装備品 |
アイテム | 重量 |
ヘッドバンド・オヴ・アリュアリング・カリズマ+2 |
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ワンドオブキュアライトウーンズ 40/50 |
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スリーヴス・オヴ・メニー・ガーメンツ(好きな服に着替える) |
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背負い袋 |
2 |
携帯用寝具 |
5 |
ろうそく×3 |
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チョーク×2 |
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火打ち石と打ち金 |
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インク(1オンスビン) |
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ペン |
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マグカップ/ジョッキ(陶器) |
1 |
紙×5 |
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ベルトポーチ |
0.5 |
ロープ(麻・50フィート) |
10 |
保存食×7 |
7 |
袋×3 |
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水袋*3 |
12 |
ミュールバックコーズ(運搬能力産出時筋力+8) |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
55.9 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
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白金貨(pp) |
170 |
軽荷重 |
100 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
300 |
中荷重 |
200 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
600 |
重荷重 |
300 |
押し引き =最大荷重x5 |
1500 |
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特技 |
1Lv:イニシアチブ強化
イニシアチブ判定+4
3Lv:持続する呪芸
呪芸を終了させても2ラウンド効果が持続する。別の呪芸を発動した時点で終了。
5Lv:実験的な呪文の使い手
言霊呪文の『目標後全て』『ブースト』『アクセラレイト』を習得。
7Lv:実験的な呪文の使い手
『フェード』『ディメンジョナル・ホップ 』を習得。
特徴
・神聖なる接触
君は標準アクションとして瀕死状態のクリーチャーに接触することで、自動的に容態を安定化することができる。
・神秘の信徒
1日1回、君は〈知識〉技能を再ロールすることができる。最初のロールを行った後で結果が明らかになる前にこの能力を使用するかを決定しなければならない。たとえ結果が悪くても2回目の結果を使用しなければならない。 |
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特殊能力 |
アアシマール(Azata-Blooded)
能直値:DEX、CHA+2
得意技能:交渉、芸能に+2の種族ボーナス
擬似呪文能力:グリッターダスト 1回/1日
原住の来訪者:アアシマールは(原住)の副種別を持つ来訪者である。
中型:アアシマールは中型クリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティも受けない。
普通の移動速度:アアシマールは30フィートの基本移動速度を持つ。
暗視:アアシマールは最大60フィートまでの暗闇を見通せる。
天上の抵抗:アアシマールは[酸]、[電気]、[冷気]に対する抵抗5を持つ。
Azata-Bloodedのアアシマールは自由と喜びを表現し、不幸な人々を喜ばせるために旅をする。
バード
バードの知識(変則)/Bardic Knowledge:バードはクラス・レベルの半分(最低1)をすべての〈知識〉技能判定に加算し、また修得していない〈知識〉技能についても技能判定を行なうことができる。
呪芸/Bardic Performance:バードは〈芸能〉の技能を用いて周囲に魔法的効果を発生させることができる(望むなら自分自身にも効果を及ぼせる)。バードはこの能力を1日に4+【魅力】修正値に等しいラウンド数、使用することができる。1レベル以降、クラス・レベルが1レベル上昇するごとに、バードは1日に呪芸を使用できるラウンド数を2ラウンドずつ延長できる。毎ラウンド、バードはそのクラス・レベルに応じて、修得している呪芸のいずれかひとつを演じることができる。
