装備品 |
アイテム | 重量 |
呪文構成要素ポーチ 5gp |
1 |
旅人の服 1gp |
5 |
ベルトポーチ 1gp |
0.5 |
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チョーク 10本 1sp |
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火打石と打ち金 1gp |
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背負い袋(空) 2gp |
2 |
保存食(1日分) *2 1gp |
2 |
水袋 1gp |
4 |
羊皮紙 20枚 4gp |
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インク 8gp |
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ペン 3本 3sp |
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冬用毛布 5sp |
3 |
香水/コロン |
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アロー(20) |
3 |
アロー(10) |
1.5 |
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巻物/キュアライトウーンズ *4 75gp |
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巻物/アバンデント・アミュニション 25gp 矢弾生成 1分 |
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巻物/コンプリヘンド・ランゲージズ 25gp |
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巻物/リムーブ・フィアー 25gp |
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オイル/マジック・ウェポン *2 100gp |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
49.12 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
1 |
金貨(gp) |
3 |
白金貨(pp) |
2 |
軽荷重 |
50 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
150 |
中荷重 |
100 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
300 |
重荷重 |
150 |
押し引き =最大荷重x5 |
750 |
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特技 |
ヒューマンボーナス特技:《近接射撃》
武器を用いた遠隔攻撃において、30フィート以内の敵に対する攻撃ロールとダメージ・ロールに+1のボーナスを得る。
Lv1:《精密射撃》
近接戦闘に参加している敵に対して、通常受ける−4のペナルティを受けずに、遠隔武器を射撃したり投擲したりできる。
Lv3:《イニシアチブ強化》
イニシアチブ判定に+4のボーナスを得る。
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特殊能力 |
◆クラス:バード
・ヒット・ダイスの種類:d8
・1レベルごとの技能ランク:6+【知】修正値
・バードの呪文
秘術呪文。バードの呪文リストから選択する。セーヴ難易度は、10+呪文レベル+【魅力】
事前の準備なしに発動できる。1日に一定の回数ずつしか発動できない。高い【魅力】能力値を持つならば、ボーナス呪文数を加えることができる。
・バードの知識
バードはクラス・レベルの半分(最低1)をすべての〈知識〉技能判定に加算し、また修得していない〈知識〉技能についても技能判定を行なうことができる。
・呪芸
呪芸:4+(Lv-1)*2+【魅力3】 11/1日
〈芸能〉の技能を用いて周囲に魔法的効果を発生させる。1レベル上昇するごとに、2ラウンドずつ延長できる。
開始は1回の標準アクション。毎ラウンド維持はフリー・アクション。
変更するには、呪芸を止め、1回の標準アクションとして新たな呪芸を開始する。途中で途切れることはないが、毎ラウンドの呪芸を維持するためのフリー・アクションを取れないと、即座に終了する。バードは同時に複数の呪芸を演じることはできない。
