装備品 |
アイテム | 重量 |
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ワンド:メイジ・アーマー 750gp 10 |
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ワンド:ジェントル・ブリーズ 750gp 18 |
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ワンド:エンデュア・エレメンツ 750gp 6 |
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ハンディ・ハヴァサック 2000gp 80+20+20ポンド |
5 |
ウェイファインダー |
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スクロールLv1 25gp |
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マウント |
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アイデンティファイ |
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エンデュア・エレメンツ |
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バーニング・ハンズ |
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スクロールLv2 150gp |
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インヴィジビリティ |
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シーインヴィジビリティ |
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ミラーイメージ |
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ダークヴィジョン |
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レジストエナジー |
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スクロール lv3 375gp |
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フライ *2 |
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ディスペル・マジック *2 |
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コミュナル・レジスト・エナジー |
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ダガー 2gp |
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錬金術師の火 20gp *4 |
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呪文構成要素ポーチ 5gp |
2 |
ウィザードの呪文書 15gp |
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旅人の服 1gp *2 |
5 |
防寒具 8gp |
7 |
保存食(1日分) 5sp *15 |
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羊皮紙 2sp *10 |
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インク(1オンスビン) 8gp |
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ペン 1sp *5 |
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携帯用寝具 1sp |
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松明 1cp *5 |
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チョーク 1cp *5 |
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袋(空) 1sp |
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冬用毛布 5sp |
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登攀用具 80gp |
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ポーション キュアライトウーンズ *2 100gp |
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耐毒剤(小ビン)*2 100gp |
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酸(ビン) 10gp |
