装備品 |
アイテム | 重量 |
ローグ用具(盗賊用具:高品質) |
37 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
73 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
100 |
白金貨(pp) |
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軽荷重 |
100 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
300 |
中荷重 |
200 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
600 |
重荷重 |
300 |
押し引き =最大荷重x5 |
1500 |
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特技 |
キャラクター特徴 /
命運の厚意(信条)
幸運ボーナスを受け取る時は、+1高いものとして扱う
Psionic Knack(サイオニック)
発現者レベルに+2の特徴ボーナス。ただし、ヒットダイス以上にはならない
Practiced Initiator(戦闘)
伝承者レベルに+2の特徴ボーナス。ただし、ヒットダイス以上にはならない
Unorthodox Method(地域、任意)
流派を1つ別のものに交換し、交換した流派のクラス技能を得る
→スラッシング・ドラゴンをシャタード・ミラーに変更
特技 /
1 / Physical Paragon
[Horrifically Overpowered]
身体能力値がすべて18になる。精神能力値のポイントバイは半分の13ポイントで作成する
1B / Psionic Body [Psionic]
[Psionic]特技の数の2倍に等しいHPを増加させる
→+12
1B / Defensive Combat Training
戦技防御値(“戦闘”を参照)を計算する際、ヒット・ダイスの合計値を基本攻撃ボーナスとして計算する。
3 / Offensive Combat Training
[Horrifically Overpowered]
基本攻撃ボーナスをヒット・ダイスの合計値にする
5 / Additional Traits
キャラクター特徴を追加で2つ入手する (Unorthodox Method / Practice Initiater)
6B / Psionic Meditation [Psionic]
移動アクションでPsionic Focusが行えるようになる
7 / Heroic Grace
[Horrifically Overpowered]
知力か判断か魅力を1つ選び、その修正をすべてのセーヴに加える
7B / Deep Focus
[Psionic]
Psionic Focusを2つまで維持できるようになる
9 / Over Channel [Psionic]
パワーを発現する際、
HPに1d8ダメージを受けると発現者レベル+1
HPに3d8ダメージを受けると発現者レベル+2
HPに5d8ダメージを受けると発現者レベル+3
10B / Empower Power [Metapsionic]
Psionic Focusを消費し、パワーのダメージを1.5倍にする。このパワー修正特技はパワーポイントを2多く消費する。
11 / Shared Power [Metapsionic]
Psionic Focusを消費して、対象が自身のパワーを同意する対象1体への接触に変更する。この使い方の場合、追加のパワーポイントコストは不要。
あるいは、距離を近距離にしてネットワークの副種別をつけることができる。この使い方の場合、パワーポイントを2多く消費する。
13 / Expanded Knowledge [Psionic]
自身が使用できる最大パワーレベルより1低いパワーをひとつ、他の発現者クラスのリストから選んで修得する
→バトル・トランスフォーメーションを修得
14B / Expanded Knowledge [Psionic]
自身が使用できる最大パワーレベルより1低いパワーをひとつ、他の発現者クラスのリストから選んで修得する
→ヒール・インジャリーズを修得
15 / Gestalt
