装備品 |
アイテム | 重量 |
エレファント(乗騎代、1000gp) |
0 |
ポーション・オヴ・プロテクティブ・ペナンブラ(4個、1200gp) |
0 |
呪文構成要素ポーチ(5gp) |
2 |
火打ち石と打ち金(1gp) |
0 |
保存食(10日分、5sp*10) |
5 |
水筒(2gp) |
1 |
背負い袋(2gp) |
2 |
聖印(刺青式、100gp) |
0 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
運搬重量の合計 (硬貨含) |
47.5 |
所持金 |
銅貨(cp) |
|
銀貨(sp) |
|
金貨(gp) |
75 |
白金貨(pp) |
|
軽荷重 |
20 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
60 |
中荷重 |
40 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
120 |
重荷重 |
60 |
押し引き =最大荷重x5 |
300 |
|
|
特技 |
【特技】
《武器の妙技》(1Lv)
そのクリーチャーのサイズ分類に合わせて作られた軽い武器、レイピア、ウィップ、あるいはスパイクト・チェインを使う時、攻撃ロールに【筋力】修正値ではなく、【敏捷力】修正値を使うことができる。盾を使っている場合は攻撃ロールに盾の防具による判定ペナルティを適用すること。
《攻防一体》(3Lv)
君は攻撃ロールと戦技判定に−1のペナルティを受けることで、アーマー・クラスに+1の回避ボーナスを得ることができる。基本攻撃ボーナスが+4に達した時点及び以降+4されるごとに、ペナルティは−1され、回避ボーナスは+1される。君はこの特技の使用を近接武器を用いて攻撃、あるいは全力攻撃する時に宣言できる。効果は次の君のターンまで継続する。
《群れ挟撃》(チームワーク特技、3Lv)
君と君の相棒であるクリーチャーがこの特技を持ち、君と隣接するか君と同じマスにいて、君と君の相棒であるクリーチャーが同じ敵を機会攻撃範囲に収めている場合、君の実際の位置に関係なく君とその相棒はその敵を挟撃していると見なす。
《武器熟練:ハンドアックス》(5Lv)
選択した武器を使って行う全ての攻撃ロールに+1のボーナスを得る。
《協調挟撃》(チームワーク特技、6Lv)
この特技を修得している仲間とともに同じ敵を挟撃しているなら、挟撃による攻撃ロールへのボーナスは+4に向上する。加えて、この特技を修得している仲間と同じ敵を挟撃している際にこの敵にクリティカル・ヒットを与えたのなら、この敵は仲間の機会攻撃を誘発する。
《斬撃の優美》(7Lv)
君がハンドアックスを片手に持つとき、この武器を(“スワッシュバックラーの妙技”やデュエリストの“精密打撃”のような)武器に何らかの要件を求める全ての特技やクラス特徴において、片手武器に属する刺突ダメージを与える近接武器として扱っても良く、またその武器のダメージに【筋力】修正値の代わりに【敏捷力】修正値を加えても良い。その武器は君のサイズに適切なものでなければならない。二刀流や連打を用いて戦っている場合、もしくは武器を所持していない手が何らかの形で埋まっている場合、君はこの利益を得ることはできない。
《騎乗戦闘》(スレイヤーの技、8Lv)
1ラウンドに1回、戦闘で君の乗騎が命中を受けた時に、その命中を無効化するために割り込みアクションとして〈騎乗〉判定を行うことができる。〈騎乗〉判定の結果が攻撃ロールより高ければ、命中は無効となる。 |
|
特殊能力 |
【種族】
中型:ミュナヴリは中型のクリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティもない。
通常速度:ミュナヴリは30フィートの基本移動速度を持つ。
暗視:ミュナヴリは暗闇の中を120フィート先まで見通すことができる。
光による盲目化:ミュナヴリはモンスターの共通ルールの光による盲目化を持つ。