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聖水(ビン) 25g |
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水袋 1gp *3 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
24.97 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
12 |
金貨(gp) |
25 |
白金貨(pp) |
62 |
軽荷重 |
26 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
80 |
中荷重 |
53 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
160 |
重荷重 |
80 |
押し引き =最大荷重x5 |
400 |
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特技 |
◆特技
種族B:《イニシアチブ強化》
イニシアチブ判定に+4のボーナスを得る
Lv1:《呪文熟練》召喚術
選択した魔法系統の呪文を発動する場合、それに対して行われるすべてのセーヴィング・スローの難易度は+1される。
Lv3:《秘術蓄積追加》
君は秘術蓄積を追加で3ポイント得る。秘術蓄積の最大値は3増加する。
Lv5:《呪文熟練》力術
選択した魔法系統の呪文を発動する場合、それに対して行われるすべてのセーヴィング・スローの難易度は+1される。
Lv7:《呪文開眼》ファイアーボール
君が《呪文熟練》特技を取った系統の呪文1つを選択すること。君の術者レベルを、呪文の効果を決定する際に2レベル高いものとして扱う。
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特殊能力 |
◆クラス:アーケイニスト
〇呪文:
アーケイニストはウィザード/ソーサラー呪文リストから引き出した秘術呪文を発動する。アーケイニストは事前に彼女の呪文を準備しなくてはならない。ただし、ウィザードとは異なりそれらを発動したとき彼女の呪文が消費されることはない。その代わりに、彼女はその呪文に適切なレベルでその日にまだ使用されていない彼女の呪文スロットを消費して、彼女が準備をした任意の呪文を発動することができる。
呪文を修得する、準備をする、あるいは発動するために、アーケイニストは少なくとも10+呪文のレベルと等しい【知力】を持っていなくてはならない。アーケイニストの呪文に対するセーヴィング・スローの難易度は10+呪文レベル+【知力】修正値である。
アーケイニストはそれぞれの呪文レベルの呪文を1日に一定の回数ずつしか発動できない。彼女の基本となる1日あたり呪文数は表:アーケイニストに記されている。もし彼女が高い【知力】を持つならば、彼女は1日あたり呪文数にボーナス呪文数を得る。
アーケイニストはいくつでも呪文を修得できるが、彼女が毎日準備することができる数は制限される。1レベルにおいて、彼女は毎日4つの0レベル呪文と2つの1レベル呪文を準備することができる。新しいアーケイニスト・レベルに到達する度、前述の表で示されるように、彼女が毎日準備することができる呪文の数は増加する。1日あたり呪文数とは異なり、彼女が毎日準備することができる呪文数は彼女の【知力】によって影響を与えない。術者の取得呪文数を変更する特技その他の効果は、その代わりにアーケイニストが準備することのできる呪文数に影響を及ぼす。
アーケイニストは呪文の選択および準備を行なうに先立って、8時間の睡眠と1時間かけて自分の呪文書から呪文を学習しなければならない。この学習の間にアーケイニストはどの呪文を準備するかを決定し、その日彼女の利用可能な呪文スロットを回復する。
アーケイニストはソーサラーのように、彼女が呪文を発動するとき彼女が修得している任意の呪文修正特技を準備した呪文に適用することができ、このことは同様に発動時間を延長する。(任意発動と呪文修正特技を確認すること)一方で、彼女は彼女が修得している任意の呪文修正特技を適用した状態で呪文を準備し、ウィザードと同様に発動時間を延ばす事なく発動することができる。彼女はこれらのオプションを同時に使用することができない――呪文修正特技を適用して準備された呪文を、発動の時点で別の呪文修正特技を用いてさらに修正することはできない(彼女が以下に詳述された呪文修正合成のアーケイニストの秘技を持っていない限り)。
アーケイニストLv7
一日の呪文数:
Lv1:4、lv2:4、Lv3:3
準備呪文数:
Lv0:7、Lv1:5、Lv2:3、Lv3:2
〇呪文書:
アーケイニストは毎日その日の呪文を準備するために彼女の呪文書で学習しなくてはならない。彼女はリード・マジック(全てのアーケイニストが記憶から準備することができる)以外、彼女の呪文書に記録されていない呪文を準備することができない。
アーケイニストは、0レベルのウィザード/ソーサラー呪文全てと、彼女の選択した1レベル呪文が3つ記録された呪文書を持って開始する。また、アーケイニストは彼女の【知力】修正値と等しい数の1レベル呪文を選択し、呪文書に追加する。アーケイニストのレベルを得る毎に、アーケイニストは(新たなアーケイニストのレベルにおいて)自分が発動することのできる任意の呪文レベルの呪文2つを呪文書に書き加えることができる。また、アーケイニストは他のウィザードもしくは他のアーケイニストの呪文書の中で見つけた呪文を自分の呪文書に書き加えることもできる。
▽呪文書に新たな呪文を書く
時間:この作業には、呪文レベル毎に1時間かかる。初級秘術呪文(0レベル呪文)の場合、記録には30分かかる。