[Horrifically Overpowered]
クラスを1つ選択する。選択したキャラクターのクラス特徴をキャラクターレベルの半分までのレベル分修得する。ただし、この効果で呪文を得ることはできない。既に選択したクラスを持っているなら、すべての別のクラスのレベルの半分を選択したクラスに加えてクラス特徴を得てもよい。
→ウォーダーを選択
15B / Combat Reflexes
機会攻撃の回数が【知力】修正回増加する。また、立ちすくみ状態でも機会攻撃ができるようになる
※Warderのクラス能力で得たもので、知力修正を使用
15B / Power Attack
すべての近接攻撃ロールと戦技判定に−1のペナルティを受けることによって、すべての近接攻撃におけるダメージ・ロールに+2のボーナスを得ることができる。もし君が両手持ちの武器を使っているか、片手持ちの武器を両手で持っているか、【筋力】の1.5倍をダメージに加える主要肉体武器を使っているなら、このダメージへのボーナスは半分だけ増加する(+50%)。もし利き手でない方の武器で攻撃したり、二次的肉体武器で攻撃したなら、ダメージは半分になる(−50%)。基本攻撃ボーナスが+4に達した時点及び以降+4されるごとに、ペナルティは−1され、ダメージへのボーナスは+2される。君はこの特技の使用を攻撃ロールの直前に宣言し、効果は次の君のターンまで継続する。このダメージへのボーナスは接触攻撃には加算されず、またヒット・ポイント以外へのダメージに影響を及ぼすこともない。
15B / Dazing Assault
君は全ての近接攻撃と戦技判定に−5のペナルティを受けることで、その攻撃が与える通常のダメージに加えて近接攻撃が命中した対象を1ラウンドの間幻惑状態にすることを選択することができる。対象は頑健セーヴ(難易度 10+君の基本攻撃ボーナス)に成功すれば、この効果を免れる。この特技を使用するかどうかは攻撃ロールの前に決定しなければならず、ペナルティは君の次のターンまで続く。 |
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特殊能力 |
人間 /
ボーナス特技
・人間は1レベルの時点で1つの追加特技を得る。
・畑の心/Heart of the Fields:田園地域に生まれた人間は重労働者になる。彼らは〈職能〉もしくは〈製作〉1種類に対して、キャラクター・レベルの半分に等しい種族ボーナスを得る。加えて1日に1回、過労状態や疲労状態になる原因となる効果1つを無視することができる。この種族的特徴は熟練と置き換える。
→制作:ガラス細工
Psion(Dual Disciple) /
・武器と防具の習熟
Psionは、クラブ、ダガー、ヘヴィ・クロスボウ、ライト・クロスボウ、クオータースタッフに習熟しているが、いかなる鎧や盾にも習熟していない。
・Power Point/day, Power Known, Maximum Power Level Known
Psionは、任意発動発現者である。ボーナス・パワー・ポイントの算出や、難易度の算出には【知力】修正を用いる。また、パワーを発現するためには、パワーを発現するためには、【知力】が10+パワーレベルを上回っている必要がある。詳細は呪文欄参照。
・ボーナス特技 / Bonus Feat
1、5、10、15、20レベルで、サイオニック特技、サイオニック修正特技、アイテム作成特技のいずれかをボーナス特技として得る
・ディテクト・サイオニクス / Detect Psionics
ディテクト・サイオニクスを擬似サイオニック能力として得る。
・二重の修養 / Dual Discipline
通常Psionは一つの専門分野に特化するが、Dual Discipleは、二つの専門分野を取得する。Dual Discipleは両方の修養パワーリストからパワーを修得できるが、選択した専門分野以外の専門分野パワーを発現する際、発現者レベルに−1のペナルティを追う。
Dual Discipleは、通常通り、2、8、14、20レベルで一つ目に選んだ専門分野の修養能力を得る。
この特徴は、専門分野で得られるクラス技能を代替する
(→1つ目は、Kineticistで2つ目はNomad)
・修養能力
─Kineticist
