装備品 |
アイテム | 重量 |
ブラントアロー15(1.75) |
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アロー15(1.75) |
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平民の服 |
2 |
高品質背負い袋 |
4 |
アロー(錬金術銀)15(1.75) |
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アロー(冷たい鉄)15(1.75) |
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礼服(東方風)2 |
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ワンド キュアライト ハーフチャージ 22回 |
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パーティ共用財布(75) |
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運搬重量の合計 (硬貨含) |
42 |
所持金 |
銅貨(cp) |
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銀貨(sp) |
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金貨(gp) |
(1228) |
白金貨(pp) |
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軽荷重 |
43 |
頭上に持ち上げる =最大荷重 |
130 |
中荷重 |
86 |
地面から持ち上げる =最大荷重x2 |
260 |
重荷重 |
130 |
押し引き =最大荷重x5 |
650 |
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特技 |
【戦闘発動】防御的発動時、および組みつき状態で呪文や擬似呪文能力を発動するための精神集中判定に+4のボーナス。 |
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特殊能力 |
〔協会の名演奏家〕(バード、パスファインダー協会)
バードの呪芸を1日に追加で3ラウンド使用することができる。
〔数学の天才〕
〈知識:神秘学〉と〈知識:工学〉の判定に+1の特徴ボーナスを得る。
呪芸 1日6+3ラウンドラウンド:
【打ち消しの調べ】1ラウンド使用するごとに、バードは〈芸能:歌唱〉、〈芸能:管楽器〉、〈芸能:弦楽器〉、〈芸能:鍵盤楽器〉、〈芸能:打楽器〉のいずれかの判定を行なう。30フィート以内にいる、[音波]や[言語依存]の魔法攻撃の影響を受けているクリーチャーは、自分がロールしたセーヴィング・スローの結果とバードの〈芸能〉判定の結果を比べ、高いほうをそのセーヴの結果とすることができる(この対象にはバード自身も含まれる)。持続時間が“瞬間”でない[音波]や[言語依存]の魔法攻撃を受けているクリーチャーが打ち消しの調べの効果範囲内にいる場合、打ち消しの調べを1ラウンド聞くごとに1回、その魔法効果に対して再度セーヴを行なうことができる。ただし、そのセーヴの結果には、バードの〈芸能〉判定の結果を用いなければならない。打ち消しの調べはセーヴをすることができない効果に対しては何の効果もない。打消しの調べは音声要素に依存する。
【散逸の演技】自身の演技でもって視覚に依存した魔法効果を相殺することができる。散逸の演技を1ラウンド使用するごとに、バードは〈芸能:演劇〉、〈芸能:お笑い〉、〈芸能:舞踏〉、〈芸能:朗誦〉のいずれかの判定を行なう。バードの30フィート以内にいる、幻術(紋様)や幻術(虚像)の魔法攻撃の影響を受けているクリーチャーは、セーヴィング・スローの結果とバードの〈芸能〉判定の結果を比べ、高いほうをそのセーヴの結果とすることができる(この対象にはバード自身も含まれる)。持続時間が“瞬間”でない幻術(紋様)や幻術(虚像)の魔法攻撃を受けているクリーチャーが散逸の演技の効果範囲内にいる場合、そのクリーチャーは散逸の演技を1ラウンド見るごとに1回、その魔法効果に対して再度セーヴを行なうことができる。ただし、そのセーヴの結果には、バードの〈芸能〉判定の結果を用いなければならない。散逸の演技はセーヴをすることができない効果に対しては何の効果もない。散逸の演技は視覚要素に依存する。
【恍惚の呪芸】90フィート以内にいて、視覚と聴覚の両方でバードを知覚、注意が向いていて、バードが見ており、付近で戦闘が行なわれたり、その他の危険にさらされるなどして注意が他に向いていないクリーチャーをクラス・レベル1の時に1体、以降3レベル毎に+1体のクリーチャーを目標にすることができる。
意志セーヴ(DC10+バード・レベルの1/2+バードの【魅力】修正値)を行い、成功すれば効果は無効化されれ、以後24時間、そのバードは同一クリーチャーを恍惚状態にする試みをすることができない。失敗した場合、そのクリーチャーはバードが芸能を繰り広げ続けている間、静かに座ってそれに見入ってしまう。恍惚状態にある間、目標は〈知覚〉のような、反射的対応として行なう技能判定に−4のペナルティを受ける。何か潜在的な脅威が生じた場合、目標は再びセーヴィング・スローを行なう。明白な脅威、たとえば誰かが武器を抜いたり、呪文を発動したり、目標に対して遠隔武器の狙いを付けたりした場合は、自動的に呪芸の効果は破られる。
恍惚の呪芸は心術(強制)、[精神作用]の能力である。恍惚の呪芸の機能は、音声要素および視覚要素に依存する。
【勇気鼓舞の呪芸】作用を受けた仲間は(魅惑)および[恐怖]効果に対するセーヴィング・スローに+1の士気ボーナスと、攻撃ロールおよび武器ダメージ・ロールに+1の技量ボーナスを得る。最大で17レベル時の+4。[精神作用]の能力。
夜目(変則):薄暗い照明の環境下で人間の2倍の距離まで見通すことができる。
(キツネ、変身生物)の副種別を持つ人型生物である。
変身(超常):自身と同じ性別の人間の姿一種類の姿をとることができる。必ず特定の姿になる。人間形態は噛みつき攻撃を行うことができないも。人間に見えるようにするための〈変装〉判定に+10の種族ボーナスを得る。変身は標準アクション。他の点についてはオルター・セルフとして機能するが、その姿をいつまでも保持し続ける。
俊敏(変則)/〈軽業〉判定に+2の種族ボーナスを得る。
肉体武器(変則):本来の姿をとっている間、1d4ポイントのダメージを与える噛みつき攻撃を持つ。
バードの知識(変則)クラス・レベルの半分(最低1)をすべての〈知識〉技能判定に加算し、また修得していない〈知識〉技能についても技能判定を行なうことができる。
万能なる芸(変則):朗誦(〈交渉〉、〈真意看破〉)技能のボーナスの代わりに、その〈芸能〉技能ボーナスを使用することができる。
熟達者(変則):バードの呪芸、[音波]および[言語依存]の効果に対するセーヴィング・スローに+4のボーナス。 |
経験点 |
次のレベル |
2817 |
7500 |
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呪文 |
キツネの魔法(擬呪/変則)/自らの発動した心術呪文に対するセーヴィング・スローのDCに+1を加える。
3/日―ダンシング・ライツ(術者レベルはキツネのレベルに等しい)
バード呪文
st難易度 10+呪文レベル+3
【0レベル】
デイズ
ララバイ
ゴースト・サウンド
リード・マジック
メンティング
【1レベル】一日3回
キュア・ライト・ウーンズ
グリース
リベレイティング・コマンド |
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