上級オブジェクト・リーディング:ミュナヴリは即座にほぼあらゆるアイテムの使用方法を学ぶ。1日に1回、オブジェクト・リーディングを発動した武器、防具、呪文解放型の魔法のアイテム1つを選択する。キャラクター・レベル毎に1分の間、選択したアイテムに習熟しているとして扱うか、その呪文開放型のアイテムを使用出来るクラスとして扱う事が出来る。
呪文抵抗:ミュナヴリは8+キャラクター・レベルに等しい呪文抵抗を得る。
擬似呪文能力:ミュナヴリはオブジェクト・リーディングを回数無制限で使用出来る。
テレパシー:ミュナヴリは60ft以内に居る他のミュナヴリと精神的に会話する事が出来る。
【クラス】
審問:インクィジターは多くの場合クレリックの信仰の領域に触れることが許されるが、 彼らが関与する特別な知識は、司祭やその他の信仰の代理人には明かされない。この神聖な追求は審問と呼ばれ、インクィジターに信仰の敵に抗い戦うための欠かすべからざる道具を与える。審問がセーヴィング・スローを要求する場合、そのセーヴ難易度は10+インクィジター・レベルの1/2+【判断力】修正値となる。擬似呪文能力を与える場合の術者レベルはインクィジター・レベルに等しい。
観察:1レベルの時点で、聖別討伐者はスレイヤーの観察クラス特徴を得る。観察の効果を決定する際、聖別討伐者は有効スレイヤー・レベルとしてインクィジター・レベルを用いる。
魔物の知識:インクィジターは技能判定でクリーチャーの弱点と能力を識別する際、【知力】修正値に加え【判断力】修正値を〈知識〉技能判定に加える。
断固とした凝視:インクィジターはごまかしを見抜き、敵を威圧することに熟練している。インクィジターはすべての〈威圧〉および〈真意看破〉判定にインクィジター・レベルの1/2に等しい士気ボーナス(最低+1)を得る。
ずる賢いイニシアチブ:2レベルの時点で、インクィジターはイニシアチブ判定に、【敏捷力】修正値に加え【判断力】修正値を加える。
属性看破:回数無制限で、インクィジターはディテクト・イーヴル、ディテクト・グッド、ディテクト・ケイオス、ディテクト・ローを使用できる。インクィジターは同時に1つしかこれらの能力を使用できない。
追跡:2レベルの時点で、インクィジターは追跡あるいは痕跡を識別するために行う〈生存〉判定にレベルの半分を加える。
単独戦術:3レベルの時点で、インクィジターは自らのチームワーク特技から利益を得るかを判断する際、すべての仲間がインクィジターと同様のチームワーク特技を持つかのように扱うことができるようになる。実際に自身でその特技を持っていない限り、仲間はそれらの特技によっていかなる利益も得ない。仲間の位置取りや行動がチームワーク特技に記された条件を満たしていない場合、インクィジターは記されたボーナスを得られない。
チームワーク特技:3レベルの時点および以降3レベル毎に、インクィジターは通常の成長に加えボーナス特技を1つ得る。これらのボーナス特技はチームワーク特技から選択しなければならない。インクィジターは選択するボーナス特技の前提条件を満たしていなければならない。
標準アクションで、インクィジターは既に身につけた最も新しいボーナス・チームワーク特技1つを置き換え、新しいボーナス・チームワーク特技1つを身につけることを選ぶことができる。この効果で、インクィジターはそのボーナス特技1つを失い新しいもの1つへ交換する。彼女は最も新しく得たチームワーク特技のみ変更できる。新しいチームワーク特技を得たとき、それよりも1つ古い修得しているチームワーク特技は固定され、もう変更できなくなる。インクィジターは最も新しいチームワーク特技を1日に【判断力】修正値に等しい回数だけ変更できる。
急所攻撃:4レベルの時点で、攻撃から有効的に身を守ることのない敵を捕らえたなら、聖別討伐者は急所を攻撃し追加ダメージを与えることができるようになる。目標がアーマー・クラスに【敏捷力】ボーナスを加えられない状況(目標が実際に【敏捷力】ボーナスを持つかどうかは関係ない)や、聖別討伐者が目標を挟撃している場合、聖別討伐者の攻撃は追加ダメージを与えるようになる。この追加ダメージは4レベルの時点で1d6で、以降3レベルごとに1d6ずつ増加する。聖別討伐者が急所攻撃を伴う攻撃でクリティカル・ヒットを確定させたとしても、この追加ダメージは累積しない。遠隔攻撃は、目標が30フィート以内にいる場合にのみ急所攻撃と見なされる。