energy rayとforce screenを擬似サイオニック能力として修得し、サイオニック集束中にパワーコスト消費なしで使用できる。ただし、energy rayは1d3ダメージ、force screenは+2盾ボーナスに効果減少している。
訳注:各パワーの本文中には、Psychokinesis専門分野を持つキャラクターはいつでも好きなエネルギー属性を選べると書いてある。クラス特徴には記載していない。
─Nomad
catfallとdetect teleportation.を擬似サイオニック能力として修得し、サイオニック集束中にパワーコスト消費なしで使用できる。ただし、効果時間は発現者レベル2につき1ラウンド
2レベルで、Nomad Step(超常)を得る。視界内の15フィートまでの距離をテレポートできる。この効果はPsionのレベルが上がるごとに5フィート増加する(→25フィート)
Awakened Blade /
・Situational Awareness(超常)
Awakened Bladeのクラスレベルの半分(最低1)をイニシアティヴと、罠を回避するためのAC及び反応セーヴに追加する。
3レベルで直感回避を得て、ACの【敏捷】修正を失う状況でも、失わなくなる(但しフェイントは受ける)
・Deep Focus
Deep Focusをボーナス特技として得る。
・Path of the Warrior
サイキックウォリアーとソウルナイフの一部の能力とAwakened bladeのクラスレベルが累積する。
・Stance of the Inner Eye
専用スタンス。伝承者レベル3毎に+1の洞察ボーナスをAC、セーヴ、攻撃ロール、戦技ボーナス、ダメージロールに加え、ダメージロールに+1d6を加える。このボーナスは7レベルで+2d6になる。
これらのボーナスは、【敏捷力】を失う状況では効果がない。
・Bonus feat
4レベルと8レベルで戦闘特技もしくは、サイオニック特技をボーナス特技として得る。
・Precognitive defense
Psionic Focusを消費して、フリー・アクションでカウンターの武技を使用する。
・Hypercognitive Focus (変則)
武技を回復する行動の一部として、フリー・アクションでPsionic Focusを行うことができる。1ラウンドに1回まで、この方法でPsionic Focusを回復できる。あるいは、パワーを発現する際に、Psionic Focusを消費することで、武技1つを回復することができる。
・Clairsentient Counter(超常)
近接攻撃や遠隔攻撃、パワー、呪文、擬似呪文、超常能力の対象になったとき、割り込みアクションで、Psionic Focusを消費することで、標準アクションまたは移動アクションを得る。
・Pretercognitive Mind
Psionic Focusを維持している間、スタンス・オヴ・ザ・インナー・アイの効果を得る。別のスタンスを構えている場合、両方の効果を得る。
Warder /
・武器と防具の習熟
Warderは、すべての単純武器と、すべての近接用の軍用武器に習熟しており、いかなる鎧にも習熟しており、タワーシールドを含む盾に習熟している。
・武技 / Maneuvers
Warderの流派は、ブロークン・ブレード、ゴールデン・ライオン、アイアン・トータス、プライマル・フューリーであり、
伝承者修正値として【知力】修正値を使用する。
→アイアン・トータスをシャタード・ミラーに変更
・武技の回復 / Maneuvers Readied
1)遭遇と遭遇の間に行う10分の瞑想
2)全ラウンドアクションを使用した武技の回復行動。詳細はDefensive Focus(変則)を参照
3)標準アクションを使用して、武技1つの回復
・スタンス修得 / Stances Known
スタンスは、即行アクションで構えることができる。
別のスタンスを構えるまでの間、持続する。
・Defensive Focus(変則)
1レベルで、WarderはCombat Reflexをボーナス特技として獲得する。
この際、【敏捷】修正値の代わりに【知力】修正値を使用して、各ラウンドでの追加の機会攻撃の回数を決定する。
ウォーダーは、全ラウンド・アクションとして、武技の回復を行うことで、【知力】修正値(最低2)を同じ個数分の武技を回復することができる。
→7個回復