呪文書のスペース:呪文は呪文レベル毎に呪文書の1ページを必要とする。0レベル呪文(初級秘術呪文)でも1ページは必要とする。呪文書は100ページある。
材料と費用:呪文書に呪文を書き込む際は所定の費用がかかる。新しいレベル毎にただで得られる呪文については、上記のような時間もかからず、費用も支払わなくてよいことに注意。
Lv0:5gp、Lv1:10gp、Lv2:40gp、Lv3:90gp、Lv4:160gp、Lv5:250gp
〇初級秘術呪文/Cantrips:
アーケイニストは表:アーケイニストの“アーケイニストの準備呪文数”に記載されているように、いくつかの0レベル呪文を初級秘術呪文として準備できる。これらの呪文は他のいかなる呪文のようにも発動できるが、それらは呪文のスロットを消費しない。彼女の他の呪文のように、これらの呪文は発動するときに消費されることはない。
〇秘術蓄積
毎日6ポイント/最大10ポイント
アーケイニストの秘技に燃料を供給し、呪文を高めることができる神秘的なエネルギーの生まれつきのプールを持っている。
アーケイニストの秘術蓄積は3+アーケイニスト・レベルと等しい神秘的なエネルギーの最大値を持つことができる。
毎日呪文を準備するとき、アーケイニストの秘術蓄積は3+アーケイニスト・レベルの1/2と等しい数のポイントの、手を加えていない神秘的なエネルギーで満たされる。
前日から持っていたどんなポイントも失われる。同様に、これらのポイントをクラス特徴と幾つかのアーケイニストが利用する呪文を消費して完全に取り戻すことができる。秘術蓄積は決して上に書かれた最大値より多くのポイントを持つことができない; この合計を越えて得られたポイントは失われる。
アーケイニストの蓄積からのポイントはアーケイニストの力の多くに燃料を供給するために使われる。加えて、アーケイニストが呪文を発動するときはいつでも、フリー・アクションとして秘術蓄積から1ポイントを費やすことができる。もしそうするなら、術者レベルを1だけ増やすことに決めるか、あるいは呪文の難易度を1だけ増やすことができる。彼女はある呪文にこの方法で彼女の蓄積から1ポイントを超えて費やすことはできない。
〇アーケイニストの秘技
アーケイニストの秘技のセーヴィング・スローの難易度は10+アーケイニストのレベル1/2+アーケイニストの【魅力】修正値に等しい。
Lv1:魔術強化(超常)
アーケイニストが呪文の術者レベルを増やすために自身の秘術蓄積から1ポイントを消費するときはいつでも、術者レベルは1ではなく2増加する。
または、呪文の難易度を増やすために自身の秘術蓄積から1ポイントを消費するときはいつでも、1ではなく2増加する。
Lv3:魔法のアイテム燃焼(超常)
アーケイニストは、ポーション、巻き物、スタッフとワンドの力を消費して、自身の秘術蓄積を満たすために使うことができる。
アーケイニストはこの能力を1日に【魅力】修正値(最低1)に等しい回数だけ使用することができる。
この能力を使うのは機会攻撃を誘発する移動アクションである。
アーケイニストがこの秘技を使うとき、そのアイテムが持っていた呪文のレベルの1/2と等しいポイント(0レベルと1レベルの呪文はアーケイニストの秘術の蓄積に再補充しない)を秘術蓄積に加えることができる。もしポーションあるいは巻き物を使った場合、アイテムは破壊される。もしワンドを使った場合、ワンドは5チャージを失う; もしその残チャージが5に満たない場合、ワンドは破壊され、アーケイニストは利益を得ることはない。もしスタッフを使った場合、それは1チャージを失い、アーケイニストは彼女の秘術蓄積にそのスタッフが1チャージで発動することができる最もレベルが高い呪文のレベルと等しい数のポイントを得る; もしそのスタッフが1チャージで発動することのできる呪文を持たないなら、アーケイニストはそのスタッフの魔力を消費することができない。この方法で一日に1チャージを超えてスタッフから力を引き出すことはできない。アーケイニストの蓄積の最大値を超えて得られたポイントは失われる。この秘技は上に指摘されたそれら以外に魔法の鎧、武器、魔法の指輪、ロッド、その他の魔法のアイテム、あるいは他の魔法のアイテムに影響を与えない。
Lv5:素早い修得(変則)
秘術蓄積から1ポイントを費やすことによって、既存の呪文1つの代わりに別の呪文を準備することができる。この能力を使うのは機会攻撃を誘発する全ラウンド・アクションである。アーケイニストは、この能力を使うとき、自身の呪文書を参照することができなければならない。新たに準備される呪文は置き換えられる呪文と同レベルでなくてはならない。
Lv7:呪文相殺(超常)
アーケイニストは自身の秘術蓄積から1ポイントを消費し、発動されつつある呪文を相殺しようと試みることができる。その際は通常通り発動された呪文を識別しなくてはならない。
もしアーケイニストがそれに成功したなら、自身の割り込みアクションとして発動されている呪文より少なくとも1レベル高い利用可能なアーケイニスト呪文のスロットを1つ費やすことによって、その呪文を相殺しようと試みることができる。
呪文相殺のために、アーケイニストはディスペル・マジックを使用した場合と同様に解呪判定を行わなくてはならない。もし相殺する呪文と同じ呪文をアーケイニストが準備していたなら、アーケイニストはその代わりに同じレベルの利用可能なアーケイニスト呪文のスロットを費やすことができ、解呪判定に+5のボーナスを得る。
この方法での呪文相殺は、通常術者が呪文相殺に成功した場合に発生するあらゆる特技およびその他能力を起動させない。
〇呪文燃焼(超常):
