装備品 |
アイテム | 重量 |
ハンディ・ハヴァサック 2000gp |
5.0 |
使い魔用鞄 25gp |
6.0 |
ウィザード用具 21gp 21lb |
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(背負い袋、携帯用寝具、ベルトポーチ、 |
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火打ち石と打ち金、インク、ペン、鉄の深鍋、 |
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携帯食器一式、石鹸、呪文構成要素ポーチ、松明(×10) |
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保存食(5日分)水袋) |
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呪文書 |
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ワンド: |
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マジックミサイル(3lv) 2250gp |
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グリース(1LV) 750gp |
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スクロール |
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ヘイスト(3lv) 375gp |
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エンラージ・パーソン(1lv)x2 25gpx2 |
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エンデュア・エレメンツ(1lvクレリック)x10 25gpx150 |
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ノック(2lv) 150gp |
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アイデンティファイ(1lv) 25gp |
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コンプリヘンドランゲージ(1lv) 25gp |
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ホールド・ポータル(1lv)x2 25gpx2 |
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メイジアーマー(1lv)x3 25gpx3 |
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アントホール(1lv)x2 25gpx2 |
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スパイダー・クライム(2lv)x2 150gpx2 |
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かんじき 5gp |
4.0 |
香水/コロン 5gp |
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石鹸 1cp |
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チョークx5 1cpx5 |
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ビー玉 1sp 2lb |
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フライパン(普通) 8sp 4lb |
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ペン 1sp インク 8gp |
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油x4 1spx4 4lb |
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10394/4/6 |
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10500gp |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
17.28 |
所持金 |
銅貨(cp) |
4 |
銀貨(sp) |
5 |
金貨(gp) |
5 |
白金貨(pp) |
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軽荷重 |
33 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
100 |
中荷重 |
66 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
200 |
重荷重 |
100 |
押し引き =最大荷重x5 |
500 |
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特技 |
《戦闘発動》 Lv1
利益:君は防御的発動時、および組みつき状態で呪文や擬似呪文能力を発動するための精神集中判定に+4のボーナスを得る。
《イニシアチブ強化》Lv3
利益:イニシアチブ判定に+4のボーナスを得る。
《呪文開眼》 Lv5
:力術の系統/ファイアーボール