この際、次のターンの開始時まで、機会攻撃範囲を5フィート+自身の伝承者レベル5毎に5フィート増加させることができる。
→20フィート増加
また、Warderは機会攻撃の一部として移動を行うことができるが、この移動は機会攻撃を誘発するとともに、Warderの次のラウンドまでの移動力の合計を限度とする。
さらに、Defensive Focusを使用している間、Warderは【知力】修正値とWarderのクラスレベルを自身の戦技防御値に追加する。
→戦技防御値+15
・Aegis(変則)
1レベルで、自身を中心とした半径10フィートの範囲内にいる味方は、ACと意志セーヴに+1の士気ボーナスを得る。
このボーナスは、5レベルで+2に強化され、以降4レベル毎に+1ずつ強化される(9レベルで+3、13レベルで+4、17レベルで+5)
この能力はWarderが視認できない味方には適用されない。
また、Warder自身は、このボーナスを受けることはできない。ただし、味方に自分以外のWarderがいた場合はこの限りではない。
Aegisは、6レベルで影響範囲が半径20フィートに増加し、12レベルになると半径30フィートに増加する。
・Armiger’s Mark(変則)
2レベルの時点で、Warderは、攻撃によるダメージを1ポイントでも敵に与えた場合、フリーアクションで敵に印を刻むことができる。
敵は刻印されたことを認識し、刻印は【知力】修正値(最低1)ラウンド持続する。
刻印を受けた敵は、Warderではない敵に対して攻撃を行う際、攻撃ロールに-4のペナルティを受ける。また、秘術呪文の使い手は、秘術呪文失敗確率を10%と伝承者レベル2毎に1%受ける。
Warderは一度につき、3+【知力】修正値と等しい個数の刻印を維持できる。
また、Warderは、この能力を1日にWarderのクラスレベルの半分(最低1)+【知力】修正値に等しい回数分、使用することができる。→10回
Armiger’s Markは、8レベルで攻撃ロールのペナルティを-6に強化し、16レベルでは、-8に強化する。この能力は、【知力】が1以上の敵にのみ効果を持つ。
・Bonus Feat
3レベル時点と、以降5レベル毎に、Warderはボーナス特技として、戦闘特技またはチームワーク特技を得る。
この特技は、前提条件を満たしていなければならない。
・Tactical Acumen(変則)
4レベル時点で、Warderは反応セーヴに【知力】修正値を加える。
また、イニシアティヴを算出する際、【敏捷力】修正値の代わりに【知力】修正値を使用しても良い
(【敏捷力】修正値の方が【知力】修正値より高い場合、高い方の能力修正値を使用する)
・Extended Defense(変則)
5レベル時点で、Warderは1日1回、割り込みアクションとして持続する防御を使用することができる。
この能力を使用する時、準備済みのカウンターを1つ選択し、次のターンの開始時まで、選択したカウンターをフリー・アクションで無制限に使用することができる。
選択したカウンターは次のターンの開始時に使用済みとなる。
この能力は、5レベル以降、3レベル毎に使用回数が1回増加する。
・Clad in Steel(変則)
6レベル時点で、鎧を着用している時、その判定ペナルティは1下がり、鎧による【敏捷力】ボーナスの上限は1上昇する。
・Adaptive Tactics(変則)
7レベル時点では、Warderは、全ラウンドアクションで、Armiger’s Markの回数を1回消費することで、【知力】修正値と等しい個数の武技を準備済武技に交換できる。
ただし、Warderは、使用済み武技をこの能力によって変更することはできない。
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経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
Psion Power /
発現者レベル13+2
(Nomadは12+2)
パワー・ポイント:192(147+45)
1 修得数6+1+1 / 難易度18
オフェンシブ・プレコグニション
ディフェンシブ・プレコグニション
ヴィゴー
フォース・スクリーン
イナーシャル・アーマー
シネシート
フォーティファイ
エキスパンション
2 修得数3 / 難易度19
エナジー・ミサイル
エゴ・ウィップ
ディメンジョン・スワップ