聴覚喪失状態時、音声に依存の呪芸は20%の確率で失敗。盲目状態時、視覚に依存の呪芸は50%の確率で失敗。失敗した場合も、1日の使用回数制限に数える。
目標が呪芸の影響を受けるには、バードの演奏が(聞こえ/見え)なければならない。(聴覚喪失/盲目)のクリーチャーは呪芸に完全耐性を有する。
・打ち消しの調べ
バードは1レベル時点で、音に依存した魔法効果を相殺する方法を学ぶ(音声要素があるだけの呪文は、これに含まれない)。打ち消しの調べを1ラウンド使用するごとに、バードは〈芸能:歌唱〉、〈芸能:管楽器〉、〈芸能:弦楽器〉、〈芸能:鍵盤楽器〉、〈芸能:打楽器〉のいずれかの判定を行なう。バードの30フィート以内にいる、[音波]や[言語依存]の魔法攻撃の影響を受けているクリーチャーは、自分がロールしたセーヴィング・スローの結果とバードの〈芸能〉判定の結果を比べ、どちらか高いほうをそのセーヴの結果とすることができる(この対象にはバード自身も含まれる)。すでに持続時間が“瞬間”でない[音波]や[言語依存]の魔法攻撃を受けているクリーチャーが打ち消しの調べの効果範囲内にいる場合、そのクリーチャーは打ち消しの調べを1ラウンド聞くごとに1回、その魔法効果に対して再度セーヴを行なうことができる。ただし、そのセーヴの結果には、バードの〈芸能〉判定の結果を用いなければならない。打ち消しの調べはセーヴをすることができない効果に対しては何の効果もない。打消しの調べは音声要素に依存する。
・散逸の演技
バードは1レベル時点で、自身の演技でもって視覚に依存した魔法効果を相殺することができる。散逸の演技を1ラウンド使用するごとに、バードは〈芸能:演劇〉、〈芸能:お笑い〉、〈芸能:舞踏〉、〈芸能:朗誦〉のいずれかの判定を行なう。バードの30フィート以内にいる、幻術(紋様)や幻術(虚像)の魔法攻撃の影響を受けているクリーチャーは、自分がロールしたセーヴィング・スローの結果とバードの〈芸能〉判定の結果を比べ、どちらか高いほうをそのセーヴの結果とすることができる(この対象にはバード自身も含まれる)。すでに持続時間が“瞬間”でない幻術(紋様)や幻術(虚像)の魔法攻撃を受けているクリーチャーが散逸の演技の効果範囲内にいる場合、そのクリーチャーは散逸の演技を1ラウンド見るごとに1回、その魔法効果に対して再度セーヴを行なうことができる。ただし、そのセーヴの結果には、バードの〈芸能〉判定の結果を用いなければならない。散逸の演技はセーヴをすることができない効果に対しては何の効果もない。散逸の演技は視覚要素に依存する。
・恍惚の呪芸
バードは1レベル時点で、自身の芸能の力でもって1体以上のクリーチャーを恍惚状態にすることができる。恍惚状態にするクリーチャーはバードの90フィート以内にいて、視覚と聴覚の両方でバードを知覚でき、なおかつバードに注意が向いていなければならない。また、バードもそのクリーチャーを見ることができなければならない。付近で戦闘が行なわれたり、その他の危険にさらされるなどして注意が他に向いていたりする場合も、この能力は働かない。バードはこの能力を1回使用することにより、クラス・レベル1の時に1体、以降3レベル毎に+1体のクリーチャーを目標にすることができる。
効果範囲内にいるクリーチャーはそれぞれ、意志セーヴ(難易度10+バード・レベルの1/2+バードの【魅力】修正値)を行い、成功すれば効果は無効化される。クリーチャーが意志セーヴに成功した場合、以後24時間、そのバードは同一クリーチャーを恍惚状態にする試みをすることができない。セーヴィング・スローに失敗した場合、そのクリーチャーはバードが芸能を繰り広げ続けている間、静かに座ってそれに見入ってしまう。恍惚状態にある間、目標は〈知覚〉のような、反射的対応として行なう技能判定に−4のペナルティを受ける。何か潜在的な脅威が生じた場合、目標は再びセーヴィング・スローを行なう。明白な脅威、たとえば誰かが武器を抜いたり、呪文を発動したり、目標に対して遠隔武器の狙いを付けたりした場合は、自動的に呪芸の効果は破られる。
恍惚の呪芸は心術(強制)、[精神作用]の能力である。恍惚の呪芸の機能は、音声要素および視覚要素に依存する。
・勇気鼓舞の呪芸+1 魅了・恐怖セーヴ、攻撃・武器ダメージ
バードは1レベル時点で、自身の芸能でもって味方(自分自身を含む)の勇気を鼓舞し、恐怖をうち払い、戦闘能力を向上させることができる。この作用を受ける仲間は、バードの芸能を知覚することができなければならない。作用を受けた仲間は(魅惑)および[恐怖]効果に対するセーヴィング・スローに+1の士気ボーナスと、攻撃ロールおよび武器ダメージ・ロールに+1の技量ボーナスを得る。レベル5の時点および、以後6レベル毎に、このボーナスは+1ずつ増加していき、最大で17レベル時の+4となる。勇気鼓舞の呪芸は[精神作用]の能力である。勇気鼓舞の呪芸には音声要素と視覚要素のどちらでも使用できる。ただし、バードは自身の芸能を演じ始める前にどちらの要素を使用するか決定せねばならない。