1つの呪芸の効果を開始するのは1回の標準アクションであるが、それを毎ラウンド維持するのはフリー・アクションとして行なえる。呪芸の効果を変更するには、バードはそれまでの呪芸を止め、1回の標準アクションとして新たな呪芸を開始しなければならない。バードの呪芸は中途で途切れることはないが、バードが殺されるか、麻痺するか、朦朧状態になるか、気絶するか、あるいは毎ラウンドの呪芸を維持するためのフリー・アクションを取ることを妨げられると、即座に終了する。バードは同時に複数の呪芸を演じることはできない。
7レベル時には、バードは呪芸の開始を標準アクションではなく移動アクションとして行なうことができる。また、13レベル時には即行アクションとして呪芸を開始することができる。
各々の呪芸は、音声要素と視覚要素のいずれか、あるいは両方を有する。
聴覚喪失状態のバードは、音声要素のある呪文を発動する場合と同様に、20%の確率で音声に依存した〈芸能〉技能を用いる呪芸の使用に失敗してしまう。盲目状態のバードは、50%の確率で視覚に依存した〈芸能〉技能を用いる呪芸の使用に失敗してしまう。失敗した場合も、1日の使用回数制限に数える。
呪芸が音声要素を有していた場合、目標が呪芸の影響を受けるには、バードの演奏が聞こえなければならない。また、これらの効果の多くは(説明に記載されているように)言語に依存する。聴覚喪失状態のバードは、20%の確率で音声要素を有する呪芸の使用に失敗してしまう。失敗した場合も、1日の使用回数制限に数える。聴覚喪失状態のクリーチャーは、音声要素を有する呪芸に完全耐性を有する。
呪芸が視覚要素を有していた場合、目標が呪芸の影響を受けるには、バードに対して視線が通っていなければならない。盲目状態のバードは、50%の確率で視覚要素を有する呪芸の使用に失敗してしまう。失敗した場合も、1日の使用回数制限に数える。盲目状態のクリーチャーは、視覚要素を有する呪芸に完全耐性を有する。
打ち消しの調べ(超常)/Countersong:バードは1レベル時点で、音に依存した魔法効果を相殺する方法を学ぶ(音声要素があるだけの呪文は、これに含まれない)。打ち消しの調べを1ラウンド使用するごとに、バードは〈芸能:歌唱〉、〈芸能:管楽器〉、〈芸能:弦楽器〉、〈芸能:鍵盤楽器〉、〈芸能:打楽器〉のいずれかの判定を行なう。バードの30フィート以内にいる、[音波]や[言語依存]の魔法攻撃の影響を受けているクリーチャーは、自分がロールしたセーヴィング・スローの結果とバードの〈芸能〉判定の結果を比べ、どちらか高いほうをそのセーヴの結果とすることができる(この対象にはバード自身も含まれる)。すでに持続時間が“瞬間”でない[音波]や[言語依存]の魔法攻撃を受けているクリーチャーが打ち消しの調べの効果範囲内にいる場合、そのクリーチャーは打ち消しの調べを1ラウンド聞くごとに1回、その魔法効果に対して再度セーヴを行なうことができる。ただし、そのセーヴの結果には、バードの〈芸能〉判定の結果を用いなければならない。打ち消しの調べはセーヴをすることができない効果に対しては何の効果もない。打消しの調べは音声要素に依存する。
散逸の演技(超常)/Distraction:バードは1レベル時点で、自身の演技でもって視覚に依存した魔法効果を相殺することができる。散逸の演技を1ラウンド使用するごとに、バードは〈芸能:演劇〉、〈芸能:お笑い〉、〈芸能:舞踏〉、〈芸能:朗誦〉のいずれかの判定を行なう。バードの30フィート以内にいる、幻術(紋様)や幻術(虚像)の魔法攻撃の影響を受けているクリーチャーは、自分がロールしたセーヴィング・スローの結果とバードの〈芸能〉判定の結果を比べ、どちらか高いほうをそのセーヴの結果とすることができる(この対象にはバード自身も含まれる)。すでに持続時間が“瞬間”でない幻術(紋様)や幻術(虚像)の魔法攻撃を受けているクリーチャーが散逸の演技の効果範囲内にいる場合、そのクリーチャーは散逸の演技を1ラウンド見るごとに1回、その魔法効果に対して再度セーヴを行なうことができる。ただし、そのセーヴの結果には、バードの〈芸能〉判定の結果を用いなければならない。散逸の演技はセーヴをすることができない効果に対しては何の効果もない。散逸の演技は視覚要素に依存する。
恍惚の呪芸(超常)/Fascinate:バードは1レベル時点で、自身の芸能の力でもって1体以上のクリーチャーを恍惚状態にすることができる。恍惚状態にするクリーチャーはバードの90フィート以内にいて、視覚と聴覚の両方でバードを知覚でき、なおかつバードに注意が向いていなければならない。また、バードもそのクリーチャーを見ることができなければならない。付近で戦闘が行なわれたり、その他の危険にさらされるなどして注意が他に向いていたりする場合も、この能力は働かない。バードはこの能力を1回使用することにより、クラス・レベル1の時に1体、以降3レベル毎に+1体のクリーチャーを目標にすることができる。
