装備品 |
アイテム | 重量 |
背負い袋 |
2 |
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袋 |
.5 |
ウェイハウンダー |
1 |
ろうそくx10 |
0 |
ペン |
0 |
小瓶(インク) |
0 |
盗賊道具(高品質) |
1 |
ロープ(絹) |
5 |
羊皮紙x8 |
0 |
紙x6 |
0 |
火起こし棒 |
0 |
鏡 |
0.5 |
インク |
0 |
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ベルトポーチ |
0.5 |
火打石うちがね |
0 |
チョークx10 |
0 |
鳴子 |
0 |
縫い針 |
0 |
水袋 |
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釣り針x5 |
0 |
石鹸 |
1 |
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アローx20 |
3 |
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ロバ(さるさ) |
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鞍袋 |
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飼料x10 |
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保存食x10 |
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袋0.5 |
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旅人の服 |
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松明x10 |
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アローx40 |
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10fの棒x2 |
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ピトンx10 |
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水袋 |
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盗賊道具 |
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ワンド?750gp |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
37.97 |
所持金 |
銅貨(cp) |
50 |
銀貨(sp) |
16 |
金貨(gp) |
8 |
白金貨(pp) |
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軽荷重 |
38 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
115 |
中荷重 |
76 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
230 |
重荷重 |
115 |
押し引き =最大荷重x5 |
575 |
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特技 |
《武器の妙技》(戦闘) Weapon Finesse
君は単なる力ではなく、敏捷性を近接戦闘の中で活かすように訓練されている。
利益:そのクリーチャーのサイズ分類に合わせて作られた軽い武器、レイピア、ウィップ、あるいはスパイクト・チェインを使う時、攻撃ロールに【筋力】修正値ではなく、【敏捷力】修正値を使うことができる。盾を使っている場合は攻撃ロールに盾の防具による判定ペナルティを適用すること。
特殊:肉体武器は常に軽い武器と見なされる。
《近距離射撃》(戦闘) Point-Blank Shot
君は近くにいる敵を正確に射撃することができる。
利益:武器を用いた遠隔攻撃において、30フィート以内の敵に対する攻撃ロールとダメージ・ロールに+1のボーナスを得る。 |
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特殊能力 |
夜目(変則)/Low-Light Vision:キツネは薄暗い照明の環境下で人間の2倍の距離まで見通すことができる。
俊敏(変則)/Agile:キツネは〈隠密〉判定に+2の種族ボーナスを得る。
変身(超常)/Change Shape キツネは自身と同じ性別の人間の姿一種類の姿をとることができる。キツネがこの能力を使用すると、必ず特定の姿になる。人間形態のキツネは噛みつき攻撃を行うことができないものの、人間に見えるようにするための〈変装〉判定に+10の種族ボーナスを得る。この能力はキツネはこの効果によってその能力値を変更することはないことを除いて、その他の点についてはオルター・セルフとして機能する。
キツネの魔法(擬呪/変則)/Kitsune Magic キツネは自らの発動した心術呪文に対するセーヴィング・スローのDCに+1を加える。【魅力】が11以上のキツネは、以下の擬似呪文能力を得る: 3回/日―ダンシング・ライツ。