・武器と防具の習熟:バードは単純武器全てに加え、ウィップ、ショート・ソード、ショートボウ、レイピア、ロングソード、サップに習熟している。バードは軽装鎧と盾(タワー・シールドを除く)にも習熟している。バードは軽装鎧を着用し、盾を使用している状態で、通常の秘術呪文失敗確率を被ることなくバード呪文を発動できる。
・万能なる芸
クラス・レベル2に達した時点で、バードは1種類の〈芸能〉技能を選択することができる。そしてその〈芸能〉に関連する技能のボーナスの代わりに、その〈芸能〉技能ボーナスを使用することができる。この方法で入れ替えを行なった場合、バードはクラス技能のボーナスを含む〈芸能〉技能の合計を、関連する技能のボーナスとして(その技能を修得しているかどうか、クラス技能であるかどうかに拘わらず)用いることができる。6レベル以降、4レベル上昇するごとに、バードは追加で1つの〈芸能〉種別を、入れ替えに用いる技能として選択することができる。
Lv2:歌唱〈真意看破〉
・熟達者(変則)
クラス・レベル2に達した時点で、バードは他のバードの呪芸、および[音波]効果に対して抵抗を持つようになる。バードは、バードの呪芸、[音波]および[言語依存]の効果に対するセーヴィング・スローに+4のボーナスを得る。
・自信鼓舞の呪芸(超常)
クラス・レベル3以上に達したバードは、自身の芸能の力でもって味方1人の作業の成功率を高めることができる。味方はバードの30フィート以内にいて聴覚によってバードを知覚できなければならない。味方はバードが芸能を繰り広げるのを聴き続けている間、1種類の技能判定について+2の技量ボーナスを得る。このボーナスは3レベル以降、バードのクラス・レベルが4上昇するごとに+1ずつ増加していく(7レベル:+3、11レベル時:+4、15レベル時:+5、19レベル時:+6)。ただし、〈隠密〉等の特定の技能、およびGM判断によって使用できないとされた場合、この能力は機能しない。バードは自分自身に自信鼓舞の呪芸を用いることはできない。自信鼓舞の呪芸は音声要素に依存する。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
バード呪文
Lv0 習得数 6
●ゴースト・サウンド
●ディテクト・マジック
●メイジハンド
●ライト
●リード・マジック
●レジスタンス
Lv1 習得数4 スロット3 DC:14
●セーヴィング・フィナーリ
対象は失敗したセーヴィング・スローを再ロールする。
●キュア・ライト・ウーンズ
1d8+1/レベル(最大+5)のダメージを癒す。
●ヴァニッシュ
1ラウンド/レベル(最大5)の間インヴィジビリティと同様。
●グリース
一辺10フィートの正方形の範囲か1つの物体を滑りやすくする。
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☆成長記録
◆能力値 25pt(種族修正前)
筋:13(3pt)、敏:14(5pt)、耐:14(5pt)、知:12(2pt)、判:10(0pt)、魅:16(10pt)
◆種別:人型生物(ヒューマン)
◆種族特徴:ヒューマン
・能力値修正:+2【敏捷力】
・ボーナス特技:人間は1レベルの時点で1つの追加特技を得る。
・熟練:人間は1レベルの時点と以降レベルを得る毎に1ポイントの追加の技能ランクを得る。
・言語:開始時に人間は共通語を修得している。高い【知力】を持つ人間は自由に追加の言語(ドルイド語のような秘密の言語は除く)を選択できる。
適正クラス:バード
Lv1 技能+1
Lv2 技能+1
Lv3 技能+1
技能(クラス+【知力】+種族+適正クラス) 6+1+1+1
Lv1:〈芸能:歌唱〉〈軽業〉〈交渉〉〈知覚〉〈呪文学〉〈知識:神秘学〉〈知識:自然〉〈知識:宗教〉〈知識:地域〉
Lv2:〈芸能:歌唱〉〈隠密〉〈交渉〉〈知覚〉〈呪文学〉〈知識:神秘学〉〈知識:自然〉〈知識:次元界〉〈登攀〉
Lv3:〈芸能:歌唱〉〈隠密〉〈交渉〉〈知覚〉〈言語学:ゴブリン語〉〈知識:神秘学〉〈知識:自然〉〈知識:歴史〉〈知識:ダンジョン探検〉
HP 最大値:増加内訳
Lv1 10:8+2(バード+【耐】)
Lv2 17:5+2(バード+【耐】)
Lv3 24:5+2(バード+【耐】)
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