3 修得数5 / 難易度20
エナジー・コーン
エナジー・ウォール
ディスペル・サイオニクス
バンシーズ・ヒアリング
ファンタズマゴリア
4 修得数4+1 / 難易度21
エナジー・ボール
エナジー・アダプテーション
スリップ・ザ・ボンド
サイキック・リフォーメーション
バトル・トランスフォーメーション
5 修得数3 / 難易度22
エナジー・カレント
ピアース・ザ・ヴェイルズ
アダプト・ボディ
6 修得数3+1 / 難易度23
サステインド・フライト
リポジション
ディスペリング・バファー
ヒール・インジャリーズ
7 修得数1 / 難易度24
オークボディ
Warder /
伝承者レベル13+2
修得数 :10
準備数 :6
スタンス数:4
汎用準備
オブシディアン・サイドステップ
スティール・フルーリー・ストライク
プラジアリズム
ダブルチーム
ミラーデーモンズ・ワルツ
ビート・ザ・クロック
●ブロークン・ブレード
フルーリー・ストライク
種別:ストライク
射程:近接攻撃
対象:クリーチャー1体
持続:瞬間
最大の基本攻撃ボーナスで2回の攻撃を行う
スティール・フルーリー・ストライク
種別:ストライク
射程:近接攻撃
対象:クリーチャー1体
持続:瞬間
最大の基本攻撃ボーナスで3回の攻撃を行い、攻撃が命中する毎にダメージに+3d6を加える
●シャタード・ミラー
オブシディアン・レイザー・スタイル
種別:ブースト
射程:個人
対象:自身
持続:1ラウンド
1ラウンドの間、自身の行うすべての近接攻撃のダメージに選択したひとつの〈製作〉技能ランク分の数値を加える(製作:ガラス細工16ランク)
オブシディアン・サイドステップ
種別:カウンター
射程:個人
対象:自身
持続:瞬間
セーヴィング・スローを選択したひとつの〈製作〉技能判定で行う。(製作:ガラス細工16ランク)
オブシディアン・リフレクション・スタンス
種別:スタンス
射程:個人
対象:自身
持続:瞬間
対象:半径20フィート以内の(自身を含む)すべてのクリーチャーは、攻撃ロールとダメージに+4(伝承者レベル1以降、4、8、12、16、20で増加)のボーナスを得る。1ラウンドに1回、フリーアクションで、ボーナスをペナルティに切り替えることができる。
シルバー・ミラー・スタンス
種別:スタンス
射程:個人
対象:自身
持続:瞬間
対象:自身よりも範囲の大きい単一のパワー、擬似サイオニクス能力、呪文、擬似呪文能力を1つ選択する。スタンスを構えている間、30フィート以内の味方にも効果を及ぼす
プラジアリズム
種別:カウンター
射程:個人
対象:自身
持続:瞬間
敵のパワー、擬似サイオニック能力、呪文、擬似呪文能力、超常能力の対象になった時に使用することで、伝承者修正ラウンドの間、その能力を奪う(相手は使えなくなる)。奪った能力のDCなどは、伝承者修正を使用して算出する
カースド・ミラー・スタンス
種別:スタンス
射程:個人
対象:自身
持続:瞬間
対象:機会攻撃の回数を伝承者レベル回数増加し(迎え討ちと累積)、対象から受けた近接攻撃及び近接接触攻撃は機会攻撃を誘発するようになる
ダブルチーム
種別:ストライク
射程:近接攻撃
対象:クリーチャー1体
持続:瞬間
通常のダメージに加えて、製作判定を行い、判定結果の2倍のダメージを与え、対象を転倒させる
ミラー・デーモンズ・ワルツ
種別:ブースト(呪い)
射程:近接攻撃
対象:自身
持続:瞬間
400フィート+伝承者レベル1につき40フィートの距離をテレポートし、テレポート前の位置及びテレポート後の位置にいた敵は、呪いにより1ラウンド立ちすくみ状態となる
●リヴン・アワーグラス
ラピッド・ストライク
種別:ストライク
射程:近接攻撃
対象:クリーチャー1体
持続:瞬間
最大の基本攻撃ボーナスで2回の攻撃を行う
テンポラル・ボディ・アジャストメント
種別:カウンター
射程:個人
対象:自身
持続:死亡以外の負の効果を解除する
ビート・ザ・クロック
種別:カウンター
射程:個人
対象:自身
持続:標準アクションを得る
サンド・ベアラーズ・スタンス
種別:スタンス
射程:個人
対象:自身
持続:瞬間
常にヘイストの効果。加えて、自身への攻撃・パワー・擬似サイオニック能力、呪文、擬似呪文能力は20%失敗確率を得る
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