:君が《呪文熟練》特技を取った系統の呪文1つを選択すること。君の術者レベルを、呪文の効果を決定する際に2レベル高いものとして扱う。
君が呪文を選んだ呪文発動クラスで偶数レベルになるたびに、この特技によって選択した呪文を新しい呪文と入れ替えることができる。その呪文は君の開眼した呪文になる。
7D+
《呪文熟練》Lv1ボーナス
利益:選択した魔法系統の呪文を発動する場合、それに対して行われるすべてのセーヴィング・スローのDCは+1される。
《呪文転倒化》(呪文修正) Lv5ボーナス
利益:君の[力場]呪文の衝撃は、目標を叩き落とし伏せ状態にするのに十分なほど強い。目標がダメージを受けるか、そのセーヴィング・スローに失敗するか、君の[力場]呪文によって移動させられたなら、君は目標に対して足払い判定を試みることができる。この判定には君の術者レベル+呪文発動能力(クレリックなら【判断力】、ウィザードなら【知力】など)の修正値を用いる。これは機会攻撃を誘発しない。判定が失敗したとしても、目標は君または[力場]効果に足払いをやり返すことはできない。
この特技は、[力場]の補足説明を持つ呪文にのみ使用することができる。《呪文転倒化》された呪文は、本来のレベルより1レベル高い呪文スロットを使用する。
〔対応者〕/Reactionary:君は子供の時にしばしばいじめられていたが、決してその仕返しをしなかった。その代わりに君は突然の攻撃を予期して、速やかに危険に対応することがうまくなった。君はイニシアチブ判定に+2の特徴ボーナスを得る。
〔天性〕/Talented:君は音楽か、役者か、語り部の巨匠である。君は1つの〈芸能〉技能(君が選ぶ)の判定に+1の特徴ボーナスを得、全ての〈芸能〉技能は常に君のクラス技能となる。 |
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特殊能力 |
■秘術の絆:キタキツネ
■秘術系統:力術の系統
強き呪文(超常)
:ヒット・ポイントにダメージを与える力術呪文をウィザードが発動する時、ウィザード・レベルの半分(最低1)のダメージを追加する。このボーナスは1つの呪文につき1回だけ適用し、それぞれのミサイルや光線に加えたり分割したりすることはできない。このボーナスは《呪文威力強化》やその他同様の効果によって増加することはない。このダメージは呪文と同じ種別である。レベル20の時点で、ウィザードの発動した力術呪文はいつでも、クリーチャーの呪文抵抗を貫くためのロールを2回行い、良い方の結果を適用できる。
+2
力場のミサイル(擬呪)
:標準アクションとして、マジック・ミサイルの様に自動的に命中する力場のミサイルを放つことができる。この力場のミサイルは1d4ポイントのダメージに加え、力術能力である強き呪文の追加ダメージを与える。これは[力場]効果である。この能力は1日に3+【知力】修正値に等しい回数だけ使用できる。
8回/1日 1d4+3
■対立系統:死霊術と心術
能力値1つに+2:ハーフエルフのキャラクターは彼らの多様な特質のため、作成時に選択した1つの能力値に対して+2のボーナスを得る。
中型:ハーフエルフは中型のクリーチャーであり、サイズによるボーナスもペナルティもない。
通常速度/Normal Speed:ハーフエルフは30フィートの基本移動速度を持つ。
夜目:ハーフエルフは薄暗い明かりの状態で人間の2倍の距離まで見通すことができる。
適応能力/Adaptability:ハーフエルフは1レベルの時点でボーナス特技として《技能熟練》を得る。
エルフの血/Elf Blood:ハーフエルフは種族に関連した全ての効果において、人間とエルフの両方として扱われる。
エルフの耐性/Elven Immunities:ハーフエルフは魔法的な睡眠効果に対する完全耐性を持ち、心術呪文と心術効果に対するセーヴィング・スローに+2の種族ボーナスを得る。
鋭き五感/Keen Senses:ハーフエルフは〈知覚〉判定に+2の種族ボーナスを得る。
秘術の才能/Arcane Training:ハーフエルフは時折、自身の血の中にある魔法を修得するための指導を求める。この種族特性を持つハーフエルフは適性クラスを1つしか持てず、秘術呪文を発動できるクラスしか適性クラスに選択することができない。このようなハーフエルフは適性クラスがまるで1レベル高いものであるかのように、呪文解放型および呪文完成型アイテムを使用することができる(そのクラスのレベルを持たない場合は1レベルのキャラクターとして扱う)。この種族特性は多才の種族特性と置き換える。
言語:ハーフエルフは開始時に共通語とエルフ語を修得している。高い【知力】を持つハーフエルフは自由に追加の言語(ドルイド語のような秘密の言語は除く)を選択できる。
背景技能:
芸能(舞踏)5
職能(料理人)5
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経験点 |
次のレベル |
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呪文 |
■呪文■
1日の呪文:
0レベル:4(回数無限)
ゴースト・サウンド、
ディテクト・マジック、
ダンシング・ライト
リード・マジック
1レベル:3+2+1(追加)DC/18
フェザー・フォール
カラースプレー
サイレント・イメージ
グリース
シールド
(追加)マジックミサイル
2レベル:2+1+1(追加)DC/19
インヴィビリティ
マジックミサイル転倒化
グリッターダスト
(追加)スコーチング・レイ
3レベル:1+1+1(追加)DC/20
ファイアー・ボール
ファイアー・ボール
(追加)ファイアー・ボール
【習得呪文】呪文書
0レベル:
全部
1レベル:
アイデンティファイ
エンデュア・エレメンツ
エンラージ・パースン
カラー・スプレー
グリース
サイレント・イメージ
ジャンプ
フェザー・フォール
(力)マジック・ミサイル
2レベル:
アシッド・アロー
インヴィジビリティ
ウェブ
グリッター・ダスト
ノック
(力)スコーチング・レイ
3レベル:
ヘイスト
(力)ファイアーボール
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