1レベルの時点で、アーケイニストは、1回の移動アクションとして、使用可能な呪文スロットを消費することができる。アーケイニストはこの能力を1日に【魅力】修正値(最低1)に等しい回数だけ使用することができる。このスロットは、呪文を発動するために使ったかのように、その日は以後、使用不可となる。こうすることにより、消費した呪文スロットのレベルに等しいポイントを、アーケイニストの秘術蓄積に加える。初級秘術呪文(0レベル呪文)をこのように消費することはできない。蓄積の最大値を超えて得られたポイントは失われる
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経験点 |
次のレベル |
35,000 |
51,000 |
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呪文 |
◆言語:共通語、ハリト語、ヴァリシア語、オーク語、ゴブリン語、地獄語、(奈落語)
・言語学:巨人語、竜語、地下共通語
◆秘術蓄積 毎日6+3=9 / 最大10+3=13
◆精神集中 7+6+2=+15
◆vs呪文抵抗 +7 FBは+9
◆一日の呪文数:クラス+【知力】
Lv1:4+2、lv2:4+2、Lv3:3+1
◆準備呪文数:
Lv0:7、Lv1:5、Lv2:3、Lv3:2
◆準備呪文
Lv0 7
ディテクト・ポイズン
ディテクト・マジック
リード・マジック
プレスティディジテイション
オープン/クローズ
メイジ・ハンド
ライト
Lv1 準備5 スロット6
シールド(防御術)
グリース(召喚術)DC:18(20)
リベレイティング・コマンド(変成術)
マジック・ミサイル(力術)
ハイトゥンド・アウェアネス (占術)
Lv2 準備3 スロット6
グリッターダスト(召喚術)DC:19(21)
ウェブ(召喚術)DC:19(21)
ガスト・オヴ・ウィンド(力術)DC:19(21)
Lv3 準備2 スロット4
ヘイスト(変成術)
ファイアーボール(力術)DC:20(22) Lv+2
◆呪文書 (Lv毎 2つ)
Lv1
カラー・スプレー(幻術)
グリース(召喚術)
メイジ・アーマー(召喚術)
アイデンティファイ(占術)
スリープ(心術)
マジック・ミサイル(力術)
コンプリヘンド・ランゲージズ(占術)
ハイトゥンド・アウェアネス (占術)
リベレイティング・コマンド(変成術)
シールド(防御術)
マウント 25gp+10gp
アラーム 25gp+10gp
バーニング・ハンズ(力術) 25gp+10gp
エンデュア・エレメンツ(防御術) 25gp+10gp
エア・バブル (召喚術) 25gp+10gp
Lv2
グリッターダスト(召喚術)
ガスト・オヴ・ウィンド(力術)
ウェブ(召喚術)
シーヴィジビリティ(占術)
インヴィジビリティ 150gp+40gp
ミラーイメージ 150gp+40gp
ダークヴィジョン 150gp+40gp
レジストエナジー 150gp+40gp
Lv3
ヘイスト(変成術)
ファイアーボール(力術)
ディスペル・マジック (防御術)
フライ(変成術)
コミュナル・レジスト・エナジー(防御術) 375gp+90gp
◆錬金術試薬
マグネシウム 2gp *3 変成術持続時間+Lv1
没薬 2gp *5 防御術 解呪、術者レベル+1
硝石 3gp *5 [火炎]ダメージ+1
◆初期能力値
STR:8,DEX:12,CON:12,INT:17,WIS:10,CHR:14
◆種族:ヒューマン
能力値:任意の能力値+2(知力)
サイズ:中型
通常速度:基本移動速度30ft
ボーナス特技:1レベルの時点で1つの追加特技を得る。
熟練:1レベルの時点と以降レベルを得る毎に1ポイントの追加の技能ランクを得る。
言語:共通語および高い【知力】を持つ人間は自由に追加の言語を選択できる。
◆特徴:2取得
・集中する精神(魔法特徴)
君の幼年期はある種の訓練(音楽や学問)かものすごい家庭生活に占められていた。目の前にある当面の課題に集中するために、心が乱れるのを遮断する能力が促進された。
利益:君は精神集中判定に+2の特徴ボーナスを得る。
・回復力(戦闘特徴)
乱暴な隣人のいるところか容赦のない荒野で成長したために、君はしばしば、やむを得ず出自の怪しい食事と水で生活していた。その結果、君は気骨のある人間として育った。
利益:君は頑健セーヴに+1の特徴ボーナスを得る。
◆Lvアップ記録
〇適性クラス:アーケイニスト
Lv1:HP+1
Lv2:HP+1
Lv3:HP+1
Lv4:HP+1
Lv5:HP+1
Lv6:HP+1
Lv7:HP+1
〇HP上昇
8+6+6+6+6+6+6=44
〇技能:2+【知】+1(人間)= 8
Lv1:呪文学、知覚、知識(神秘学)、知識(宗教)、知識(次元界)、知識(地域)、知識(自然)、知識(ダンジョン探検)
Lv2:呪文学、知覚、知識(神秘学)、知識(宗教)、知識(次元界)、知識(地域)、知識(自然)、知識(ダンジョン探検)
Lv3:呪文学、知覚、知識(神秘学)、知識(宗教)、知識(次元界)、知識(地域)、知識(自然)、知識(ダンジョン探検)
Lv4:呪文学、知覚、知識(神秘学)、知識(宗教)、知識(次元界)、知識(地域)、知識(自然)、知識(ダンジョン探検)
Lv5:呪文学、知覚、知識(神秘学)、知識(宗教)、知識(次元界)、知識(地域)、知識(自然)、知識(ダンジョン探検)
Lv6:呪文学、知覚、知識(神秘学)、知識(宗教)、知識(次元界)、知識(地域)、知識(ダンジョン探検)、飛行
Lv7:呪文学、知覚、知識(神秘学)、知識(宗教)、知識(次元界)、知識(地域)、知識(ダンジョン探検)、飛行
〇背景技能:2
Lv1:言語学、知識(歴史)
Lv1:言語学、知識(歴史)
Lv1:言語学、知識(歴史)
Lv1:知識(貴族)、知識(歴史)
Lv1:知識(貴族)、知識(歴史)
Lv1:知識(地理)、知識(工学)
Lv1:知識(地理)、知識(工学)
能力値上昇
Lv4:知力+1
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