の相を与えることはできない(後述の象形共有を参照)。この効果は幻獣が追放されるか、出身次元界に送還されるまで持続する。
創造者の呼び声:6レベルの時点で、サモナーは標準アクションで幻獣を傍らに呼び寄せられるようになる。これはディメンジョン・ドアと同様に機能し、サモナーの術者レベルを使用する。この能力が使用されると、幻獣はサモナーに隣接する場所(隣接するマスがすべて埋まっていた場合、最もサモナーに近い場所)に出現する。幻獣が距離外にいた場合、この能力は失敗する。この能力は6レベルの時点で1日に1回および以降4レベル毎に追加で1回ずつ使用できる。
入れ替わり:8レベルの時点で、サモナーは創造者の呼び声の能力を自分の幻獣と入れ替えるように使用できるようになる。幻獣がサモナーより大きかった場合、サモナーは幻獣が占めていた場所のうちの好きな場所に移動できる。幻獣は可能であればサモナーがいた場所を含む地点に移動し、それができない場合可能な限り近くに移動する。
第二動物象形:10レベルの時点で、自然主義者が動物象形を使用する際、幻獣に2つの異なる動物の相を付与することができるようになる。幻獣は、選択した相に応じた見かけ上の肉体的な変化を得る。
【二次クラス】
行動規範:1レベルの時点で、ドルイド語をボーナス言語として得、ドルイドの行動規範に沿わなければならない――自然を敬愛する、ドルイド語を部外者に教えない、金属鎧を纏わないなど。
野生動物との共感:3レベルの時点で、野生動物との共感を得、キャラクター・レベルを有効ドルイド・レベルとして扱う。
相棒:7レベルの時点で、キャラクター・レベル−4のドルイドとして動物の相棒を得る。この目的において、相棒強化以外のあらゆる能力で有効ドルイド・レベルを向上できない。
相棒強化:11レベルの時点で、動物の相棒は完全なキャラクター・レベルのドルイドのものまで向上する。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
【サモナー】
「修得呪文数」
0Lv:6 1Lv:6 2Lv:4 3Lv:4 4Lv:3
「1日の呪文数」
1Lv:5+2 2Lv:4+2 3Lv:4+1 4Lv:2+1
「修得呪文」
『0Lv』
アシッド・スプラッシュ
オープン/クローズ
ガイダンス
ディテクト・マジック
メイジ・ハンド
リード・マジック
『1Lv』
エンラージ・パースン
グリース
シールド
プロテクション・フロム・イーヴル
メイジ・アーマー
ロング・アーム
『2Lv』
シー・インヴィジビリティ
バークスキン
ヘイスト
レッサー・エヴォリューション・サージ
『3Lv』
エヴォリューション・サージ
グレーター・インヴィジビリティ
ディメンジョン・ドア
ヒロイズム
『4Lv』
グレーター・エヴォリューション・サージ
テレポート
ホールド・モンスター
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