装備品 |
アイテム | 重量 |
背負い袋 2gp |
2 |
携帯用寝具 0.1gp |
5 |
水袋 1gp |
4 |
旅人の服 |
5 |
火打ち石と打ち金 1gp |
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保存食*2 1gp |
2 |
陽光棒 2gp |
1 |
盗賊道具 30gp |
1 |
ウェイファインダー |
1 |
仲間の荷物 |
28 |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
99.32 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
9 |
金貨(gp) |
6 |
白金貨(pp) |
1 |
軽荷重 |
100 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
300 |
中荷重 |
200 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
600 |
重荷重 |
300 |
押し引き =最大荷重x5 |
1500 |
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特技 |
[言語]エルフ語、共通語
[特徴]鎧の熟練者(戦闘、判定ペナルティ1軽減、計上)
[特徴]エルフの如き反応(種族、イニシアティヴ+2特徴)
[特技]迎え撃ち
[特技]技能熟練(装置無力化) 計上済み
適正クラス(レンジャー)ボーナス
1st:hp+1
背景技能:知識(地理)、職能(船乗り) |
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特殊能力 |
【種族】
夜目:ハーフエルフは薄暗い明かりの状態で人間の2倍の距離まで見通すことができる。
エルフの血/Elf Blood:ハーフエルフは種族に関連した全ての効果において、人間とエルフの両方として扱われる。
エルフの耐性/Elven Immunities:ハーフエルフは魔法的な睡眠効果に対する完全耐性を持ち、心術呪文と心術効果に対するセーヴィング・スローに+2の種族ボーナスを得る。
【レンジャー】
得意な敵(変則)/Favored Enemy:クラス・レベル1の時点で、レンジャーは表『レンジャーの得意な敵』からクリーチャー種別を1種類選択する。レンジャーは選択した種別のクリーチャーに対して〈知覚〉、〈知識〉、〈真意看破〉、〈生存〉、〈はったり〉技能を使用する際の判定に+2のボーナスを得る。同様に、レンジャーはこうしたクリーチャーに対する武器の攻撃ロールとダメージ・ロールに+2のボーナスを得る。レンジャーはこれらのクリーチャーを識別するための〈知識〉判定を、たとえ未修得であっても行うことができる。
⇒(人型生物・人間)
クラス・レベル5の時点、および以後5レベル毎(レベル10、15、20の時点)に、レンジャーは得意な敵を追加で1つ選択できる。さらに、そのレベルにおいて得意な敵1つ(望むなら、新たに選択したばかりのものでも構わない)に対するボーナスも+2上昇する。
追跡(変則)/Track:レンジャーは痕跡をたどるための〈生存〉判定にクラス・レベルの半分に等しい値(最低1)を加える。
野生動物との共感(変則)/Wild Empathy:レンジャーは動物の“態度”を向上させることができる。この能力はNPCの態度を向上させるための〈交渉〉判定と同様に機能する(技能の章を参照)。レンジャーは1d20をロールし、レンジャー・レベルと【魅力】修正値を加える。これが野生動物との共感判定の結果である。最初の態度は、通常の家畜の場合“中立的”、野生動物はたいてい“非友好的”である。
野生動物との共感を使うためには、レンジャーと動物が互いを観察できる状態になければならない。これは通常の状況下では互いに30フィート以内にいなければならないことを意味する。通常この方法で動物の態度に影響を与えようとする行為は、人物に影響を与える場合と同様、1分間かかる。しかし状況によっては長くかかることも短くてすむこともある。
レンジャーはこの能力を【知力】能力値が1か2の魔獣に対しても使用できるが、その場合、判定に−4のペナルティが課される。
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経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
使用難易度☆☆☆
君は探検家であり、斥候であり、強力な打撃能力をも持ち合わせている。
君はパーティのため、危険を察知したり、罠を解除する能力を持っている。
君は正面切っての戦いにも強く、充分に戦い抜くことができる。しかし盾を持たず、鎧も軽装であるため、ファイターのような打たれ強さはない。
鎧が軽いため、君は移動速度を保つことができ、かつ、間合いの長い武器を持っている。これをうまく使い、攻撃されにくい立ち位置を工夫しよう。
君の武器の間合いの長さは、迫りくる敵に対する防御にもなる。「迎え撃ち」を持っているため、君の間合いを無防備に通り過ぎる敵を、思い切りぶん殴ってやれ。
ただ、その立ち位置を身に着けるのはなかなかに難しい。そのあたりは、味方と相談したり、ベテランからアドバイスを貰う等すればいい。
ルツェルンハンマーは間合いが長いため、特に殺到してくる敵に有利である。ただし、隣接位置まで敵に踏み込まれると攻撃ができない。大概はじりじり下がりながら攻撃できるが、隣接位置の敵へ攻撃するのが難しい場合は、グレートアックスに持ち替えて攻撃しよう。ダメージにさほど違いはない。
野生動物との共感判定は1d20-1。
これによって動物と仲良くしたりできるが、君はそれほど得意ではない。
君は、ある種の敵に対して強い。選択した(選択肢は後で示される)1種類のクリーチャー種別に対しては、命中とダメージに+2のボーナスを得る(攻撃蘭に「得意な敵」とあるものを参照)。
得意な敵(どれかひとつ):
・蟲
・竜
・アンデッド
・魔獣
・動物
↑ひとつ外れがありますので注意w
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