装備品 |
アイテム | 重量 |
メイガス用具 |
31 |
ワンド・オヴ・トゥルー・シールド 50 / 50 |
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ワンド・オヴ・レッサー・レストレーション 50 / 50 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
85 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
133 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
400 |
中荷重 |
226 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
800 |
重荷重 |
400 |
押し引き =最大荷重x5 |
2000 |
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特技 |
1 / Physical Paragon
[Horrifically Overpowered]
身体能力値がすべて18になる。精神能力値のポイントバイは半分の13ポイントで作成する
1B / 迎え討ち
機会攻撃の回数が【知力】修正回増加する。また、立ちすくみ状態でも機会攻撃ができるようになる
※Warderのクラス能力で得たもので、知力修正を使用
3 / Heroic Grace
[Horrifically Overpowered]
知力か判断か魅力を1つ選び、その修正をすべてのセーヴに加える
5 / 追尾
隣接する敵が5フィート・ステップで君から離れようとした時、君も割り込みアクションとして5フィート・ステップを行い、この特技の効果を発動させた敵に隣接することができる(隣接しないようには移動できない)。この5フィート・ステップを行ったのなら、次の君のターンで君は5フィート・ステップを取れない。もし次のターンに移動を行ったなら、全移動距離が5フィート減少する。
5B / イニシアティヴ強化
イニシアティヴに+4のボーナスを得る
7 / Gestalt
[Horrifically Overpowered]
クラスを1つ選択する。選択したキャラクターのクラス特徴をキャラクターレベルの半分までのレベル分修得する。ただし、この効果で呪文を得ることはできない。既に選択したクラスを持っているなら、すべての別のクラスのレベルの半分を選択したクラスに加えてクラス特徴を得てもよい。
→Warderを選択し、6+5で11扱い
7B / 発動妨害
機会攻撃範囲内で呪文が発動される時、防御発動の難易度は4増加する。この難易度の上昇は君が敵に気がついており、機会攻撃可能な時のみ発生する
8B/ 防御的戦闘訓練
戦技防御値(“戦闘”を参照)を計算する際、ヒット・ダイスの合計値を基本攻撃ボーナスとして計算する。
9 / 強打
すべての近接攻撃ロールと戦技判定に−1のペナルティを受けることによって、すべての近接攻撃におけるダメージ・ロールに+2のボーナスを得ることができる。もし君が両手持ちの武器を使っているか、片手持ちの武器を両手で持っているか、【筋力】の1.5倍をダメージに加える主要肉体武器を使っているなら、このダメージへのボーナスは半分だけ増加する(+50%)。もし利き手でない方の武器で攻撃したり、二次的肉体武器で攻撃したなら、ダメージは半分になる(−50%)。基本攻撃ボーナスが+4に達した時点及び以降+4されるごとに、ペナルティは−1され、ダメージへのボーナスは+2される。君はこの特技の使用を攻撃ロールの直前に宣言し、効果は次の君のターンまで継続する。このダメージへのボーナスは接触攻撃には加算されず、またヒット・ポイント以外へのダメージに影響を及ぼすこともない。
11 / Offensive Combat Training
[Horrifically Overpowered]
基本攻撃ボーナスをヒット・ダイスの合計値にする
13 / 幻惑強襲
君は全ての近接攻撃と戦技判定に−5のペナルティを受けることで、その攻撃が与える通常のダメージに加えて近接攻撃が命中した対象を1ラウンドの間幻惑状態にすることを選択することができる。対象は頑健セーヴ(難易度 10+君の基本攻撃ボーナス)に成功すれば、この効果を免れる。この特技を使用するかどうかは攻撃ロールの前に決定しなければならず、ペナルティは君の次のターンまで続く。
14B / 呪文潰し