非致傷ダメージを与える武器(ウィップ、サップ、素手打撃など)を使用している場合、聖別討伐者は急所攻撃で致傷ダメージではなく、非致傷ダメージを与えることができる。聖別討伐者は致傷ダメージを与える武器を用いて非致傷ダメージを与えることはできない(通常の−4のペナルティを受けた状態であっても不可能)。
聖別討伐者目標の急所を見抜けるよう、十分に目標のことを見ることができねばならないし、急所に攻撃を届けさせることができなければならない。聖別討伐者は視認困難を持つクリーチャーに急所攻撃を使用することはできない。
滅ぼし:5レベルの時点で、インクィジターは即行アクションにより、自身の武器の1つにベイン武器の特殊能力を付与できる。この能力を使用するとき、インクィジターは1つのクリーチャー種別を選択しなければならない(そのクリーチャー種別が人型生物か来訪者だった場合、副種別も選択しなければならない)。1回決定した以降も、種別を即行アクションで変更できる。この能力はインクィジターが武器を持っている間機能する。落とすか取られた場合でも、その武器は持続時間が消費される前に再びインクィジターに戻ればその能力を得る。この能力は1日につき、インクィジターのレベル毎に1ラウンドだけ持続する。これらのラウンドは連続している必要はない。
ディサーン・ライズ:5レベルの時点で、インクィジターは呪文と同様のディサーン・ライズを、1日につきインクィジター・レベル毎に1ラウンドだけ使用できる。これらのラウンドは連続している必要はない。この能力の起動は割り込みアクションである。
才覚ある討伐者:8レベル、16レベル、17レベル、20レベルの時点で、聖別討伐者はスレイヤーの技を1つ得る。これによりスレイヤーが修得できるローグの技を修得することもできるが、スレイヤーの上級の技を修得することはできない。
『騎士道の審問』
審問能力:君は名誉を守り高貴な乗騎を躾ける騎士道の精神を抱擁する。
乗騎:この能力はキャヴァリアーの乗騎クラス特徴と同様に機能する。
『スレイヤーの技』
レンジャー戦闘スタイル:スレイヤーは(弓術や二刀流などの)レンジャー戦闘スタイルを1つ選択し、そのスタイルの最初の特技一覧から戦闘特技を1つ得る。前提条件を満たしていなくても、選択した戦闘スタイルに属している特技を選択することができる。6レベルの時点で、スレイヤーはこの技を再度選択することができるようになる。その際、特技一覧には、自分の選択したスタイルの6レベルのレンジャー戦闘特技が加わる。10レベルの時点で、スレイヤーはこの技を再度選択することができるようになる。その際、特技一覧には、自分の選択したスタイルの10レベルのレンジャー戦闘特技が加わる。
『レンジャー戦闘スタイル』
騎乗戦闘:“騎乗戦闘”を選択した場合、レンジャーが戦闘スタイル特技を得ることができる時には、以下のリストから選択できる:《駆け抜け攻撃》、《騎射》、《騎乗戦闘》、《曲乗り》*。クラス・レベル6の時点で、《猛突撃》と《騎乗盾》*がリストに追加される。クラス・レベル10の時点で、《突き落とし》と《騎乗する殺戮者》*がリストに追加される。 |
経験点 |
次のレベル |
|
|
|
呪文 |
【インクィジター】
「修得呪文数」
0Lv:6 1Lv:5 2Lv:4 3Lv:3
「1日の呪文数」
1Lv:4+2 2Lv:4+1 3Lv:2+1
「修得呪文」
『0Lv』
ガイダンス
クリエイト・ウォーター
シフト
ディテクト・ポイズン
ディテクト・マジック
リード・マジック
『1Lv』
コマンド
シールド・オヴ・フェイス
ディヴァイン・フェイヴァー
ハイトゥンド・アウェアネス
ブレス
『2Lv』
ウェポン・オヴ・オー
キャスティゲイト
ゴーストベイン・ダージュ
シー・インヴィジビリティ
『3Lv』
ディスペル・マジック
デッドリー・ジャガーノート
ライチャス・ヴィゴー
上級オブジェクト・リーディング:1(8分)/日
観察:+2、移動か即行
魔物の知識:+5
追跡:+4
急所攻撃:+2d6
滅ぼし:8ラウンド/日
ディサーン・ライズ:8ラウンド/日
|
|