装備品 |
アイテム | 重量 |
ウェイファインダー |
1 |
キュアライトウーンズのワンド 750gp |
0 |
旅人の服 1gp |
5 |
防寒具 8gp |
7 |
携帯用寝具 |
5 |
陽光棒 2gp *5 |
5 |
保存食(1日分) 5sp *5 |
5 |
水袋 1gp |
4 |
登攀用具 80gp |
5 |
背負い袋(空) 2gp |
2 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
60 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
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軽荷重 |
33 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
100 |
中荷重 |
66 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
200 |
重荷重 |
100 |
押し引き =最大荷重x5 |
500 |
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特技 |
◆特技
種族B:《イニシアチブ強化》
イニシアチブ判定に+4のボーナスを得る
Lv1:《啓示追加》不運(変則)
“啓示”を1つ追加で獲得する。前提条件は満たさなければならない。
Lv3:《啓示回数追加》放出(超常)
1日の使用回数が制限されている啓示を1つ選択すること。選択した啓示の1日の使用回数を1回追加する。
LV5:《選択的エネルギー放出》
エネルギー放出を行う時、君の【魅力】修正値4人までを効果から外すことができる。
Lv:7《エネルギー放出高速化》
エネルギー放出の1日の使用回数を2回分消費することによって、移動アクションで放出を行うことができる。
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特殊能力 |
■クラス:オラクル
○呪文
オラクルはクレリック呪文リストに書かれた信仰呪文を発動する。オラクルは事前の準備なしに、修得している呪文を発動できる。呪文を学び発動するために、オラクルは最低10+その呪文レベルに等しい【魅力】能力値を持っていなければならない。オラクルの呪文へのセーヴィング・スローの難易度は10+その呪文レベル+オラクルの【魅力】修正値である。
ほかの術者と同様に、オラクルはそれぞれの呪文レベルについて、1日毎に決まった数の呪文だけを発動できる。オラクルの1日に許された基本の呪文数は「表:オラクル」に示されている。加えて、オラクルが高い【魅力】能力値を有していれば、1日の呪文数にボーナスを得る(Pathfinder RPG Core Rulebookの表1‐3参照)。
ほかの信仰系術者とは違い、オラクルの呪文の選択は極端に制限されている。オラクルは0レベル呪文4つと1レベル呪文2つを修得している状態でゲームを開始する。新しいオラクル・レベルを得るたびに、オラクルは「表:オラクルの修得呪文数」にある通り1つ以上の新しい呪文を得る。1日の呪文数とは違い、このオラクルの修得呪文数は【魅力】修正値に影響されない;表1‐3の数で固定されている。
レベルの上昇に際してオラクルが得る呪文に加えて、オラクルはすべてのキュア呪文あるいはインフリクト呪文も自身の修得呪文リストに加える(キュア呪文とは“キュア”がその名前に含まれるすべての呪文であり、インフリクト呪文にはすべての“インフリクト”がその名前にある呪文が含まれる)。それらの呪文は、オラクルがその呪文を発動できるようになった時点で即座に追加される。この選択はオラクルが1レベルの時点で行い、変更はできない。
4レベルに達した時点および以降偶数レベル毎(6、8、以下同様)に、オラクルは既に修得している呪文1つの代わりに新しい呪文1つを学ぶことを選択できる。この効果で、オラクルは古い呪文1つを失い、新しいもの1つと交換できる。新しい呪文のレベルは交換した呪文と同じでなければならない。オラクルはそのレベルに達した時点で呪文を1つだけ替えられるが、呪文を入れ替えるかどうかは新しい修得呪文の獲得と同時に選択しなければならない。オラクルはキュア呪文とインフリクト呪文を変更できず、またオラクルの神秘から得られた呪文も変えられない。
クレリックとは違い、オラクルは呪文を前もって準備する必要がない。オラクルはまだ1日に使用できるその呪文レベルを使いきっていない限り、修得している呪文を好きなときに発動できる。信仰焦点具(信仰)が構成要素一覧に書いてある呪文を発動する際、オラクルには信仰焦点具を使う必要がない。
オラクルLV7
1日の呪文数
LV1:6 LV2:6 Lv3:4
取得呪文数
Lv0:7 lv1:5 Lv:2:3 Lv3:2
○神秘:生命
○啓示:1レベルと3レベルの時点、および以降4レベル毎(7、11、以下同様)にオラクルはオラクルの神秘に関する、力と能力を与える新たな秘密を暴き出す。オラクルは自身の神秘の啓示の一覧の中から使用可能なものを1つ選択しなければならない。啓示がより遅いレベルで選ばれた場合、オラクルは現在のレベルに基づいて、その啓示によって与えられるすべてのボーナスと能力を得る。特記ない限り、啓示の力の起動は標準アクションである。
■二重呪いのオラクル(アーキタイプ)
○呪い:衰弱(利益)、曇った視界