君の機会攻撃の範囲内にいる敵が呪文の防御的発動に失敗した時、対象は君から機会攻撃を誘発する。
15 / 踏み込み
君は次の君のターンまでアーマー・クラスに−2のペナルティを受けることで、君のターンの終了時まで近接攻撃の間合いを5フィート増加させることができる。君はこの特技の使用をいかなる攻撃も行う前に決定しなければならない。
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特殊能力 |
Dreige /
・Powerful Build(変則)
サイズ修正値または特別サイズ修正値の適用される戦技ボーナスや戦技防御値を算出する際、大きいサイズであることが有利に働くならば、1段階大きいものとして扱う。また、クリーチャーのサイズに関わる特殊攻撃(つかみ攻撃や飲み込みなど)が作用するかどうか判断する際にも、1段階大きいサイズであるものとして扱われる。武器に関しても、1段階大きなサイズで作られた武器をペナルティを被ることなく使用できる。ただし、接敵面や間合いは本人のサイズのままである。この種族特徴による利益は、対象のサイズ分類を変化させるパワーや能力、呪文の効果と累積する。
・Ancient Grudge(超常)
フェイ、混沌の来訪者、悪の来訪者に対する攻撃ロールとダメージに+2のボーナスを得る。このボーナスは、キャラクター・レベルが4の時と以降4レベル毎に+1ずつされる
→現在+6
・Reject Fey Guile(変則)
(強制)効果に対し、セーヴに+2の種族ボーナスを得る
・Sunder Magewalls(変則)
ウォール・オヴ・フォースなどの魔法的障壁に攻撃した際のダメージにキャラクターレベルを加える
・Child of Iron(超常)
Dreigeの攻撃はダメージ減少を克服する目的で、常に冷たい鉄として扱われる。また、1日1回、半径10フィートの範囲をDreige以外が通ると移動困難地形になり、1d4ダメージを受ける能力を持つ
・Gianthide(変則)
外皮に+1のボーナス
・言語
共通語、巨人語、エルフ語、ドワーフ語、ノーム語、ハーフリング語(加えて、言語学1ランク修得により竜語)
Warder /
・武器と防具の習熟
Warderは、すべての単純武器と、すべての近接用の軍用武器に習熟しており、いかなる鎧にも習熟しており、タワーシールドを含む盾に習熟している。
・Maneuvers
Warderの流派は、ブロークン・ブレード、ゴールデン・ライオン、アイアン・トータス、プライマル・フューリーであり、伝承者修正値として【知力】修正値を使用する。
・Maneuvers Readied
1)遭遇と遭遇の間に行う10分の瞑想
2)全ラウンドアクションを使用した武技の回復行動。詳細は防御熟練(変則)を参照。
3)標準アクションを使用して、武技1つの回復。
・Stances Known
スタンスは、即行アクションで構えることができる。
別のスタンスを構えるまでの間、持続する。
・Defensive Focus(変則)
1レベルで、Warderは《迎え討ち》をボーナス特技として獲得する。
この際、【敏捷】修正値の代わりに【知力】修正値を使用して、各ラウンドでの追加の機会攻撃の回数を決定する。
Warderは、全ラウンド・アクションとして、武技の回復を行うことで、【知力】修正値(最低2)を同じ個数分の武技を回復することができる。
この際、次のターンの開始時まで、機会攻撃範囲を5フィート+自身の伝承者レベル5毎に5フィート増加させることができる。
また、Warderは機会攻撃の一部として移動を行うことができるが、この移動は機会攻撃を誘発するとともに、Warderの次のラウンドまでの移動力の合計を限度とする。
さらに、Defensive Focusを使用している間、Warderは【知力】修正値とWarderのクラスレベルを自身の戦技防御値に追加する。
10レベルでは、WarderのDefensive Focusがさらに強化される。
Warderの機会攻撃範囲内は敵にとって移動困難地形として扱われるようになる。
加えて、Defensive Focusで機会攻撃の一部として移動を行う際、機会攻撃を誘発しなくなる。
・Aegis(変則)
1レベルで、自身を中心とした半径10フィートの範囲内にいる味方は、ACと意志セーヴに+1の士気ボーナスを得る。
このボーナスは、5レベルで+2に強化され、以降4レベル毎に+1ずつ強化される(9レベルで+3、13レベルで+4、17レベルで+5)
この能力はWarderが視認できない味方には適用されない。