効果範囲内にいるクリーチャーはそれぞれ、意志セーヴ(DC10+バード・レベルの1/2+バードの【魅力】修正値)を行い、成功すれば効果は無効化される。クリーチャーが意志セーヴに成功した場合、以後24時間、そのバードは同一クリーチャーを恍惚状態にする試みをすることができない。セーヴィング・スローに失敗した場合、そのクリーチャーはバードが芸能を繰り広げ続けている間、静かに座ってそれに見入ってしまう。恍惚状態にある間、目標は〈知覚〉のような、反射的対応として行なう技能判定に−4のペナルティを受ける。何か潜在的な脅威が生じた場合、目標は再びセーヴィング・スローを行なう。明白な脅威、たとえば誰かが武器を抜いたり、呪文を発動したり、目標に対して遠隔武器の狙いを付けたりした場合は、自動的に呪芸の効果は破られる。
恍惚の呪芸は心術(強制)、[精神作用]の能力である。恍惚の呪芸の機能は、音声要素および視覚要素に依存する。
勇気鼓舞の呪芸(超常)/Inspire Courage:バードは1レベル時点で、自身の芸能でもって味方(自分自身を含む)の勇気を鼓舞し、恐怖をうち払い、戦闘能力を向上させることができる。この作用を受ける仲間は、バードの芸能を知覚することができなければならない。作用を受けた仲間は(魅惑)および[恐怖]効果に対するセーヴィング・スローに+1の士気ボーナスと、攻撃ロールおよび武器ダメージ・ロールに+1の技量ボーナスを得る。レベル5の時点および、以後6レベル毎に、このボーナスは+1ずつ増加していき、最大で17レベル時の+4となる。勇気鼓舞の呪芸は[精神作用]の能力である。勇気鼓舞の呪芸には音声要素と視覚要素のどちらでも使用できる。ただし、バードは自身の芸能を演じ始める前にどちらの要素を使用するか決定せねばならない。
言葉の打撃(超常)/Wordstrike:3レベルの時点で、音の射手のバードは標準アクションとしてクリーチャーか物体に、言葉を直接的な[音波]の爆発として飛ばすために呪芸1ラウンドを費やすことができる。この演奏は物体に1d4+バード・レベル・ポイントのダメージを与えるか、生きているクリーチャーにこのダメージの半分を与える。この能力は自信鼓舞の呪芸の能力と置き換える。
悲運の葬送歌(超常)/Dirge of Doom:クラス・レベル8以上に達したバードは、自身の芸能の力でもって敵の心の中に何かに恐れおののく感覚をはびこらせ、怯え状態にする。この能力の影響を受けるには敵はバードの30フィート以内にいて、バードが芸能を繰り広げるのを視覚および聴覚によって知覚できなくてはならない。この効果は敵がバードから30フィート以内の範囲におり、バードが芸能を繰り広げ続けている限り持続する。この芸能によっては、そのクリーチャーがすでに他の効果によって怯え状態になっている場合でも、目標を恐れ状態や恐慌状態にすることはできない。悲運の葬送歌は[精神作用][恐怖]の効果であり、音声要素と視覚要素の両方に依存する。
治癒強化/Enhance Healing:1日に彼の【魅力】修正値に等しい数だけ、歌の癒し手は呪文完成型か呪文解放型のアイテムからのどんな治癒効果でも彼のクラス・レベルに等しい術者レベルで機能させることができる。この能力は万能なる芸の能力と置き換える。
熟達者(変則)/Well-Versed:クラス・レベル2に達した時点で、バードは他のバードの呪芸、および[音波]効果に対して抵抗を持つようになる。バードは、バードの呪芸、[音波]および[言語依存]の効果に対するセーヴィング・スローに+4のボーナスを得る。
不吉な言葉
1回の標準アクションとして、4レベルごとに1つの[音波]のエネルギーを載せた言葉を大喝する呪芸を開始することができる。それぞれの言葉は有効距離30フィートの遠隔接触攻撃として4d6ポイントの[音波]ダメージを与える。バードは不吉な言葉のダメージ・ロールに自身の【魅力】修正値を加える。同一の目標を攻撃する複数の言葉は累積して1つの強力な攻撃になり、エネルギーに対する抵抗およびダメージ・ロールへのボーナスは1回だけ適用する。同じの目標にも別々の目標にも指向できるが、バードはすべての言葉を同時に放つ。言葉はそれぞれバードの呪芸を1ラウンド分消費する)
博識(変則)/Lore Master:クラス・レベル5に達した時点で、バードはさまざまな知識に精通するようになり、バードがランクを有するすべての〈知識〉判定について出目10ができるようになる。出目10を選択せずに、通常通り判定を行なうこともできる。さらに、1日に1回、1回の標準アクションとして、〈知識〉判定に出目20することが可能になる。このときの〈知識〉の種別はどれでも構わない。5レベル以降、6レベル上昇する毎に、この能力を1日に使用できる回数は1回ずつ増加し、最大で17レベル時の1日3回となる。 |
経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
呪文スロット:5/5/3
取得呪文6/5/4/3
0レベル
・メイジ・ハンド
・プレスティディジテイション
・ディテクト・マジック
・メッセージ
・ノウ・ディレクション
・ライト
1レベル
・キュアウーンズ
・タイムリーインスピレーション
・フェザーフォール
・セーヴィング・フィナーリ
・イアピアッシング・スクリーム
2レベル
・ギャラント・インスピレーション
・コンテイジアス・ジール
・ディレイ・ポイズン
・インヴェスティゲイティヴ・マインド
3レベル
・ヘイスト
・グッド・ホープ
・デイライト
言霊
1Lv
・フェード
2Lv
・アクセラレイト
3Lv
・ディメンジョナル・ホップ |
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