急所攻撃/Sneak Attack:ローグの攻撃をうまく守れない状況の敵を捕らえたなら、ローグは急所に攻撃を当て追加ダメージを与えることができる。
目標がACに【敏捷力】ボーナスを加えられない場合(実際に目標が【敏捷力】ボーナスを有しているかどうかは関係ない)かローグが目標を挟撃している場合、ローグの攻撃は常に追加ダメージを与える。この追加ダメージは1レベルの時点で1d6であり、以降2ローグ・レベル毎に1d6ずつ増加する。遠隔攻撃は目標が30フィート以内にいる場合にのみ急所攻撃と見なされる。この追加ダメージは精密性によるものであり、クリティカル・ヒットで増加しない。
非致傷ダメージを与える武器(サップ、ウィップ、素手打撃など)を用いれば、ローグは急所攻撃で致傷ダメージではなく非致傷ダメージを与えることができる。ただし急所攻撃を行う場合、たとえ通常の−4のペナルティを負ったとしても、致傷ダメージを与える武器を非致傷ダメージを与えるために用いることはできない。
ローグは急所を見極める程度にはっきりと敵を目視しておらねばならず、また相手の急所に届く攻撃手段を持っていなければならない。ローグは視認困難を有するクリーチャーに急所攻撃を行うことはできない。
罠探し/Trapfinding:ローグは〈装置無力化〉判定と、罠を探すための〈知覚〉判定にクラス・レベルの半分(最低+1)を加える。ローグは〈装置無力化〉技能を用いて魔法の罠を解除できる。
身かわし(変則)/Evasion:2レベルの時点で、ローグは超人的な身のこなしにより、魔法の攻撃や尋常ならざる攻撃さえ回避できるようになる。普通なら反応セーヴに成功することでダメージを半減できる攻撃の対象となった場合、ローグはセーヴィング・スローに成功すればダメージを全く受けずにすむ。身かわし能力は、ローグが軽装鎧を着ているときか、鎧を着用していない時にのみ使用できる。無防備状態のローグは、身かわし能力の利益を得ることはできない。
罠見抜き(変則)/Trap Spotter:この技を持つローグは、罠から10フィート以内を通りかかっただけで、即座に罠を感知するための〈知覚〉判定を行うことができる。この判定はGMが密かに行うこと。
危険感知(変則)/Danger Sense:3レベルの時点で、ローグは罠を避けるための反応セーヴに+1のボーナスと、罠による攻撃に対するACに+1の回避ボーナスを得る。加えて、ローグは敵から不意討ちされないようにするために行う〈知覚〉判定に+1のボーナスを得る。これらのボーナスは以降ローグ・レベルが3上昇する毎に1ずつ増加する(18レベルの時点で最大の+6)。この能力は特技やクラスの前提条件を満たす際、罠感知として扱われ、罠感知を置き換えるアーキタイプのクラス特徴で置き換えることができる。この能力から得られるボーナスは、(他のクラスから得られる)罠感知によるボーナスと累積する。
言語:共通語、森語、エルフ語,ノーム語、ゴブリン語
特徴:1つ目弟子:ゴーストサウンド
2つ目[疑惑の目]
君は、理由はともあれ、シェリアックスやそこに住む人々を心から信頼することが難しい。心を許せるのは、協会に所属するシェリアックス人や、同盟者であるザルタ・デュラルニーンくらいのものだろう。協会とのリエゾンとしてやって来た、イアナレス・アラザリオなる人物が、どれだけ信頼できるものか・・・。多くの協会メンバーは、新たな探索の機会を喜んでいるが、アラザリオには注意が必要である。任務にあたる間、このアラザリオに対し出来ることは無いだろうが、協会に対する罠がどこかに潜んでいないか、常に気を配っておく必要があるだろう。
利益:君は、真意看破に+1の特徴ボーナスを得る。真意看破は君にとってクラス技能として扱う。1セッション日に1回、君は真意看破をはじめとする、他者の欺瞞に気付くための判定におけるd20ロールを振りなおすことができる。振り直しは、結果が判明する以前に宣言しなければならない。振りなおした場合、振りなおした判定においてのみ、追加で+2の状況ボーナスを得る。
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経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
ダンシング・ライツ
Dancing Lights/踊る灯
系統力術[光];呪文レベルウィザード/ソーサラー0、バード0
発動時間1標準アクション
構成要素音声、動作
距離中距離(100フィート+10フィート/レベル)
効果光4つまで、すべてが半径10フィート以内の距離に収まっていなければならない
持続時間1分(解除可)
セーヴィング・スロー不可;呪文抵抗不可
選んだバージョンによって、術者は最大4つまでのランタンか松明に似た(それ相当の照明を投げかける)光か、最大4つまでの(ウィル・オ・ウィスプのように見える)白熱した光の球体か、かすかに光る、おぼろげな人型をしたもの1つのいずれかを作り出す。ダンシング・ライツで作り出した光は互いに半径10フィートの範囲内に留まらねばならないが、それ以外は術者の望む通りに移動させることができる(精神集中は不要)。前進させたり後退させたり、上昇させたり下降させたり、直進させたり角を曲がらせたりすることができる。これらの光は毎ラウンド、100フィートまで移動させられる。術者と光との間隔が呪文の距離を超えた場合、光は消えてしまう。
術者が保持して動かすことができるダンシング・ライツ呪文は一度に1つだけである。まだこの呪文が持続しているときにもう一度発動したなら、先に発動していた呪文は終了する。この呪文を永続化した場合、この制限には数えない。
ダンシング・ライツはパーマネンシイ呪文で永続化させることができる。 |
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