また、Warder自身は、このボーナスを受けることはできない。ただし、味方に自分以外のWarderがいた場合はこの限りではない。
Aegisは、6レベルで影響範囲が半径20フィートに増加し、12レベルになると半径30フィートに増加する。
・Armiger’s Mark(変則)
2レベルの時点で、Warderは、攻撃によるダメージを1ポイントでも敵に与えた場合、フリーアクションで敵に印を刻むことができる。
敵は刻印されたことを認識し、刻印は【知力】修正値(最低1)ラウンド持続する。
刻印を受けた敵は、Warderではない敵に対して攻撃を行う際、攻撃ロールに-4のペナルティを受ける。また、秘術呪文の使い手は、秘術呪文失敗確率を10%と伝承者レベル2毎に1%受ける。
Warderは一度につき、3+【知力】修正値と等しい個数の刻印を維持できる。
また、Warderは、この能力を1日にWarderのクラスレベルの半分(最低1)+【知力】修正値に等しい回数分、使用することができる。→12回
Armiger’s Markは、8レベルで攻撃ロールのペナルティを-6に強化し、16レベルでは、-8に強化する。この能力は、【知力】が1以上の敵にのみ効果を持つ。
9レベルでは、この能力の使用回数を2回消費して、半径30フィート以内のすべての敵に挑戦を行い、言葉による刻印を行うことができる。影響を受けたクリーチャーは、意志セーヴ(DC10+Warderレベルの半分+【知力】修正値)を行い、失敗した敵は、Warderの【知力】修正値に等しいラウンドの間、ペナルティを受ける。→DC23意志
・Bonus Feat
3レベル時点と、以降5レベル毎に、Warderはボーナス特技として、戦闘特技またはチームワーク特技を得る。
この特技は、前提条件を満たしていなければならない。
・Tactical Acumen(変則)
4レベル時点で、Warderは反応セーヴに【知力】修正値を加える。
また、イニシアティヴを算出する際、【敏捷力】修正値の代わりに【知力】修正値を使用しても良い
(【敏捷力】修正値の方が【知力】修正値より高い場合、高い方の能力修正値を使用する)
・Extended Defense(変則)
5レベル時点で、Warderは1日1回、割り込みアクションとして持続する防御を使用することができる。
この能力を使用する時、準備済みのカウンターを1つ選択し、次のターンの開始時まで、選択したカウンターをフリー・アクションで無制限に使用することができる。
選択したカウンターは次のターンの開始時に使用済みとなる。
この能力は、5レベル以降、3レベル毎に使用回数が1回増加する。
・Clad in Steel(変則)
6レベル時点で、鎧を着用している時、その判定ペナルティは1下がり、鎧による【敏捷力】ボーナスの上限は1上昇する。
・Adaptive Tactics(変則)
7レベル時点では、Warderは、全ラウンドアクションで、君主の刻印の回数を1回消費することで、【知力】修正値と等しい個数の武技を準備済武技に交換できる。
ただし、Warderは、使用済み武技をこの能力によって変更することはできない。
Mage Hunter /
・武器と防具の習熟
Mage Hunterは新たに武器と防具に習熟することはない
・武技 / Maneuvers
Mage Hunterは、スカーレット・ソーン、シャタード・ミラー、ソーラー・ウィンド、ヴェールド・ムーンについて学ぶことができる。
Mage Hunterは、すべてのレベルが伝承者レベルとして扱われ、偶数レベルで武技数、3・6・9レベルで準備数が増加する
・スタンス / Stance
Mage Hunterは、4、6、10レベルでスタンスを修得する
・呪文
Mage Hunterが呪文を使うには、【伝承者能力値】が10+呪文レベルである必要がある。また、ボーナス呪文、DCは、それぞれ【伝承者能力値】によって算出される。Mage Hunterは、メイガスの呪文リストにアクセスするが、任意発動術者で、ソーサラーのように4レベル以降偶数レベルで呪文の交換ができる。なお、術者レベルは伝承者レベルと同一のものを使用する
・Arcane Tenacity(変則)
Mage Hunterの使用した呪文を解呪するには、難易度が6上昇する
・Martial Arcanist(変則)
1レベルで、Mage Hunter呪文を唱える際の軽装鎧とバックラー装備時の呪文失敗率がなくなる。8レベルになると、中装鎧装備時の呪文失敗率がなくなる。
加えて、1レベルで《発動妨害》、8レベルで《呪文潰し》を修得する
・Anchoring Point(超常)