二重呪いのオラクルは1レベルの際に2つの呪いを選ばなければならない。これらの呪いの1つ(オラクル自身が選ぶ)はオラクル・レベルが上がったとしてもその能力は変化しない;例えば、曇った視界を持つオラクルは60フィートの暗視、非視覚的感知、擬似視覚を得ることはない。もう一方の呪いは通常通りに利益を得る。
○衰弱:オラクルの肉体はゆっくり腐敗していく。オラクルは【魅力】に基づく〈威圧〉を除く技能判定に−4のペナルティを受ける。オラクルは病気に対するセーヴに+4の技量ボーナスを得る。5レベルの時点で、オラクルは不調状態に対する完全耐性を得る(しかし吐き気がする状態にはなる)。10レベルの時点で、オラクルは病気に対する完全耐性を得る。15レベルの時点で、オラクルは吐き気がする状態に対する完全耐性を得る。
○曇った視界:オラクルの目は不明瞭で、ものを見るのは困難だ。オラクルは30フィートを超えたところのものは何も見えないが、暗視を持っているかのようにものを見ることができる。
○クラス技能:二重呪いのオラクルは神秘から追加のクラス技能を得られない。
○啓示:二重呪いのオラクルは5レベルと13レベルで新しい啓示を得る。これらは3レベル、7レベル、そしてそれ以降に受ける通常の啓示に追加で得られるものである。加えて、この呪われしオラクルは以下の啓示を神秘による啓示の代わりに選択しても良い。
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経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
◆言語:共通語、ハリト語(種族ボーナス)、エルフ語、竜語、ゴブリン語、オーク語、天上語、地下共通語、ドワーフ語、
◆1日の呪文数
Lv1:6+1 lv2:6+1 Lv3:4+1
◆取得呪文数
Lv0:7 lv1:5 Lv:2:3 Lv3:2
◆取得呪文
Lv0 7
クリエイトウォーター
ディテクトマジック
ライト
ピュリファイフードアンドドリンク
リードマジック
ステイビライズ
Lv1 5
キュアライトウーンズ
マーダラスコマンド(DC15)
ブレス
シールドオブフェイス(反発ボーナス+3)
リムーブフィア
イル・オーメン(二重のオラクルの呪い、ボーナス呪文)
Lv2 3
キュアモデレイトウーンズ
リムーブ・パラリシス
レッサー・レストレーション
オラクルズ・バーデン(二重のオラクルの呪い、ボーナス呪文)
Lv3 2
キュアシリアスウーンズ
ディスペル・マジック
ビストウ・カース(二重のオラクルの呪い、ボーナス呪文)
◆啓示
○安全な回復(超常):目標のヒット・ポイントへのダメージを回復する呪文を発動する時、君は呪文発動による機会攻撃を誘発しない。
○放出(超常):君はクレリックと同様の正のエネルギーを放出でき、治癒する(あるいはアンデッドに与える)ダメージ量の決定に際し君のオラクル・レベルを有効クレリック・レベルとして使用する。君はこの能力を1日に1+君の【魅力】修正値に等しい回数だけ使用することができる。
3D6(6回)30ft
○エネルギーの肉体(超常):標準アクションで、君は自身の肉体を白金色のファイアー・エレメンタルに似た純粋な生命エネルギーへと変成させることができる。この形態の間、君は(エレメンタル)の副種別を得る。また自身から10フィートの範囲の光度を1段階上昇させる、暖かく心地いい光を放つ(最大で通常の光度まで)。肉体武器か手に持った近接武器で君に一撃を与えたアンデッド・クリーチャーは通常のダメージを与えるが、同時にその攻撃者は1d6+オラクル・レベルにつき+1ポイントに等しい、正のエネルギーによるダメージを受ける。間合いの長い武器を持つクリーチャーは、君に攻撃してもこのダメージの対象にならない。君がアンデッド・クリーチャーに組みつくか素手打撃か肉体武器を使用して攻撃する場合、攻撃による通常のダメージの代わりにこのダメージを与えてもよい。また1ラウンドに1回、君が生きている仲間のクリーチャーのマスを通り過ぎるときか仲間が君のマスを通り過ぎるとき、1d6+オラクル・レベルにつき1ヒット・ポイントを治癒することができる。移動アクションによりこの能力を使用することで、君は自身を治癒できる。君は君のマスを通ったクリーチャーを治癒するかどうかを選択する。君は通常の君の姿にフリー・アクションで戻ることができる。君は1日にオラクル・レベルに等しいラウンドの間、エネルギーの肉体でいることができる。
○回復強化(超常):君がキュア呪文を発動するとき、治癒されるヒット・ポイントの最大数は呪文の制限に基づかず、君のオラクル・レベルに基づく。例えば、この啓示を持つ11レベルの生命の神秘を選択したオラクルはキュア・ライト・ウーンズを発動し通常の最大である1d8+5の代わりに1d8+11ヒット・ポイント治癒できる。
○不運(変則):1レベルの時点でオラクルは1回の割り込みアクションとして、30フィート以内のクリーチャーの d20 ロールを結果が明らかになる前に強制的に振り直させることができる。例え、振り直したロールの結果が元々のロールの結果より悪かったとしても振り直したロールの結果を適用しなければならない。一度この啓示の目標となったならば、そのクリーチャーは1日の間再びこの啓示の目標にならない。
◆Lvアップ記録
〇適性クラス:オラクル
Lv1:HP+1
Lv2:HP+1
Lv3:HP+1
Lv4:HP+1
Lv5:HP+1
Lv6:HP+1
Lv7:HP+1
技能4+【知】+1(人間)= 7
背景技能
言語学
知識歴史 |
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