ストライクの動作の一部として、1レベル以上の呪文スロットを1回消費して、フリー・アクションで対象にディメンジョナル・アンカーの効果を与える。これは超常能力として扱われる。この効果は、消費した呪文のレベル毎に1分間持続する。
・Strike of Dispelling(超常)
準備済みのストライクを消費して攻撃を行う。攻撃が命中したら、通常のダメージに加えて、ディスペル・マジックをかけたかのように、目標型解呪を行うことができる。伝承者レベルで術者レベルチェックを行い、解呪をすると、1d6ポイントのダメージを加える。このストライクは超常能力として扱われる。
・Arcane Endurance(変則)
自身または味方に使用するMage Hunter呪文に、呪文持続時間延長がかかる。この効果は、対象をとらない呪文の場合、たとえ対象がMage Hunterだけであっても影響を受けない。
・Stance of the Mage Killer(変則)
Mage Hunter専用スタンス。他のスタンスと併用できない。このスタンスを構えている間、ストライクの一部として即行アクションでMage Hunter呪文を使用できる。また、セーヴに成功した際の半分ダメージを無効化する(ファイアーボールに反応セーヴで成功した際の半分のダメージなど)
・Mage Hunter Concentration(変則)
Mage Hunter呪文を防御発動する際、+4の技量ボーナスを得る。また、すべての呪文へのセーヴに+2の洞察ボーナスを得る
・Tethering Point(超常)
ストライクの一部として、1レベル以上の呪文をフリー・アクションで消費すると、対象との魔法の繋がりができる。この効果は呪文レベル毎に1分間持続し、超常能力として扱われる。
対象がテレポート効果、パワー、呪文などによってテレポートする場合、それに対してあたかも自身がテレポートの対象であるかのように意志セーヴを行い、成功すると対象のテレポートを失敗させるか、対象のテレポートに相乗りできる。この際、対象のテレポートの重量制限などは無視する
・Strike of Magic Rending(超常)
この効果は、Strike of Dispellingを置き換える。
準備済みのストライクを消費して攻撃を行う。攻撃が命中したら、通常のダメージに加えて、グレーターディスペル・マジックをかけたかのように、目標型解呪を行うことができる。加えて、君が望むのならば、対象から10フィート以内の自身を除く全員に対して、範囲型解呪を行うこともできる。伝承者レベルで術者レベルチェックを行い、解呪した呪文毎に2d6ポイントのダメージを加える。このストライクは超常能力として扱われる。
・Mage Harrier Stance(超常)
Mage Hunter専用スタンス。他のスタンスと併用できない。このスタンスを構えている間、Mage Hunterの近接攻撃の間合い内にいるすべての術者は、防御的発動ができなくなる。この効果は、DC21の知識:武道または呪文学判定に成功することで、改めて防御的発動を行うことができるようになる。また、呪文抵抗31(15+伝承者レベル)を得て、この呪文抵抗により呪文を無効化シた場合、呪文レベルの2倍に等しい一時的HPを消費するか、遭遇終了時まで得る。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
Mage Hunter / 呪文
任意発動術者
術者レベル:16
精神集中:27
呪文失敗率:なし
0レベル/修得数5
ディテクト・マジック
リード・マジック
メイジ・ハンド
アーケイン・マーク
バッシュ
1レベル/修得数5/回数5+2
ロング・アーム
シールド
ブラッド・マネー
ブレード・ラッシュ
エクスペディシャス・リトリート
2レベル/修得数4/回数5+2
ブルズ・ストレンクス
グリッター・ダスト
ストーン・ディスカス
ミラー・イメージ
3レベル/修得数4/回数4+2
ディスプレイスメント
ディスペル・マジック
ヘイスト
ウエポン・ストーム
4レベル/修得数3/回数3+1
ウォリアーズ・インサイト
ストーンスキン
ソリッド・フォッグ
5レベル/修得数2/回数3+1
モンストラス・フィジックV
オーヴァーランド・フライト
6レベル/修得数1/回数1+1
トゥルー・シーイング
●バッシュ(1001呪文)
持続時間1ラウンド
次に行う攻撃の攻撃ロールに+2の洞察ボーナスを得て、視認困難を10%軽減する
●ウエポンストーム(1001呪文)
持続ラウンド/レベル
接触した武器のダメージを+5W
(術者3レベル毎に+1W、最大+5W)
●ウォリアーズ・インサイト(1001呪文)
持続ラウンド/レベル
近接攻撃の攻撃ロール、近接攻撃のダメージロール、ACに+5の洞察ボーナスを得て、遮蔽と不可視による失敗確率を無視する
ウォーダー /
伝承者レベル16
準備数7
準備
・スティール・フルーリー・ストライク
・カース・オヴ・スモーキング・ミラー
・ダブルチーム
・プラジアリズム
・ミラー・デーモンズ・ワルツ
・オブシディアン・レイザー・スタイル
・オブシディアン・サイドステップ
●ブロークン・ブレード
フルーリー・ストライク
種別:ストライク
射程:近接攻撃
対象:クリーチャー1体
持続:瞬間
最大の基本攻撃ボーナスで2回の攻撃を行う
スティール・フルーリー・ストライク
種別:ストライク
射程:近接攻撃
対象:クリーチャー1体
持続:瞬間
最大の基本攻撃ボーナスで3回の攻撃を行い、攻撃が命中する毎にダメージに+3d6を加える
●プライマル・フューリー /
ブラッディ・リポスト
種別:カウンター
対象:個人
持続:自身
攻撃を受けた時に、最大基本攻撃ボーナスで反撃する。この際のダメージに+2d6する
ランニング・ハンターズ・スタンス
種別:スタンス
射程:個人
対象:クリーチャー1体
持続:スタンス
基本移動速度+10フィートを得て、鋭敏嗅覚を得る
スタンス・オヴ・アグレッション
種別:スタンス
射程:個人
対象:クリーチャー1体
持続:スタンス
ACに−2、ダメージに+3d6する
(1d6と伝承者レベル8毎に+1d6)
●シャタード・ミラー
オブシディアン・レイザー・スタイル
種別:ブースト
射程:個人
対象:自身
持続:1ラウンド
1ラウンドの間、自身の行うすべての近接攻撃のダメージに選択したひとつの〈製作〉技能ランク分の数値を加える(製作:ガラス細工16ランク)
オブシディアン・サイドステップ
種別:カウンター
射程:個人
対象:自身
持続:瞬間
セーヴィング・スローを選択したひとつの〈製作〉技能判定で行う。(製作:ガラス細工16ランク)
フェッチズ・ラス
種別:ストライク(テレポート)
射程:100フィート+伝承者レベル毎に10フィート
対象:自身及びクリーチャー1体
持続:瞬間
テレポートしてから、近接攻撃を行うか、近接攻撃を行ってからテレポートする
カース・オヴ・スモーキング・ミラー
種別:ストライク(呪い)
射程:近接攻撃
対象:クリーチャー1体
持続:瞬間
通常のダメージに加えて、対象に意志セーヴ23を行わせ、失敗すると呪いにかかる。呪いの効果の間、対象がダメージを与えるたびに、同じ種別のダメージを対象も受ける。このダメージにはダメージ減少、耐性、完全耐性が有効となる
プラジアリズム
種別:カウンター
射程:個人
対象:自身
持続:瞬間
敵のパワー、擬似サイオニック能力、呪文、擬似呪文能力、超常能力の対象になった時に使用することで、伝承者修正ラウンドの間、その能力を奪う(相手は使えなくなる)。奪った能力のDCなどは、伝承者修正を使用して算出する
シルバー・ミラー・スタンス
種別:スタンス
射程:個人
対象:自身
持続:瞬間
対象:自身よりも範囲の大きい単一のパワー、擬似サイオニクス能力、呪文、擬似呪文能力を1つ選択する。スタンスを構えている間、30フィート以内の味方にも効果を及ぼす
カースド・ミラー・スタンス
種別:スタンス
射程:個人
対象:自身
持続:瞬間
対象:機会攻撃の回数を伝承者レベル回数増加し(迎え討ちと累積)、対象から受けた近接攻撃及び近接接触攻撃は機会攻撃を誘発するようになる
ダブルチーム
種別:ストライク
射程:近接攻撃
対象:クリーチャー1体
持続:瞬間
通常のダメージに加えて、製作判定を行い、判定結果の2倍のダメージを与え、対象を転倒させる
インフィニット・リフレクションズ
種別:ストライク(全ラウンド・アクション)
射程:近接攻撃
対象:クリーチャー1体
持続:瞬間
通常のダメージを与える。攻撃ロールに-4のペナルティを受ける毎に追加の攻撃を行うことができる。この効果は攻撃が外れるか、対象のHPが0以下になるまで持続する。すべて同じ敵に対して攻撃する必要がある
ミラー・デーモンズ・ワルツ
種別:ブースト(呪い)
射程:近接攻撃
対象:自身
持続:瞬間
400フィート+伝承者レベル1につき40フィートの距離をテレポートし、テレポート前の位置及びテレポート後の位置にいた敵は、呪いにより1ラウンド立ちすくみ状態となる |
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